また日本人は地デジみたいに不利益を被るのか:シマノが電動コンポを発表。

 重要なことしか更新しないケッタマ!さんとこから。シマノがSTEPSというなんだか昔秋葉原や千葉行徳でブイブイ言わせてたディスカウントショップみたいなコンポを発表とのこと。
 もちろん電動自転車自体は珍しくない。日本の電動アシスト自転車の年間生産台数は32万台、ヨーロッパが55万台。ちなみに支那は2100万台。何年の数字かは知らん。(日立環境財団 季刊・環境研究2009年155号より)
 ところがシマノから発表ってことは電気屋や楽器屋や支那の怪しさ大爆発マシンと違って、既存の電動じゃない普通の自転車にポン付けOKのパーツとして出るわけで改造おたくが大喜びなのだ。
 性能はたいした事なくて電池を交換する時期が長いってだけで走行可能距離は通常モードで40km、エコモードで60km。ふっwどう見ても用途は荷車ママチャリw使えねえwまあそういうことはこの辺で。
 そんなことよりケッタマのzonさんが気になることをおっしゃってて当ブログではそこをピックアップする。
>日本の法律では、自分で取付出来ないようなので、
>最悪日本市場にはコンポ単体で出まわらないかも。

 これだよ。冗談じゃねえよ。ありうるよ。せっかく日本から(規格の主導権とセットで)出たってのに全然日本人が使えねえって寸法だ。いや別に海外通販で買って正々堂々法律破るからいいけどさ、景気が悪いとか言ってる癖に真面目に法律考えずに事業仕訳けみたいな法律変えなくても国民にお上手できることばっかやるなという話。
 最近2chは在日朝鮮人が増えてトホホ状態だけどtwitterは日本人が多くてなかなか議論もマモト。しかし細分化されてないからセクシーでリッチな話題しか集まらないのでまるで役に立たない。このブログも当分続けねばならぬ。

m1216の18インチリアホイールを130㎜に。

 BD-1用18インチホイールのハブを135㎜から130㎜に交換しました。当然生まれてはじめてスポークをハブから外して組んでみた。
spoke-renshu1.jpg
 結論から言えばちゃんと(スプロケ側、反対側それぞれ高密度の)写真を撮って全ての穴とスポークを判別可能にしてればどんな素人でもメチャクチャな結果にはならない。
spoke-renshu2.jpg
 で、フレ取りとかセンター出しは鷺宮ワタナベサイクルにやってもらうしかないのだがさんちゃんが「なんだこれ!4本組?」「普通6本組だよ!」「こんなのありえない!」「てやんでえ!べらぼうめえ!」と受け付けてくれない。なんとかBD-1用のは元々こうだったんだと説得してやってもらったが普段はおとなしいさんちゃんが怖かった。
 まあこれで18インチで130㎜の完組ホイールが工賃と8速スプロケとおまけのタイヤつきで1万6千円でした。なんだかねえ。ホイール組めるような人間になりたいけど大変だなあ。
m1218-rearwheel-130mm.jpg
 結局m1216のおかげでBB交換とホイール組みの基礎を学んだわけでございますよ。16インチリアホイールが残ってますが後のことを考えたら捨てるわけにはいかんなあ。

ヤフーのチャイナモールが面白い。

 ヤフーのチャイナモール。BYA412ってのはルノーAL-FBD140の中国名なんだけどって記事見てほうほう。と思って
検索して驚いた。(←注:自転車おたくじゃないと感動しないと思います)
 完成車がねえ!!
 パーツだらけ!!
 モノを売るってレベルじゃねえ!!ISOなんか取ってない工場で脳みそまで汚染物質で満たされた作り手が「俺達についてこれるかい?」って客の顔面に挑戦状叩きつけてるレベル!!
 市場の勢いが違う!!

千早号のダウンチューンをケツ意!!GIOS LEGGEROがだらしないミンゴスのしり号に。

darasinai-mingosu-leggero.jpg
 まあようするにあんまり乗らなくなったガチロードバイクのガチガチパーツを外し、ゆるいクロスバイクよりの構成にして少しでも毎日の生活で活用しよう。という話。
・なにしろ軽い。8kgだ。ミニベロだと30万円台でやっと実現する軽さだ。ゆるゆる軽量クロスバイクにすれば乗る理由も出来る。
・ホイールはraptobikeに持ってかれたのでciti1.0。
・サドルはSERFASの一番でかいやつ。でもアメリカで買ってやよい号につけてたおさがりだから千早も満足。
・ペダルは片面フラットにするリフレクターユニットをつけて「このバイクこんなでかいサドルつけてますけどクロスバイク寄りですよ」とアピール。
saravah-sellesanmarco.jpg
 なんといっても自転車にとっておケツは大事なのだ。大阪のGREAT PARTY目指して名古屋まで走った時のセッティングを解くのは何ヶ月も躊躇していたがミンゴスのあのだらしない情けない尻見て勇気が出たぞ。サドルの位置が分かる写真はここに保存する。
imantokoKHSm1216.jpg
 もうアップライトでガチ乗りはしないかもね。速く走るならraptobikeだし…。んでもって今はこのKHSのm1216に夢中だ。寝ても覚めても乗ってる様子を思い出す。どんなに高性能の交通機関で時速300kmで走ってもこいつの時速3kmで展開する風景の豊かさには足元にも及ばない。すぐにも改造したいのだが、なにしろパーツがすぐに届かない。

念願のカーボンシート…

raptobike-carbon-seat.jpg
 なんかねえ…
 まさかここまでEUROが落ちるとは…
 嬉しさも半減ですよ…まあオランダから送料込みで3万円以内は去年だと考えられなかったんだけど…
 軽さはさすがの610gぐらい。(キッチンスケールなんで正確な値は知らん)ちなみにFRPは1000g超えて俺のキッチンスケールでは計測不能。
carbon-seat-itikime.jpg
 EURO暴落でかかったコスト分だけありがたみ半減というワケの分からない精神状態だから適当に穴開け作業。メジャーとSUICAペンギンシールで適当に位置決めて適当にドリルで穴開け。ハマモトサイクルの人が見たらひっくりかえるだろうな。でも結構ちゃんとはまった。まあ歴史上貴重なほど安く手に入れてたらおっかなびっくりで作業が進まなかったかも知れないから良しとする。
 気になる車重はシートバッグとかライトとかついたまま、荷物だけ無い状態で14.5kgに。今まで車重聞かれたら「んー15kgぐらい?」と答えていたけどこれでやっと「15kg切ってます」と言えます。
 やっぱり500gぐらい軽くなると挙動がまるで違う。この脚を踏み込んだときの力の伝達、伸び、流れ、受け。全てが自動車とかオートバイとか船とか飛行機とかとまるで違う。本当にこの挙動だけは、紫の火花としか例えようが無い。
 あ、そういえば後輪(フロントホイール)をa-class CITI1.0からEASTON CIRCUITに変えたのだった。CITI1.0のぐにゃぐにゃ感は異常。段差に斜めに入るのがマジで怖い。安全に関わるレベル。真円を維持できないからぐにゃ!ぶおん!って瞬間がマジで分かる。もちろん、普通のクロスバイクの前輪に使う分には十分な剛性だけど、FFローレには不向きでした。