今年のジロ・デ・イタリアはJスポではなくDAZNがやるらしい。幸いPS3でウソIDをつくって「私はドイツ人です」と言い張ればDAZNアプリが使えるとの由。
まず捨てIDを作ります。
PSストアに行くと場所とか聞かれるので「お、ここでドイツ人になるわけだな」と入力。年齢は高めが良いらしい。ところが…
PSストアがドイツ語表記になり某黒森峰娘のように扱い辛くなるなか、虫眼鏡マークでDAZNアプリを検索、ダウンロードしようとしたら「ps3 DAZN」で検索して出てくる各種解説サイトで言われているように、本格的にドイツのウソ住所を入力せしめられるのだった。私は5回ぐらい「おめーどこのドイツだ」と言われた。ここは頑張るしかない。
晴れてダウンロード開始。
起動したかと思ったらアップデートあり。
ついにDAZNが始まる。ガッツリ日本語なので「まあ日本だといろいろと馬鹿なことになってるのね」とは思う。
〇が「戻る」で×が「はい」のクソ使いにくいアプリでここでもさらにDAZNへのユーザー登録、クレカ認証を行う(正しい個人情報で)。
とりあえず無料期間でジロ・デ・イタリアを見してくれる体なのでDAZNは憎からず思うしかない。
某AJ宇都宮の告知案内のゆるさに比べればはるかに信頼できるソース。しかしまだ油断は禁物。