初詣。katana01のトイカメラっぷりがすごい。

 なにも申しません。katana01のトイカメラのような味わいのある絵をご覧ください。

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 とりあえず今年の初乗りはFDB亜美号・khodaabloom真美号になりました。

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 ちなみに場所は阿佐ヶ谷神明宮。

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 iphoneのカメラがコレ。なんの情緒もないですね。渋い顔してるのは甘酒が不味かったから。多分生姜入ってました。

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 なんと情緒のある写真でしょうか。記録としてはメチャクチャですが。

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 古い人間なので1MB2MBのブツをupするのは気が引けるので一応photoshopで縮小してます。

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 いい感じですがkatana01はシャッター(らしき場所)をタッチしたら必ず撮れるものでもないところがすごい。そんな21世紀の人類の甘えに喝をいれてるのがすごいのだ!

亜美真美号がやって来た!

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 女房用バイク。亜美真美号を購入。
 コーダーブルームはどうせマルキンだろ。と思っていたがなかなか良かった。とくにスタッガードで大丈夫か?と思っていたフレーム剛性はハンパではなく、最近90kg近い俺が青梅街道で自動車と並んで走ってもびくともせず怖いぐらいだった。カゴをつけなければ(あと俺にとってはサイズを合わせれば)クロスバイクとして立派に走れるフレームだ。
 フロントのハブダイナモ、リアの内装ギアも私にとって初体験となった。自動ライトのハブダイナモは噂どおり全然ストレス感じないものだった。内装ギアは今回schlumpfみたいなスポーツ向けじゃなくママチャリ向けのALFINE8速なのだが、なるほど時々「カコッ」とつっかかる以外はママチャリ通勤など、意地とプライド、勝負をかけて漢(おとこ)が争うのでなければ十分以上の使いやすさである。密閉されてるから少々の雨でも錆びたり腐ったりしないだろう。これは今後普及するなあ。
 スタンドはフレームにダボ穴あけてガッチリ取り付けてある。(俺のでかいクツで一生懸命こいでると踵がスタンドに当たる位置にあり、それがちょっと気になったが、まあ女の小さい足なら大丈夫か?)そんじょそこらのフレームを挟んで月日とともに不安定になる安っぽいスタンドではない。それも気に入った。あと気になると言えば標準サイズの前カゴが小さいこと。これは俺は知らん。
 とにかく、これからの時代ママチャリ用途と言い訳しても1万2万のクズ鉄チャリに乗ってたら相当恥ずかしい時代になったと実感した。ENAF26は実売5万円ちょっと。コーダーブルームのENAF26はおすすめ。