なんだか良く分からないモノを買ってみた。
とりあえず8時間以上電池がもつので驚いている。
~人生は 恥の上塗り 曼珠沙華~
なんだか良く分からないモノを買ってみた。
とりあえず8時間以上電池がもつので驚いている。
そんなわけで日産プリンス中野に行って、亜美真美号で野方図書館の前を通った。
野方図書館は外見は学校か病院か工場みたいだけど、中身は良い(?)図書館(らしい)。
まだ路上に黒いアイスバーンがあるのでアップライトです。
やはりロードは軽い。
* * *
「中国製チャットアプリ「WeChat」や中国での取引所で兌換できる仕組みを有しており、もともと中華圏からの不正なアクセスが多い暗号通貨のひとつとされてきました。」
意味不明…。https://t.co/yuvrn6B5nV— Yu Kimura (@ltd_exp_kyu) 2018年1月26日
coincheckでNEMがGOXされたことに関して山本一郎という人がヤフーというサイトでこんなことを書いていました。
NEMがwechat上で使える。というのは有名なガセ情報で、去年かなあ。それでNEMが一瞬急上昇して「ガセで上がるのかよw」とみんなで大ウケしたことがありましたが…「中華圏からの不正なアクセスが多い」っていうのも意味不明。逆に不正アクセスが少ない(???)通貨と、こんなワケの分からない概念が思いつく根拠(?もしくは動機付け?)について説明が欲しいですw
この程度の知識でヤフー(って結構メジャーなサイトですよね?)のトップ記事書けるんだから呆れます。…
また、この時期、PEZY補助金不正受給問題で立憲民主党と朝日新聞が「PEZYはニセの半導体(?)で経産省をだました。電子顕微鏡でチェックすべきだった(???)」という、大和民族、ひいては天皇陛下の顔に泥を塗るようなことを平気で言っててビビりました。例えるならなんだろうな。「なんだか最近広辞苑に間違いが多いから今後このようなことが起きないように岩波書店に印刷技術の長けた人を常時配置してチェックさせるべき」とかそういうレベル?
とにかく聴いて頭をかかえるような、幼稚園児が考えたような、支離滅裂な、誤報にもなっていないレベルの情報タレ流し事件が多すぎます。俺みたいなお気楽大好きいい加減人間は平気だけど、明治大正時代の、ちゃんとした文章書く人なら自殺したくなるんじゃないかなあ。
しかしどんなにお気楽な、いい加減な人間(私)でも、これから、こんな調子で世の中が進んでいくと思うと怖いです。池上彰もそれに近いものがある。情報ってなんなんだろうか。ブルーバックスで「マクスウェルの悪魔」の本を読んだとき「21世紀のころは百鬼夜行ではないか」というくだりがあったけど、その通りかもしれない。しょうがないので私も「自転車は自動車、いや、原子力空母より性能が上だ」と言い続けることにします。
ゴミが何匹か残りましたが、とりあえず安倍ちゃん!おめでとうございます!!
台風21号が来るので宇都宮に行くより往復3,000円以下で仕事前に成田空港に行けばええやん!と言うことで行ってきました。
生でコンタドール様を見られるなんて…我が人生に悔いなし!!
生コンタめちゃくちゃファンに優しい pic.twitter.com/7JrF82rGgw
— 半田繁幸 (@HANDAsigeyuki) 2017年10月19日
なんかペンと紙持っていけば遅刻した俺でも強欲オバちゃんモード(ジェンダー無視)になればサイン貰えたかも。と思うぐらい生コンタ様は丁寧に対応しておられました。ちょっと悔しかった。でも朝4時起きて雨の中京成アクセス特急に乗る価値はものすごくありました。
その後宇都宮でクリテ、JCと雨のなか開催された模様。関係者様共々、お疲れ様でした。
私、瀬戸内海出身なのでサビキ釣りぐらいはしたことがあります。ただ家がお寺と関係があるので殺生は…ウーン…という感じが残る家でした。
というワケであまり釣りのことは分かりません。高円寺の上州屋で「サビキセット」を購入。3,000円ぐらい。
中身は
・サビキ仕掛け2枚(4号と5号。ハリが6号とかだと大きい感じがするのでこの時点で信用することに。)
・底がオモリのカゴ1個
・コマセ袋
・サルカン(10号)2個。
・ナスオモリ2個。(3号と5号。ちょっと軽い感じがしましたが女性や子供のことを考えるとこうなるかと思います)
サオは360と書いてあるから3.6mなんでしょう。色はダサいですがなんかカーボンらしいです。リールはGUANGWEI GS-40と書いてあります。すんごくチャチな造りですが動作はしっかりしててまあ使えそう。糸は4号が100mほどついてます。初心者が切らないように太めの糸にしてる感じがします。
釣具店の店員は人を馬鹿にしたような人種だと思っていましたが、さすが首都東京。高円寺上州屋の店員は接客が親切、置いてある初心者セットは軽く、扱いやすさを優先した良いセットだと思いました(繰り返しますが釣りは全く経験のない私の評価です)。
バケツとエサも購入。バケツは手洗い用にもう1個あったほうがいいかも知れない。大物釣るようになったら大きなバケツを買いたいですな。あと最近のエサって常温保存ができるので驚きました。
あと性能に満足したのがコレ↓
サーモス ソフトクーラーは容量に関わらず評価が高く、妻に「釣りに行こうかと」伝えたら「私も行く。氷作ろう」とジップロックに水入れてつくったでかい氷が半日かなり溶けないで8割残ってました。クーラーバッグ、ていうか私が買ったクーラーボックス系でこんなに有能なのははじめてです。正直私一人でやよい号(origami)で行こうと思ってたので微妙だった気分が、このクーラーバッグのお値段1000円台だとは信じられない性能ですっかり良くなったぐらいです。シュワルベのミニベロ系タイヤみたいに裾野が狭い商品は評価が広まったら値上げするかもしれないので今のうちにお勧め(かもしれない)。
でもってK12マーチで若洲海浜公園に到着~。
上州屋にて「釣り初めてなんだけどどこで釣ったらいいでしょう?」の問いに、横浜の本牧、大黒、磯子の有料の釣り施設を勧められましたが同時に結構混んでることも教えてもらったので横浜よりは近いし海に糸を垂らすことができりゃ満足だから若洲海浜公園にしました。
土曜午後1時ごろの若洲公園サービスセンター近くの駐車場の込み具合は半分くらい。結構人が居るけど混んでるほどではないです。ただ夕方帰る頃はほぼ満車状態でした。
はて?若洲公園サービスセンターには釣り具売り場がなくてBBQ用具売り場しかないよ?
チャリでトコトコとゲートブリッジ下の突堤に出るとありました。ちらと見てみたけどお値段ボリボリかと思ったらそんなこともなく普通な感じ。
まだNuAnsNEO買ったばかりなので指が映り込んでしまった。ゲートブリッジ下のここでワーキャー釣りをして、ちっこいカタクチイワシ8匹とサッパ2匹が釣れた時点で餌がなくなって終了~。
売店で餌を補給して第2ラウンド。もよかったけど夕方の天気予報が悪かったのでやめました。その後多摩川花火大会が中止になるほどの豪雨。我々も高円寺の自宅前の駐車場から玄関まで歩けず車内で30分ほど待機しました。ここでもサーモスのクーラーバッグが優秀なので「せっかく釣ったお魚が腐っちゃう~」の心配がなくて良かったです。
自宅にて殺生の図。若洲海浜公園で釣ったその場でさばいている(これが一番鮮度が落ちなくて美味しい)人に声をかけたらいろいろ教えてもらって良かったです。
具体的にはこういう小さい魚はジップロックに入れてクーラーバッグの氷で締めます。さばくときは頭を背骨からブチっと千切ると内臓もスル~っと取れます。内臓が頭にくっついて取れなくてもどうせ指でお腹を割って開くことになるので兎に角内臓を取ります。内臓の中に魚が食べたものやウンコや微生物がいるわけですから。
カタクチイワシはこれでよく洗えばOKですがサッパはウロコを取る必要があるとの由。こんな小さい魚のウロコ、どうなるの?と思ったら2,3回包丁でこすれば簡単に結構でかいウロコが取れました。あとは全体的に骨が固くて多いのでできれば取った方がいい感じ…ていうか取らなくていいです。どちらの魚もテンプラにしちゃえば骨ごとバリバリ美味しくいただけます。サッパのほうが身があって美味しかったな。
最初自分で釣った魚なんて、どういう味になるのか、食えたもんじゃなかったら悲しいなあ。と思ってたら、やはり生き物の獲れたてってのはどう料理しても変な味になることはないです。女房には言えませんが食卓の中で一番美味かったです。
今回の騒ぎで一番キツいのは、同じ大和民族でありながら、同じ日本に棲むべきではない人間が、大勢居る現在進行中の事実を、毎日嫌というほどテレビと新聞で思い知らされている。ということ。彼らと毎日同じ空気を共有しなくてはならない。気が重い。とにかく気が重い。またtwitterのような「誰かが右顧左眄しながら運営している」ツールもかなりリベラル寄りで、みな平等に顧みて眄するのであれば…我々の味方ではない。ということも付け加えられる。
こうした現状は「テロ」への準備が、やはり必要なんだなあ。ということを意味する。ぼくだってテロの要因だからだ。人類みな平等。ということは、我々全員が全てテロ要員であることに他ならない。それらは、共産主義の原型である実存主義の唯物史的な裏付けを得た。IT化によって。
一般人の手にスマホがバラまかれて、SNSでガチでリアルな動画がいつでもどこでも撮影される。。。と人々が思い込んでいる時代だからこそ、テロはISISやNGO/NPOだけじゃない、G7に居座っている国家も「”都市のど真ん中で一人か二人の死亡者が出る程度のテロ”であれば」演出することが可能だからだ。もう何が何だかわからない。全てが平等なほどに。というのが正直なところだ。
それでも外向きには欧米と歩調を合わせないといけない。支那の発達のスピードはやはり無視できない。我々は世界諸国から見れば取り残されつつある立場にあることを忘れて、民進党や都民ファースト、各種テレビ新聞雑誌記者、色物芸能人的楽観論に歩調を合わせてはならない。