Radical Design Solo Aero narrow シートバッグ キターーーーーー!

 5月9日にRadical Designに注文して「オレンジの在庫がないから2週間かかるよ」と言われて今日届きました。なんか最近海外通販のスピードと確実性上がってなくない?

 

 結構でかい。頭の後ろ部分がふっくらしてます。ちょっと衣類詰めたら空力厨も納得のフォルムに。しかしお陰でヘッドレスト裏側のcateyeが見えない。

 ヘッドレスト裏のcateyeを出すためにバッグの位置を下げたいけどシートポストがあるのでこれ以上は無理。

 azub純正シート下バッグはA4になると巻いて入れるしかなかったけどこのradical designのsolo aeroは余裕で入る。

 ボトルホルダーもあるのでやよい号はボトルを3本運べるようになりました。練習すれば左手一本でイケます。アハトゥンク・ガールズ&パンツァー2がぴろっと出ていますが実際はスッポリ入って見えなくなります。

日本橋300は暑さと渋滞でDNF。でも風張峠をリカンベントで登ったぞ。

 まあ2、3日前から天気予報で気温30℃以上はあるだろう。との5月20日、AR日本橋のBRM520日本橋200に「俺はSR持ちだから(ムッフッフ)もう絶対完走なんて考えず気軽に」参加してみました。

 「おお~リカンベントだ」「大変ですよね」「がんばってください」ここでも人気。

 それなのにすいません、私、DNFしました。

 集合場所の木場公園。トライクも参考出品…じゃなくてトライクで応援に来た方も。トライクについていろいろ話す。「トライクってCRの車止めとか邪魔ですよね」「あと渋滞も」…

渋滞と気温35℃に負けた日本橋300

 PC3で一緒にタイムアウトしたロード乗りさんとも話したけど、都内ブルベは本当に渋滞が精神的に嫌。「地方遠征メインに切り替えようかな」私も同感です。そもそもリカンベントって誰も居ない田舎道をまったりのんびり走りたいですよ。

 この日casi AQF-100は最高35℃を指してました。事前に天気予報で言われてたからそれなりに高温対策をしているつもりだったけど「身体が慣れていない」というのはこういうことなのかなあ。都道47号線を走っているとなかなか終わらない町田市と渋滞の中を走っている間に頭が痛くなってきた。それに身体がマトモならただの水でも「うまっ、水、うまっ」なのに、今回その水が不味くて飲めない。

 う~ん。マズい。頭痛+補給がままならない。去年の千葉600の脱水症状の前もこんな感じでした。まあ前日(金曜日)共謀罪の衆院委員会可決を祝って鳥貴族で生中3杯+自宅飲み直しで氷結ストロング500ml1本飲んだせいもあるけど…

 とにかくこうなったら休憩をタップリ取ること。しかし渋滞がうまくさばけず既に平均速度は15.5km/h以下。

 PC2の向こうには今回BRM520のメイン、風張峠が待ち受けている。

 もう私はSR持ちですからな。なにも完走だけがブルベじゃない。PC2でタップリ1時間以上休憩を取って、まだ見たことがない奥多摩周遊道路と風張峠を登ることに目的変更です!

 しかしここでも罠が。実を言うと私ブルベ用財布として(軽量化のため)ちっこい定期券入れを流用してるんですが、小銭を入れるキャパが極めて低い。

 今回めんどくさかったので小銭が全くない状態で走り始めてしまいました。

 PC2を出てからの田舎道、補給がshotzとミネラルウォーターとカバヤの食塩チャージタブレットしかない。

 猛暑のなか手足にガバガバかけてると水の消費量は結構多い。自動販売機を横目で見ながら失敗したと悔しがる。これがなければあるいは15km/hに間に合ったかなあ。

 とか思ってたら奥多摩周遊道路、本格的な登りが始まると30℃近かった気温がドンドン下がっていく。

「おお~コリャ涼しいわい」

 そうのんきに萌える午後、傾いた日差しに気温が20℃を下回り始める。ヤバイ。マジで寒い。慌ててそれまで脱いでいた下着を着る。しかし35℃から18℃への気温の変化。当然、復活した体調も悪くなっていく。これが奥多摩周遊道路なのね。…

 14:45にPC2セブンイレブンあきる野戸倉店を出て17:50に風張峠の駐車場到着。3時間5分。結構キツかったです。

 その後山を降りたPC3にてタイムオーバー確認。運営さんにDNFと帰宅手順の連絡。ルートラボの軌跡はブルベコースを外れたところまで。

 * * *

 家でまったりしてたらamazonからBICYCLECLUBが届いた。

>特別付録サイクリングに便利な特製ウォレット! クレジットカードや紙幣、コインなどをたっぷり収納。汗や水に強いターポリン素材!

 とのことです。これで次回は小銭をタップリ持っていけます!

windows update(とくにwin10の)がうざいのでsophosで帯域制限かけてみた。

 microsoft贔屓の俺もwindows10のwindows updateはもう少し玄人向けにしてもらえないかと思う。基本的にセキュリティ対策をどんなバカに対しても施そうとする今の仕組みは賛成なんだけど、コンパネかどっかに「ここをいぢると死ぬで」ボタンがあって素人は「ひいい」って逃げるけど玄人だけコッソリ帯域制限とかできる機能があってもよいと思うの。それほどwindows updateは我が家の12MのADSLを圧迫する。

 そこで無料UTMのsophos XG Firewallでどうにかならないか考えてみた。

 sophosの詳しいことや導入方法はimpressの記事参照だがこの記事が書かれて私が導した当時のsophosのバージョンは15である。以下はバージョン16での様子です。


 sophosが示してくれるグラフを見るとwindows update中はほとんど絶壁で、我が家のADSLの限界ギリギリまで帯域を使い果たしてる様子。こうなると家族からも「なんかネットつながんないんだけど」と不満が出てくる。


 とりあえず初心者がワケも分からずimpressの記事参考に導入すると#default_network_policyというファイヤーウォールルールができてるわけで、そこの鉛筆マークを開くと「編集 ユーザ/ネットワークのルール」になる。

 そこにwebポリシーの下に「webカテゴリーベースのトラフィックシェーピングポリシーの適用」というなんだか帯域制限できそうなチェックボックスがある。


 じゃあwebカテゴリはどうなんじゃい。とweb→カテゴリ→4ページあたりに「software updates」というのがある。

 ここにseigenをかければいいようだ。


 鉛筆マークの編集ボタンを押すとトラフィックシェーピングポリシーが設定できるので新規作成する。名前は適当にseigen_windows_updateにした。


 seigen_windows_updateの「制限帯域」はシステムサービス→「トラフィックシェーピング」からも設定し直すことが出来る。

 最初は150kBpsにして100kBpsにして「ちょっと少ないかな。windows updateだけじゃないだろうし」と120kBpsにした。設定し始めなのでこのへんはまだよく分かってません。


 とりあえずそこら辺に転がってるwin8マシンがあったのでwindows updateをかましてみると…どうやらちゃんとwindows updateに対して帯域制限がかかっているようだ。

 とりあえず、これで来月のwindows10のupdateに備えてみようと思う。

律子号(ラレーRSR)復権(ドロハン再び)。やよい号(azub origami)後輪ロック対策、センタースタンド化。SR記念にロングライダースシールを貼る。

 女房のためバイクというものがありまして。この律子号のほかにあずさ号(challenge mistral)、16インチのFDN-CC166ALもあります。

 FDN-CC166AL(黒いので真号と呼ぼうか迷っている。が…やはり価格帯から言って可哀想)は好評なんですが、やはりリカンベントは無理があるのでこの律子号をバーハンにして乗ってもらってたんですが、フロント1枚ではちょっとした丘も登れないことが判明。そこでFDをつけることに。


(ロケ地:マザー牧場)

 2速のFDに対応するシフターがSORAのSTIしか手元になかったのでドロハン化しました。しかしラレーRSRは本来至極真っ当なミニベロロード。このほうがしっくりきます。復権したと言っていいでしょう。

 喜ばしいことにウチの女房、すぐ乗れました。この辺はさすが私の妻であります。マザー牧場の坂道も(マザー牧場そのものとは言ってない)登るし下れることを確認。SORAとは言えスピードさえ出さなければ女性の体重ならゆるぽたロードとして十分でしょう。

 そんでもって私のやよい号に律子号から取り外したSORAのBL-3500を移植。実はリアブレーキは暗黒方式なのでキャリパーブレーキ対応のレバーをつけるべきなのです。

 Vブレーキの暗黒化については各自検索してください。BL-3500は左がVブレーキ対応、右がキャリパーブレーキ対応です。

 これで完璧に後輪ロックが回避できるわけではありません。が、ロックしにくくなるのはホント。

 さらにアトランのセンタースタンドつけて、SR達成したことだし、ロングライダースシールを貼ってもバチ当たらないだろうということで。


(ロケ地:ハッチタッチガレーヂ)

 いままでバイクガイのQRスタンドだったんですが、これで後ろもスッキリ。シャフトもマトモなものがつけられるので性能もUPすることでしょう。

 やよい号はazub origamiになっても働き者。バイクガイのQRスタンドだとこんな荷物積んだらすっ転んでました。

 ていうかこんな荷物積んだらさぞ大変だったろう…と思うのはリカンベントに乗ったことがない人です。実はこの状態で東日本橋から高円寺まで走ったのですが、テイルコーン効果で30km/h巡航余裕でした。私もビックリ。40km/hも出せました。

 こんなこと(頭の後ろに荷物を積んだら速いのなんの)はraptobikeでも経験があるんです。うーん。ちょっと真面目にテイルコーン探してみたくなりました。またわけのわからない方向に…

niftyのADSL 12Mで1920×1080のDAZNをPS3で見るためにSSD化する。


 思い起こせば数年前、アイマスライブのために買ったPS3を女房のtorne専用機にする際交換した240GBのHDD。現状ADSL 12Mでもなかなか良好な映像なのだが、さらにSSDに交換すればスムーズになるだろう。


 うっ…(すごいホコリ)。まあ台所の液晶テレビの下で「HDDのsmartってなに?」レベルの人間が家電として使っていればこうなるのは必定か。


 そこでコレ。

 amazonで3000円だったんだけどもう品切れみたい。amazonはさすがawsとか言ってましたが、だんだん魑魅魍魎、百鬼夜行の感が出てきたのう…


 一時秋葉原で電動エアダスターとかありましたがこの350wの家庭用ブロアーで充分です。なかなか強力で反対側からも埃が染み出てくるレベルw


 で私はPS3のHDDの面倒なバックアップ作業なぞしない。USBメモリ起動のEaseUS Disk Copyを使ってHDDまるごとコピーが楽。ただしCPUがVIA Nano u3500のHP t5570で4時間弱かかった。

 で、ジロの第1ステージ見てみました。始兄ちゃんのスリリングな解説とペストルベルガーの初グランツール初オーストリア勝利がスムーズに流れてきました(5時間動画で2回ぐらい渦巻が出て数秒動画が止まるレベル。十分許容範囲)。バッチリ著作権で面倒なことがないD端子経由の(ソケット939マシンに挿した)PV3で録画できました。

 ただしtorneで録画中はDAZNアプリは起動できません(NASNEなら大丈夫)。お前はMS-DOSマシンか!とツッコミましたがまあこれはしょうがないですね。

今年のジロ・デ・イタリアはDAZNらしいのでPS3に私はドイツ人ですとウソをつく。

 今年のジロ・デ・イタリアはJスポではなくDAZNがやるらしい。幸いPS3でウソIDをつくって「私はドイツ人です」と言い張ればDAZNアプリが使えるとの由。


 まず捨てIDを作ります。


 PSストアに行くと場所とか聞かれるので「お、ここでドイツ人になるわけだな」と入力。年齢は高めが良いらしい。ところが…


 PSストアがドイツ語表記になり某黒森峰娘のように扱い辛くなるなか、虫眼鏡マークでDAZNアプリを検索、ダウンロードしようとしたら「ps3 DAZN」で検索して出てくる各種解説サイトで言われているように、本格的にドイツのウソ住所を入力せしめられるのだった。私は5回ぐらい「おめーどこのドイツだ」と言われた。ここは頑張るしかない


 晴れてダウンロード開始。


 起動したかと思ったらアップデートあり。


 ついにDAZNが始まる。ガッツリ日本語なので「まあ日本だといろいろと馬鹿なことになってるのね」とは思う。
 〇が「戻る」で×が「はい」のクソ使いにくいアプリでここでもさらにDAZNへのユーザー登録、クレカ認証を行う(正しい個人情報で)。


 とりあえず無料期間でジロ・デ・イタリアを見してくれる体なのでDAZNは憎からず思うしかない。


 某AJ宇都宮の告知案内のゆるさに比べればはるかに信頼できるソース。しかしまだ油断は禁物。

3度目のランドネきたかん400kmを24時間以内に走って人生初SR。リカンベントでブルベ400kmを走る意味。

 まだブルベじゃなかったランドネきたかん400kmにリカンベントraptobikeで初参加してはや2年。そもそも私が「ブルベ」という単語を初めて目にしたのはSR400のボアアップを検索してて「SR600」という単語を目にしたから。興味ある人はSR600で検索してみい。

 そんなこんなで3回目(勝手に走った試走を含めたら4回目)のランドネきたかん。今回は人生初のSRがかかっているので前回の伊豆高原300みたいないい旅夢気分はなし。つまらんブルベにする所存。

 こんなにいい天気なのに、この後の天気が(特にスマホ用GPVが超便利)雷雨になることはこの場にいる全員認識済み。考えてみればスゴイ。やっぱり21世紀はスゴイ。

前半は極めて(略

 さて前半は順調すぎてあまり書くことがない…訳ではないのですがその順調さに貢献したeTrex20xjの話。無料の日本詳細地形図2500/25000に目がくらんで購入直後にインスコして激重になったのですが、伊豆高原300のあと閃いた。「そうだ!フルリセットしてみたらどうだろう?」結果は大正解。遅いには遅いけど動作がまあまあ速くなりました。

 ちなみにフルリセットの手順はSPAが「garminロゴが表示されたら電源ボタンだけ素早く離してクリックスティックとメニューボタンは押したままのほうがフルリセットだと認識されるっぽい」と教えてくれるまで何度も3ボタンを同時に離して失敗してました。

 今年のランドネきたかんは分かりやすい広めの道、利根川CRとかCRの利用など、初心者向けコースでした(もちろん初心者も苦しめ。という意味)。

 おお、SRを狙っている私には吉兆ですな。SPかも知れないけど。そういえば伊豆高原300でも赤いSRを見ました。ん?ということは雨の凶兆!?

雨のブルベは二度目なのに寒さ対策は未だならず。

高崎山の中腹のPCでついに雨が降り出しました。

「どうする?」

 前回伊豆高原300の反省からFunkier Lightweight Waterproof Jacket SS16を持ってきてました。それとシューズカバーは雨が降っているときだけ装着。他にメリノウールの靴下、シマノのウインドストッパーインサレーテッドグローブ。装備は万全(のつもり)。

「俺は行くわ」

他のみんなよりちょっと早めにコンビニを出ると…

 今回の雨はあんまり大したことなく、すぐやんで虹が現れました。

「よし、赤城山と雨をクリア。このまま筑波山登ればあとは茂木だけだ」

 いい旅夢気分を捨てた自分には楽勝のはず。なのに寒さが抜けない。なぜだろう。前述のWaterproof Jacketの下にはEndura FS260 Pro Jetstream III ジャージ、ユニクロのULダウンベスト、サイトウインポートの薄手ジャージ、ブレスサーモ、ミレのドライナミック。おかしい、おかしい。と寒さに震えながら走っていると今度は今までに感じたことのない眠気が。これは困る。

 寒い時の睡魔が一番始末が悪い。なんとかしなくては。大洗の最終PCでどうにかしよう。ところがここでも異変が。ランドネきたかん名物と言えば大洗のファミマの駐車場でごろ寝してるブルベリストなのに、今回誰一人として駐車場で横になろうとしません。駐車場はうっすら湿り気はあるけど横になれない状態ではないのに。多分、皆この寒さでここで寝たら下手すると凍結したまま大洗の市場に出荷されてしまう!いやホント、それほど寒い

 前回大活躍したAQF-100WBJは深夜2時過ぎで9~10℃あたり。「ウーム」…気温自体はそんなに寒くない。考えられることと言えば、夜になってから何度も出会った濃霧。特にここから水戸~茂木にかけては、それこそ経験したことのないほど濃霧だったこと(地元民に言わせると、まあ、これぐらいはよくあるらしい)。サングラスは水滴が育って全く役に立たず、走っているとバックミラーのような突起物に霧が当たって水がポタポタ流れるほど。今回感じた寒さはこの空気中の水のせいなんじゃないかなあ。

 とにかく、しょうがないのでみんな最終PCから数キロ走ったミニストップなどのイートインなどを見つけて休憩(仮睡眠)を取っているのが見えました。俺もそうしようかな~と思いつつ、水戸を超えたあたり、誰も居ない街中の信号がかなり手前で赤になるのが分かったのでダッシュで交差点をクリアするのを諦めて、普通はガードレールに手を添えて休むところを、今回はよっかかりやすい壁があったので肩を壁に押し付けてリカンベントの車体ごとよっかかりました。要するに疲れてしかも深夜で誰もいないので、横着して面倒な動作を省略したんですな。

「ふう…」

 と!(CV:鉄腕ダッシュのあの人)気が付いた「アレ?なんかこのまま意識飛ばせそう」

秘技!リカンベントで瞬間意識飛ばし!!

 リカンベントに乗ったまま、スタンドをつかわず壁に車体重をかけ、クリートを外して脚を伸ばし、ヘルメット越しに壁の反作用を感じつつ…全身の力をすっと抜く…遠のく意識の流れるままに…「フワッ!」これはスゴイ!攻殻機動隊みたい!意識が飛んだのを確実に感じる。時間にしてホンの5秒、いや30秒?3分はかかってないはず。霧のなか赤信号が青になり、また赤になるのを確認したから。

 なんとこの技で瞬間的な強い眠気の発生はほぼなくなってしまいました。最終PCでエスタロンモカを2錠飲んだこともあるけど、これはすごい!こんなに簡単に眠気が取れるとは…この技はリカンベントの利点としていいのでしょうか?

 だんだんと空が明るくなってくれば寒さもなくなり眠気も起こりません。あとは黙々と茂木から宇都宮へのリカには苦手なアップダウンを我慢走行するだけ。ここまで温存していたshotzを4本惜しげもなく投資。さらにエスタロンモカ2錠追加。

 そうして午前8時ちょい前。サイピクでにぎわっているろまんちっく村に到着。すると7時スタートの東回り組と思われるリカンベントが帰っていく(と思われる)ところに出遇い思わず手を振りました。さらにHiroさんが声をかけてくれました。

 ありがとうazub origamiやよい号。

ついにSRです!

 …長かったです。検索でSR600を知ってから、「ろんぐらいだぁす!」で亜美ちゃんより先にSR取るぞと決めて、「ランドネきたかん」という自治体主催のイベントなので警戒心が薄れて参加して、はや幾年。ついに私も念願のSRを経験しました。これもAJ宇都宮という変な…いや有難い集団のお陰です。ありがとうございました。しかし今回のランドネきたかん、思い出すだけで寒い。眠い。そして濃霧のなか、遠のく意識。…