半田繁幸(エロ底辺ロリコンチー牛ネトウヨ)#安倍総理ありがと

　ここは1980年代まで面白い人が面白いことをやっていた東京にあこがれて1971年生まれの半田繁幸（エロ底辺ロリコンチー牛ネトウヨ）が山口県のクソ田舎からノコノコ筑波大にやってきて国立環境研究所で人工衛星（いぶきの2世代前の地球の大気を縦じゃなく横から見るやつ）のバイトとかやりつつ環境省の外郭団体に入って霞ヶ関界隈でキラキラと働いてみたらいわゆるキラキラ系がいわゆるchinese/korean/英語をしゃべってて国連とか欧米にしか価値観を頼ることができないキラキラ系が彼らの言いなりになってて東京という意思決定機関がすっかり「如何に効率よく公金チューチューするかを競いあう」町に成り下がっていたのを目の当たりにして同僚も一人死んで逃げ出した残りかすです。

　とりあえず時々皇居を見下ろしながら食事してたけど食った後ウロウロしても寝る場所なんてないオサレ職場から都落ちして広島の休憩所に上がる階段は冬は雪がパラついてくるけど食後は新入りでも寝そべられるどこかの現場からくすねてきたソファが完備してある建設会社に勤めてびっくりしたのは「半ちゃん写真撮るから手伝って～」と150VUの4mパイプの写真をパチパチ撮り出して「何してんすか？」「税金で工事やるから材料1個1個の写真撮ってんだよ。そこJISマーク写る様にクルクルして～」

　そのとき私は雷に打たれたような衝撃を受けたのでした。「これが東京で某大学のセンセ（女性）とわし（監事ｗｗｗちなみに臨時で前任は前述の死んだ同僚）との二人だけの役員会（笑）でなんの証拠資料も領収書もない1行の『情報普及費　１０００万円』の会計報告書を決議しつつ（いわゆる公金チューチューの瞬間）『え？ｗｗｗいいのコレｗｗｗ』と戸惑い（あるいは東京で成功する人なら「ちょろいｗこれこそキラキラの本懐ｗｗｗ」）を感じる前の人生で経験しておくべきことだったのだ」と。…

結局昭和のころの東京は暴力だろうがセックスだろうが「売れるものならなんでも作って売れ」の、曲がりなりにもモノを生み出す都市だったんだけど、今の東京は「ヤクザですら苦労して何かを作り出して売っていた」ことすら面倒くさがって、チンピラ以下が如何に「テレビ新聞を使って人々の直感的な志向を利用してノーチェックで公金を得るか」ことばかり考える町になっていた。でもこれを摘発するには個々が現場で「え？いいのコレ？」と気が付かないとはじまらないけど、前述のとおり東京で政策提言なんてやるようなキラキラ界のさらにキラキラしている世界でぬくぬく育った人たちは、転生してドカタの現場で泥まみれにならない限り（俺じゃ）税金で行う公共事業の常識を知るワケがなくて、みなさん「世の中こんなもの」と思っちゃってるから、それが常識になって今も突き進んでいるわけです。

＊＊＊いろんな人に迷惑がかかるので今はここまで。＊＊＊

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