HC WORKSさんとこでChallenge Chamsin取扱い開始。気になるお値段は?

chamsin

4月4日の記事ですがHC WORKSさんで問い合わせ絶賛受付中です。

美しい。なぜ人はこんなにもChallenge Chamsinに惹かれるのでしょうか。やっぱりデザインでしょう。うるさいこのスケベ。406/700のローレーサーに乗っているとやはり前後700のハイレーサーは乗りやすいでしょう。ただし、輪行はキツイと思います。

そのお値段ですが40万円でお釣りがしょんぼり。とのことでした。まあ予想通り。どうせ相場というかその日の気分で上下します。そもそも、自転車に決まったパーツがついて、決まった値段が存在することが当たり前になっている日本は、かなり異常な国です。車重についても同じようにその日の気分で増えたり減ったりするようです。そんなバカな。と言う人は在りし日の(元気だった頃の)秋葉原のソフマップイリュージョンを思い出すべきです。水着のねーちゃん(orババア)の話ではないですよ。かつて秋葉原はPCパーツのメッカだったのですから。

女房に「ねえ、どうする?」「車と単車売れば金が」「本とCD全部売れば置き場所がつくれるよ」って聞いたら「どうでもいいよ」とのことでした。怖いですね。

wordpress、お前は俺だったのか…。~hostsファイルがあればヘアピンNATはいらない~

そう、wordpressは仮想マシン。wordpressのプラグインが自分を参照するってことは俺が机の上のAMD FX-4170マシンで台所のCyrix C3マシン内で動いているwordpress.localにSSHで接続してTeraTermで操作しているのと同じことだったのだ!このことに気付くまで時間かかったなあ。

そういうわけでwordpress.localのhostsファイルを私のデスクトップPCにしたように「sigeyuki.softether.net 192.168.0.11」を付け加えることにします。NATループバック対応とかよく分からん多機能てんこ盛りの高級そうなルーターはこうして廃れたのかなあ~とか思いながらwalbrixでこさえたwordpressのhostsファイルの在処はごく普通に

/etc/hosts/

にありました。
結局、自宅サーバーでwordpressを設置した場合、ローカルなアドレスとグローバルなアドレスが違う系の問題をまとめると:

・wordpressの設定メニューで変えようがtelnetでwp-config.phpを書き換えようがわざわざphpMyAdminをインスコしてGUIしようが同じことであった。→そんなら最初からwordpressの設定メニューで変えればいいですよ。と案内しやがれ!

・重要なのはhostsファイル。プラグインを使うならwordpressが動いてる環境のhostsファイルも変更する必要アリ。

でした。

backwpup-ugoitayo

ウム動きましたよBackWPup。・・・しかし・・・遅っせえのナンノこれしきっ!待たせてゴメン!!折角自宅LAN内で容量無制限なのになあ。画像ファイル類のバックアップを今年分だけにしてもマジで1時間以上かかかりそうです。これじゃHDDいぢめているようなもの。やっぱアレですかね。APPLEという極悪非道企業でおっぱじまった「オンラインソフトウェア使うなら金クレ。APPとはあんたがたペイ!ペイ!お金頂戴のサイン!!」が運びってとうとうUNIXでもプラグインをマトモに使うなら金払えってことなのでしょうか?しょうがないのでDBだけバックアップにします。

なにせ私のwordpressは自宅サーバーやで。HDDを引っこ抜いてまるごとバックアップできるんやで~。

wordpress-hddbackupnozu

とか言いながら私も今日からgoogle adsenseと楽天アフェリエイト広告を載せはじめました。お金欲しいです。

phpMyAdminを動かすことに成功。しかし・・・

VIA Edenマシンにwalbrixインスコして動いている仮想マシンwordpress。こいつのIPアドレスは192.168.0.11。インスコも192.168.0.11。だもんでwp-config.phpのdefine();の’WP_SITEURL’と‘WP_HOME’で無理矢理「お前はsigeyuki.softether.netだっ!」と教え込んでいたはずだった。

何年続くのかヤマザキ春のパン祭り。私は春のプラグイン祭り。もういい加減HDD引っこ抜いて2ちゃんねるのクマと変な文章表示させてデュプリケーター動かすのは嫌だ!というわけで自動バックアップさせようとBackWPupプラグインをインストールして実行。

HTTPレスポンステスト、エラー”Failed to connect to sigeyuki.softether.net port 80: Connection refused”を取得

と表示して動かない。

うーんポート80でエラーってことはどうも名前の問題ぽいのでwp-config.phpのdefine文をとっぱらったところ無事に動き出した。うーん。これじゃ自動バックアップの度に改名しなくちゃならないのか。冗談じゃねえ。

やっぱりDBを直接いぢって名前をつけてやろう。wp-config.phpみたいな小手先の業ではダメだ。

そういうわけでDBをいぢるべく、phpMyAdminをインスコすることにした。なんだか良く分かんないがHDDクローンがあるのでF-14に乗ったミッキーぐらい気は大きい。

http://www.phpmyadmin.net/home_page/downloads.php

から

phpMyAdmin-4.4.1.1-all-languages.zip

をWin8.1の史上初のコンシューマー4GHz突破マシンFX-4170にダウンロードしてwin8.1マシンで解凍したフォルダをphpmyadminに改名。さてこのフォルダ、仮想マシンwordpress.localのどこに置こうかな?と考えたが

/var/www/localhost/htdocs

でいいような気がする。

何も考えてないwalbrixユーザーは何も考えずWin8.1のエクスプローラーでコピペして何も考えずIE11からhttps://sigeyuki.xyz/phpmyadmin(大文字小文字注意)を叩くと…

phpmyadmin-ugoita-

おおお!スゲー!!!鼻毛が伸びるぐらい簡単に動いちゃったよ?!どうなってんだよ最近のUNIXはよ!おい!信じられない!!

ここでログインしようとすると

MySQL サーバにログインできません

と言われてしまうが、別にwordpressのDBをconfigファイルにしこしこ書き込むとかそんな作業は必要ない。セキュリティのこともあるので詳しくは書かないけどこのサイトあたりを参考にconfig.inc.phpをいじってログインできるようにすればwordpressだろうがどこのどなたのDBだろうが自動的に認識してダラダラ列挙してくれます。素晴らしい!!

ところが・・・

siteurl-sonomanma

へ?192.168.0.11じゃない??

home-mosonomama

な、なんじゃこりゃあ!!!(続く)

そんなこと言われても 自分 ポン・デ・ビーチだし

grunge-gears-set16-18

 ぬっふっふ。タイトルとの意味が分からない人が居るかもしれないので説明しよう。響はぼっち。ぼっち=シングル。。。

 思い立って最初に入ったサイクルパラダイス高円寺にグランジのギアセット16&18なんてものがあったので早速購入し来るべき日に備え意味もなくセットして気分を高めてみました。

 14T-18T

 以前カーボンで自転車を自作したとき(すごい)治具を使わなかったもんで(ものすごい)チェーンラインがマトモに出なくてトップ11Tなんてやったらチェーンスティを削っちゃうフレームが出来たとき(呆れてモノが言えない)購入したトップの14T、お前の出番だ!トップなら厚みがあるだろうっ!ってんでシングル化セットのコグと比べてみたら大して変りないです。なんでコグの厚みを気にしているかと言えばこういうこと。まあシマノ用のコグならフリーボディの溝が一個だけ幅広対応な分かみ合わせが良い。。。かも知れない程度。期待外れ。

全然引っ越し完了じゃなかった。もうメチャクチャ。ブログの引っ越し超大変。

・自宅サーバー内の画像を家庭内LANのPCで引っ掻き回したため、SQLデータベースだか何だか知らないが「メディアライブラリ」あたりのDBが壊れてしまい、wordpress仮想マシンは500エラーで落ちるようになってしまった。

・こうなってはもうライブラリで10件ぐらいごとに壊れた画像リンクの一覧を出し、コツコツ手作業で削除するしかなかった。2000個の画像ファイルの残りが1000、500個と少なくなるにつれ、12件とか13件ずつにしてもwordpress仮想マシンは落ちることが少なくなっていき、ライブラリをキレイにしたら落ち着いた。(罪のない画像2つが犠牲になられた)。

・思い返せば、よそのPCからwordpressの画像ファイルを引っ掻き回さず、Media from FTPのような外部から画像を取り込んだ際に使うプラグインを駆使すればDBは壊れずに整理できたかも。。。今となっては後の祭りだが。

・あと画像じゃない普通のリンクのこと忘れていた。もうどうでもいいです。疲れた。