それぞれのサドル交換と、雪歩号はチェーン交換。本気で乗ってた頃は半年でチェーンが切れてたけどこのごろはシフトチェンジの調子が悪くなったら変える感じ。
「ノーブレーキピストはなんで危ないのか?」
「チェーンが突然切れたら危ない」
「なるほど」
つまりブレーキだって壊れるときは壊れるかもしれないが、それは半年ではない。LEGGEROの105は4年間ノーメンテで使えている。シューもワイヤも壊れる頃にゃ目視で様子が判る。
それに対してチェーンが切れるときは「なんかシフトチェンジの様子がヘンだな」と思っていたら突然切れるので、やはりノーブレーキピストは危険なのだ。ただし、毎日本気乗りしてないとそうそう切れるものでもないことは理解している。
TartarugaF/Raptobikeの20インチのタイヤであるが、パナのMinitsのLiteとToughを使っている。どっちも耐久性がいまいち。ひびが入り、半年過ぎると表面がはがれる可能性が出てくる。SCHWALBEのMARATHONと比べて明らかに良くない。しかしMARATHONの細さは1.5まで。1.1のSCHWALBEのDURANOが欲しいのだが毎日WEBを見てるわけではないのでいつも売り切れ。(送料ケチるためRaptobikeの後26インチと一緒に注文する機会を狙っていることもあるが)この辺はアイマスのレアアイテムよりレアなのかもしれない。今回は1.35というヘンな太さのSCHWALBEのKOJAKがあったので履かせてみた。文字がでかくていい感じだ。