ロードモーフで10気圧。

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ふと自転車部品を引き出しに整理してて、手に取ったロードモーフ。
こいつで空気を入れてみたことは何度もあるけど、それは旅の途中なので7気圧程度までした入れたことがない。自宅でじっくり作業したら8~9気圧まで入るかな?と思い立って実験。
やっぱりフロアポンプより作業はきつい。6~7気圧までは簡単に入るがそれ以上は手が痛くなり、汗もかく。携帯ポンプよりは楽だが。
が、しかし100~110psiのあたりでどうも目盛りが動かなくなった。
「おかしいなー」と思いつつゴシゴシ空気入れ続け、「やっぱりどうもおかしい」と中断。タイヤは十分に硬い。そこで念のためパナの空気圧で計ったらゲージが振り切れた!
うーむ。10気圧以上入れることが出来るのはわかったが、付属のゲージだけじゃ不安定で怖いよー。別途ゲージが必要じゃないすか…それだったら最初からゲージなしを買ってるよ…重さもあるし…うーむ…

なんか最近TR-1のコトばかりだな。

チェーンを変えた。毎度おなじみWippermannの今度はゴールド。最初はチェーンの長さの説明が良く分からなかったが(今もよくワカランが)まあ最大クランクと最小スプロケでプーリーが垂直になればいいと…アウターリンクを数えて3個とってアウターリンク54個で取り付けてます。ピン単位での数え方がわからん。(54×2=108?でもコネクタピンは?)
5000円のチェーンといえば安くはない。長持ちして欲しいのだがどうあがいても半年に1回以上変えるサイクルが定着してしまった。てことはホムセンで売ってる1万円ぐらいの”自転車の形をしたゴミ”が毎年買えるわけで、高級自転車は経済的かといえば、それは大嘘であるということでもある。勿論、”自転車の形をしたゴミ”で、ダイエット効果や健康、そしてなにより自転車を運転する気持ちよさが得られるはずもないので、そもそも比べようはないのだが。
猫はもうダメだな~。女房がよく面倒みてる。なんかお湯で溶かすパウダーみたいなエサを注射器で口につっこむ。体重は2.5kg。

猫の手術費用。

9万円台!安い!さすが3時間待ち!(人気がある)
病院としては「おなかの様子を見ただけですから」とのこと。でも憩室になってたところも削除してくれてこれはやっぱり安い!感謝。
でも猫はずっと食欲ない状態です…猫缶やペースト状のものいろいろ試したんだけどなあ。これが人間だったら首つかんでユサユサやってオイコラいったいどのエサがいいんだ?しゃべれ。しゃべらんとお前死ぬぞ。拾ったときと同じぐらいの軽さじゃねえか。

TR-1のチェーンが/猫はダメかも。

昨日から異常。力いっぱい踏み込めず、荷物満載の軽トラに抜かれるという屈辱を味わう。WIPPERMANなんだけどな…ゴミでも詰まったのか曲がらない。レスポ吹き付けてモミモミ。
猫の食欲が落ちている。女房とこりゃダメかもと話し合う。まずいことに今日は病院休みだ。