http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2006/09/29/02.html
テレビ東京とフジテレビがTBS批判。TVなんて作り物。だったら作り物なりに努力しなきゃ。
テレビがやたら素人使ったり、70年代美術のハプニングを真似たりして、ライブ性・リアルタイム性を前面に出す手法が、ある時期はそれがとても新鮮で面白かったけど、今はもう、前準備をしっかり熟考してないと、全然飽きられてると思います。
softbankがやりおった。
http://www.vodafone.jp/japanese/release/2006/20060928_02jp.pdf
とりあえずデュアルパケットの「PCサイトダイレクト」が月1万円に注目。HTCのヘルメスことX01HT、そしてC01SIだ。PCでの携帯電話回線越しのwww定額の発表はなかったようだ。
自分のモバイル生活はA-51でほぼ完成されているので、ある程度落ち着いてから購入を考えることになると思う。乗り換えるならGARMIN eTrexLJとの連携が鍵だ。
だが日本の携帯会社のSIMロックがなければ自由な端末機器の市場ができたはずで、それこそ優れた電子手帳を作っている技術がPDAや新しいOSに流れたのではないかと思うと残念でしかたがない。
HTCと言えばaskalさんとこ見てみたら韓国人失礼すぎワロタ。
http://asukal.net/blog/2006/09/post_30.html
両腕に包帯を巻いて。
むっふっふ。「そこまでして自転車に乗るか」と周りの視線を感じる。実はうるし教室でかぶれたなんて誰も分からないだろう。
しかし痒い…。
自動車が子供を殺す事故が多いな。
いい加減日本人は目を覚ましたらどうだろう。自動車はそんなに生易しいものではない。
かゆみ止まらず/COMポートつけた/武蔵境でへたくそチェンバロコンサート
・うるしのかゆみが止まらない。ところどころチクチク痛いです。
・POLARのS610iのために赤外線ポートがあるDFIのINFINITY RS482を選んだのだがA-51やeTrexのためにCOMポートも欲しくなった。大学生の頃A-51のために作ったシリアルケーブルをバラして流用することに。ヒロセのコネクタ開けたら若い頃の半田ごてさばきにしばし見とれる。あのころはPC-486GRのQFPの486SXを普通の半田ごて一本で取り外してたりしてた。今はそんな集中力はない。線のゴム溶かしたりしてボロボロだが一応完成、正常動作。
・TR-1で武蔵境までポタリング。何故かセイン・カミュがドトールの前を歩いてた武蔵境でチェンバロとピアノの素人コンサートにMSX2のSFG-05で練習してた女房が出演。みんな下手くそでほほえましいですね。
うるしの本格的攻撃が始まる/vodafoneの開発キット/Geoapから3度目の認証が来ない。
かゆくて目が覚めるほどかゆいぞ。花粉症のとき尊馬油が効果あるんで塗ってみたらそれなりにかゆみが我慢できる感じ。しかし黄色い汁がたくさん出る。うるし教室の先生は1週間ほどで納まり、以後出ない。と言っていたがこりゃつらいわ。写真は沢蟹の代わりに猫をいじめてるところ。(知っている人は知っているがうるしのかゆみには沢蟹をつぶしたのを塗るといいらしい)
Vアプリを作ってみた。このサイトを見ればサルでもhello,world作れるぞ。ただ703SHfはたぶん3GCだと思うので(動作確認が下記理由で出来ない)バージョンは:
・Java2 SDKは1.42_12
・J2ME wireless toolkitは2.2
がV-appli Emulator 3GCには必要である。よく考えたら10月からvodafoneはsoftbankになってしまう。vodafoneのうちにダウンロードできてよかった。なにがじゃ。
しかしVアプリはコンテンツアグリゲータと呼ばれる仲介企業を通してからでないと、携帯端末にVアプリをダウンロードさせられないという事実を知り愕然とする。ひでえなあ。登録は無料だからいいけど…
Geoap使って住所→緯度経度の自宅サーバ用aspxを作ろうとしているのだが認証登録のメールが遅い。来ない。さすがに個人では3度目の認証はダメか。w
結局今日試したい遊びは業者さんからの返事待ち。しかし俺みたいな腐れへっぽこプログラムまわすためにわざわざ真面目な業者とやりとりですか。これはこれでこの時代の良い思い出かも(www