晴れた日にこいつに乗るのは久しぶり。
いや~。あはははは。
性能はともかく、カッコ良いです。扱いも楽。
どうでもいいけどあさってのコピー本、酒飲んで今から書き始めました。でも眠いから2本4コマ書いたらやめて明日続きやろうっと。
ヘッドレストでよく見渡せるけど顔面空気抵抗が増えた。
FUNさんとこのヘッドレスト使ってみて、自作とは全然違うので驚いた。やっぱりガッチリしっかり頭が起き上がって、周りが見渡せる。その結果漕ぎやすい。どう脚を回せば良いか直ぐに理解できる時間が短くなったと言うべきか。
実を言うとシートをかなり寝そべった状態にしてたのでハンドルに手を置いて休みながら走っていると”前が見えない”ほど寝そべった状態だった。それぐらい寝そべった状態だと(ぼけーっとしてたら)危ないのだが、それとひきかえに、やっぱり空気抵抗が減るのでトップスピードが断然速い。この感覚は動力がついた乗り物では絶対に味わえない。この感覚を味わうと「もしかしたら人類は21世紀を生き延びても許されるかも」と思ってしまう。
今回のヘッドレストをつけたら空気抵抗は増えて風や地形その他瞬間の最良の状態に”乗る”ときのキレは失ったけど長距離はこっちのほうが絶対楽。大阪行く前に自作ヘッドレストが折れてよかったと思った次第。
FUNさんとこで買ったヘッドレストをつけてみた。
液晶モニタカバーの厚さ3mmぐらいの樹脂板を2枚重ねして作った自作ヘッドレストが昨日折れた。
それなりに強度はあったがスピード出すためガンガン踏んでるときの頭と首には相当な力がかかっている。先週からギシギシ音がしてて「これは折れるな」とは思っていた。
新しくつけたヘッドレストは1月頃にFUNさんとこで買ったのだがようやく日の目を見ることとなった。写真は位置決めなので2個しか穴あけてないけどちゃんと4つで留めました。しかしナットが入ってなかったぞ(笑)この程度は欠品とは言わない。これが台湾クオリティ(笑)。
そういえばFUNさんところではまさかの10万円セールがまだ続いているみたいですね。リカンベント買いたい人はぜひ利用すべし。
誰も知りたがらないサイクルワタナベ鷺宮 近況報告。
BOMAの営業が来たそうです。
しげゆきP「すごい軽い!」
さんちゃん「売らないよ。俺のだもん」
そこで私がひそかにリスペクトしてるZONさんのブログで得た情報「安い折りたたみ自転車なにがいい?(3万円前後)」を話題に出すがBOMAの「YC-12」の流れに。そりゃ6kgは軽いけど18万ってなんだよ。それなら内装3段追加して重さが7kgだけど総額20万円以内で…とかそういう話に。あとDOPPELGANGERっていう自転車は本当に怖いですね。ああいう何も知らない初心者を食い物にする悪徳業者ってのはどうにかならないもんなんでしょうか?
あとパナのカーボンフレーム。
しげゆきP「パナのカーボン!コレ、良い?」
さんちゃん「お客さんがパナ好きなんでしょ。別に良いとは思わない」
ルイガノTR-1、ディスクブレーキ化完成。
Dimension Cross Discを取り付け。7万円弱かかったけれど完成するのが意外と早かった。やっぱりスチールフォークは結構ずっしりきます。眺めてるだけでニヤニヤしてしまう安物っぽい全天候型街乗りクロスの完成。雨が降るのが待ち遠しい。
やはり雨だとVブレーキとディスクブレーキの違いは大きい。
BB7、効きが悪いとか全く心配要らなかった。かなり満足。雨でこの制動力。Vブレーキと比べたら雲泥の差。ひょいひょいと踊るように走れます。あとRaptoBikeみたいな2m級のロングホイールベースだとHAYES MX2の「ドッカン」系の効きでも全然問題ないが、ルイガノTR-1みたいなぺなぺなへっぽこフレームだとBB7みたいに「じわー」って効くほうが安全な気がしてきた。
しかし前がVブレーキだと後輪ばかり使ってしまう。早く前もディスクにして完全な雨用バイクにしたいです。
Bikemanから1インチのディスク台座つきフォークキター!!!
BIKEMANで見つけたDimensionっていうブランドの700c Cross Fork with ISO Disc Tabsというフォーク。
これでTR-1を両輪ディスクにすることが出来ます!!