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ヽ. ヽ::〈; . ‘::. :’ |::/ / ,. ”
`ー 、 \ヽ::. ;:::|/ r'”
/ ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
| 答 | AMD大勝利! │|
\_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090511-00000285-yom-bus_all
183 名前: オオイヌノフグリ(関西地方)[] 投稿日:2009/05/11(月) 16:20:43.29 ID:hf+FnPU9
これでしょ
HP社長、Intelからの圧力を「頭に銃を突きつけられている」
「Dell、ソニー、東芝、Gateway、日立などの主要顧客にIntelとの独占取引を強制し、
その見返りに現金の提供、差別的価格設定、またはAMDを排除することを条件としたマーケティング奨励金を支給した」。
その結果、ソニーのケースでは、2002年に23%だったソニー製品におけるAMD製品のシェアが2003年に8%となり、その後AMD製品の採用が打ち切られた。
また、顧客のAMD製品の採用などに関して、 Intelが報復措置をほのめかしたことについても言及している。
2000年に当時Compaq(現HP)のCEOだったMichael Capellas氏は、Intelからの圧力を「頭に銃を突きつけられている」と言い表して、AMDに購入中止を伝えたという。
http://journal.mycom.co.jp/news/2005/06/29/101.html
違反行為の概要は、インテルが2002年5月頃以降、国内PCメーカーのインテル製CPUの割合を最大化することを目的として、
国内PCメーカー5社に対して3つの条件を提示し、それを満たすことでインテル製CPUにかかる割り戻し、もしくは資金提供を行なうと約束したもの。
インテルが割り戻し、もしくは資金提供を行なう条件は、
(1)インテル製CPUの割合を100%とすること、(2)インテル製CPUの割合を90% とし、他社製CPUの割合を10%に抑えること、
(3)各メーカーの生産モデルが比較的多いシリーズに属するすべてのモデルで他社製CPUを採用しないこと、の3つ。
2002年には日本AMD/トランスメタの合計シェアが24%であったのに対し、2003年には11%まで落ち込んだ。
公取委はインテルが提示したこれらの条件によって、日本AMD/トランスメタのシェアが低下したものと判断した。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/0308/intel2.htm
190 名前: カキドオシ(アラバマ州)[sage] 投稿日:2009/05/11(月) 16:38:11.77 ID:yUjnzDhl
1985年6月:インテルがNECを提訴
NECの8088と8086の上位互換チップV20とV30が著作権法違反であるとして提訴した。
89年の判決は(1)インテルのマイクロコードは著作権法により守られるべきだが(2)NECは著作権を侵害していない、となった。
この裁判でNECが負けることが予測され、NECはV25、V35、V40、V50と新製品を出したにもかかわらずほとんど売れなかった。
1987年:386ライセンスに関しAMDとの12年に及ぶ訴訟が始まる。
インテルは1982年の契約に基づく仲裁人を立てることを拒否。AMDがこれを提訴し、仲裁人が立つが、
この仲裁に3年がかかる。仲裁の結果はAMDが無償で386のライセンスを得られると言うものだった。
当然インテルはこの仲裁に納得せず訴訟へ。この訴訟の結果は1994年に出て、AMDの勝利であったが、インテルの目的は時間稼ぎであった。
1988年:AMDを286の特許権侵害で告訴
76年協定で「マイクロコードの使用権を与える」という表記について解釈の違いがあり、AMDを特許権侵害で訴える。
いったんはインテルの勝訴となったが、インテルの提出した証拠書類に改ざんがあった事が発覚、再審の結果AMDが勝訴。
これによりAMDはインテルのコードを使用した486互換チップ(差し止められていた)も発売できた。
1991年3月:AMDが386の商標で勝訴
インテルはAm386が386というインテルの商標を侵していると主張したが、事実上一般名詞となっているとして、
AMDの主張が認められた。この後インテルは先頭にiを付し、商標を明示することとしたが、根本的な解決にはなっていなかった。
190 名前: カキドオシ(アラバマ州)[sage] 投稿日:2009/05/11(月) 16:38:11.77 ID:yUjnzDhl
1985年6月:インテルがNECを提訴
NECの8088と8086の上位互換チップV20とV30が著作権法違反であるとして提訴した。
89年の判決は(1)インテルのマイクロコードは著作権法により守られるべきだが(2)NECは著作権を侵害していない、となった。
この裁判でNECが負けることが予測され、NECはV25、V35、V40、V50と新製品を出したにもかかわらずほとんど売れなかった。
1987年:386ライセンスに関しAMDとの12年に及ぶ訴訟が始まる。
インテルは1982年の契約に基づく仲裁人を立てることを拒否。AMDがこれを提訴し、仲裁人が立つが、
この仲裁に3年がかかる。仲裁の結果はAMDが無償で386のライセンスを得られると言うものだった。
当然インテルはこの仲裁に納得せず訴訟へ。この訴訟の結果は1994年に出て、AMDの勝利であったが、インテルの目的は時間稼ぎであった。
1988年:AMDを286の特許権侵害で告訴
76年協定で「マイクロコードの使用権を与える」という表記について解釈の違いがあり、AMDを特許権侵害で訴える。
いったんはインテルの勝訴となったが、インテルの提出した証拠書類に改ざんがあった事が発覚、再審の結果AMDが勝訴。
これによりAMDはインテルのコードを使用した486互換チップ(差し止められていた)も発売できた。
1991年3月:AMDが386の商標で勝訴
インテルはAm386が386というインテルの商標を侵していると主張したが、事実上一般名詞となっているとして、
AMDの主張が認められた。この後インテルは先頭にiを付し、商標を明示することとしたが、根本的な解決にはなっていなかった。
結論:インテルのCPUを一度でも購入したことがある人は情弱!犯罪幇助!そして地獄行く!
大事なことなんで二回書いてあるんですね、わかります。
別に…