共謀罪施行おめでとうございます!

 今回の騒ぎで一番キツいのは、同じ大和民族でありながら、同じ日本に棲むべきではない人間が、大勢居る現在進行中の事実を、毎日嫌というほどテレビと新聞で思い知らされている。ということ。彼らと毎日同じ空気を共有しなくてはならない。気が重い。とにかく気が重い。またtwitterのような「誰かが右顧左眄しながら運営している」ツールもかなりリベラル寄りで、みな平等に顧みて眄するのであれば…我々の味方ではない。ということも付け加えられる。

 こうした現状は「テロ」への準備が、やはり必要なんだなあ。ということを意味する。ぼくだってテロの要因だからだ。人類みな平等。ということは、我々全員が全てテロ要員であることに他ならない。それらは、共産主義の原型である実存主義の唯物史的な裏付けを得た。IT化によって。

 一般人の手にスマホがバラまかれて、SNSでガチでリアルな動画がいつでもどこでも撮影される。。。と人々が思い込んでいる時代だからこそ、テロはISISやNGO/NPOだけじゃない、G7に居座っている国家も「”都市のど真ん中で一人か二人の死亡者が出る程度のテロ”であれば」演出することが可能だからだ。もう何が何だかわからない。全てが平等なほどに。というのが正直なところだ。

 それでも外向きには欧米と歩調を合わせないといけない。支那の発達のスピードはやはり無視できない。我々は世界諸国から見れば取り残されつつある立場にあることを忘れて、民進党や都民ファースト、各種テレビ新聞雑誌記者、色物芸能人的楽観論に歩調を合わせてはならない。

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