割と大きなニュース。win7→win10が終了

Windows 7/8のキーを使った10/11のアクティベートが不可能にhttps://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1535497.html
これについては「いままでありがとうございました」しかない。記念碑的にブログに記す。

しかしエクスプローラーのアドレスバーがファイル移動できなくなったのは酷い。MSお前もchinaやappleと同じ運命をたどるのか…

BIOSTAR A10N-8800Eにwin11。

我が家ではコア4のFX-8800Pにwin10のHYPER-VでSophos Xg Home Edition動かしてますが

ネットによくあるappraiserres.dllを中身0バイトのテキストファイル.dllで書き潰すなどして無効にする方法でwin10からのwin11インスコOKでした。これでTPMないけど延命できるかな…

kaspa掘ってたら2021年購入のpalit GTX1660sのファンがお亡くなりに。ちょっと早くないですかね…

しょうがないので玄人志向のGT710に代わってもらいましたがこのpalit、ドスパラで2021年3月3日に36800円で買ったモノになります。うーん。私はマイニングの知識が乏しいので今週はじめに2minersでkaspaがはじまったからとりあえず100kaspa目指して掘りはじめたわけで、それ以前もマイニングはたしなむ程度(nicehashや2minersがどんなものか知らないまま202x年代を過ごしたくないので)しかやってないわけで、そんなに回してないというのが正直な気持ち。やはりpalitの品質なのか?

壊れたのはファンの回転数が安定しないだけでGPUは正常のようです。

(4月22日追記)4pinのケースファン買ってみた。

コネクタ互換性ないので半田ごてで無理やりつけたw

結論としてはkaspa全力掘りすると以前は78℃ぐらいだったのが83℃です。ちとぬるいです。「標準のファンは小さくて薄いのにやっぱり性能がいい」ということが分かりましたw

使えないことはないので私はこれでいいです。

sophos firewall XGだかHome Editionだかワカランものをいつの間にかIPv6になっていたniftyに合わせてIPv6って、イソターネッツのなんなのか

歳を取ると世の中がぼんやりしてくると言うが相互接続された未来とは毎日毎日アップデートが繰り返されなにがなんだかホントに実体が在るのか分からないぐらいぼんやりしてきたこの頃、Ryzen5マシンをwin11にしたらメチャクチャ遅くなりIPv6の広告のせいじゃね?というわけで@niftyはIPv6がオマケでついてくるようなのでえっ!?こんなスッゴイテクノロジーが無料!?と思ってたら関われば関わる程こんなクソ規格金払ってでも関わりたくないと思う程にOSX10.6どころかOS9のmacも蠢いている我が家には必須な無料UTMのLANのsophosをIPv6にしてみた。

とりあえずこちらのサイトを参考にネットワーク→インターフェースのport2のIPv6をチェックを入れる。するとsophosはHGWからniftyのIPv6につながるっぽい。しかしLAN内の他のPCはIPv6がもらえない。DHPCの設定やってないからなあ。

それではとネットワーク→DHCP→新規作成でIPv6のUCLAだかEULAだかULAだか知らないが割り振り用のIPアドレスの範囲を指定したいのだがIPv6の説明を何べん読んでもお爺さんだから良く分からない。なんか喧嘩してるし。ビットコイン界隈のほうがまだ平和な気がするw

なんだか分からないがとにかく上記リンク先でNICのMAC使ってこさえたULAだとうまくいかなかったので5ちゃんねるで紹介されてた https://cd34.com/rfc4193/ というサイトでつくったULAだとうまくいった。うまくいったと言ってもsophosが保存ボタンを押してもエラーを出さないだけでまだ範囲指定しか出来ていない。あとDNSサーバーはデバイスのDNSを使っている。これってniftyがDHPCかなんかで教えてくれたやつだよね?

なぜかsophosではRAと略さずにカタカナでルーターアドバイタイズと表記してあるのでこの老体とまどうばかりですのIPv6RAの設定は5ちゃんねるのログにならってマネージドフラグ(M Flag)のチェックだけは外した。ワールドカップのドイツ代表が陥ったポリコレ思想みたいなややこしい話はゴメンである。そのクソ規格っぷりにイーロンに燃やされるべきなのはtwitterのキラキラ社員だけではなくIPv6に関わった人間たち全員である。

そんでファイアーウォールルールの設定なのだがムカついたのがコレ。IPv4かIPv6かの選択肢が突然タブでもなんでもないところにあったりする。先の燃やされリストにsophos FWのこのクソU/Iをデザインした者も含めるべきだ。

ここまで来るとFWの設定自体はLANとWANとDefault Policyを指定するだけでOK。FWの隣にはNATルールがあって同じようにIPv6の設定を開いて冒頭の「ルールのステータス」をONにするだけ。これでIPv6で家のLANがイソターネッツにつながり、IPv6アドレスも割り当てられてるようである。sophosからLAN内にあるbuffaloの無線APも特に設定をいじらなくても良さそうでこれについてはまあ有難いのだが本来テクノロジーってのはこういうことがハナクソをほじるより簡単にできるはずなのだ。

しかし先の5chのスレ終盤(333番)でも言われているがゲートウェイが赤色(つまり停止)なんだがなあ…IPv6のテストだと使えてます。

 * * *

とここで無線と言えばIPv6では役立たずのandroidではなく今回みたいなキャプチャ画多用のページでは高画素で重宝してるSHARP MEbius Pad TA-H10L。

こいつにオプションのwindows updateかましたらintel SST audio deviceの2013年以降のドライバに更新されると音がならなくなるのでオーディオのデバイスドライバを手動で古いものにしたら直ったよ。というおバカな話もうpしておく。

22H2のタイミングでwin11にしてみましたが

21H2だとフォルダアイコンにフォルダ内の絵がでないとのことで「冗談ではない」と。winXPの頃からsusieプラグインでフォルダ内の絵をサムネイル(死語)でフォルダアイコンに出すために我々50代の人間がどれほど苦労してきたのか最近UNこIX畑からMSに来た連中は何も知らないのではないかと思っていたら22H2で正常な状態に戻ったとのことでwin11にしてみました。

「ほうこれがwin10で永遠にと言っていたのに32bit切りたいからwin11にしますと素直に言えば良いものを言わないで沖縄左翼東京SDGsマスコミみたいに知らんぷり決め込んだwindows11と言うものか」ちとモッサリな感じはしますがまあおおむねOK。https死ねとは思いますがそれも20世紀のインターネットの良い旅夢気分なおもひでを諦めれば良いだけの事。一番困ったのはELECOMの安物キーボードとセットのマウスがプッチプチプチフリーズする現象が頻発したこと。結局改善策は「物理的にキーボード・マウスセットを替える」でした。

↑これがwin11だとカックカクになったマウスで

↑こっちがまあ普通に動くやつです。メーカーってより相性だよな…

しかしこのマウス&キーボードの入力デバイスの話、8bit時代のレスポンスの良さに比べて戻ることのない劣化が気になります。アドレスバーにキャレット映って平気でマルチバイト文字入力がデフォなMS日本法人は竹書房以上に爆破されても良いはずなんですがまだそうなっていません。