最初にDURANO買ったのが去年の11月8日だから9ヶ月か…。
A Day In The Life~仕事&raptobikeで秋葉原に寄るの巻
AM10:00
会社にraptobikeで着く。
PM12:00
raptobikeでちょっと外回りへ。
秋葉原ソフマップ音楽館でアイステイベントの当落を見る。落選。とほほ。
アニメイトに行って声優グランプリ10月号を予約して応募券をゲット。店員さんの「えっお客様は一冊だけでよろしいですか?」の声にちょっと戦慄。
PM14:00
100円マックで昼食。なぜマックかというと回線がYahoo!BBモバイルなのでL4U!のPVのカウンタを一つでも回せるからです。
PM15:00
会社に戻って仕事のふりをする。
PM18:00
帰宅。女房と夕飯を食べながら4コマのネタを探して掴み合いのケンカ。
PM20:00
4コマ描いてる最中にゴマエースレ発見。iman-569.jpgを投下したら直後に「なんかマンネリだよね」とレスがついて心臓が止まりそうになる。
PM22:00
iman-570.jpgが描けたので投下。
以上、幸せな?平日でした。
アイドルの日記みたいなのあんじゃん。
リアルにそーゆーことに関わるとは思わなかったw
女房曰く「真面目に書いたら(デザイナーの一日なんてカンヅメになって宅急便出して終わりだよって書いたら)『ふざけないで下さい。私たちは真剣なんです。真面目に書いてください』って言われた」とのことw
怪しいリンクじゃないんで行って見て笑ってください。
http://www.b-tas.net/kini/h0016.html
ホールソーを買った。
このごろ動画関連の仕事が入って動画の知識がどがーっと増えてます。ライブラリでエンコの速度がまるで違うとかビットレートは4000は欲しいな~とか。
そこへついにPV2がたるき亭、ついで箱でも配信されたもんだから設定いろいろかえてエンコしまくってます。ところがCPU温度がADV4400DAA6CDの定格71度を超えたもんだからホールソーを購入。ケース前面に穴開けてみた。
効き目は今までの小細工で一番効いた。電圧を1.325Vに下げてx11の2.2GHzで一番重い負荷かけたCPU温度は65度以下。もちろんクーラーはつけてないから室温は30度以上だと思う。
ついにPV2公開!
疋田さんの週刊 自転車ツーキニストに物申す。
横浜に用事があったので高円寺から往復65kmほどraptobikeで走ってきた。まだ太陽が高くない朝7時に出発し雨が降る前の11時30分ごろ帰宅。この間に飲んだ水は200ml少々の水道水とコンビニにトイレに立ち寄ったとき120円の缶コーヒーのみ。
先日配信された疋田さんのメーリングリスト「週刊 自転車ツーキニスト」に広島を走って水の消費量が20km/lとの由。いくらなんでも飲みすぎだと思ったのでここに私なりの夏の自転車の水分補給について書く。ただし疋田さんの場合は涼しい時刻が選べなかったのだろう。炎天下でのことなのでしかたないかもしれない。
夏に長距離を走るにはとにかく水のガブ飲み禁止である。胃が水分を吸収するのも皮膚が汗をかくにも胃壁や皮膚の細胞がエネルギーを使いまくっているため筋肉とは違う身体の中心と全体が疲れるばかりなのだ。水分補給は汗をかいた分を補充するだけにしないといけない。汗の量は個人差と経験差で人によってビックリするほど違うので慣れるしかない。夏の自転車はとにかく「胃や皮膚に余計な仕事をさせない」ことが重要だ。
そうなると下手に水を飲むよりうまい加減で服を湿らせたほうが良い。保湿力のある衣類選びは必須。汗を吸い込んでしまう肌触りの良いTシャツ類はダメ。サイクルジャージはその点ちゃんと考えられており、湿り気で肌と服がベトベトになるほうが良いのだ。長袖は太陽光線から肌を守るだけではない。より広い範囲がベトベト状態になるのでいつも風があたる自転車では半袖より冷えていることが実感できる。ちなみにリカンベントだとサラリーマンのYシャツ(カッターシャツ)も保湿力がよく上半身はあまり動かさないから格好だけのスポーツウェアより役に立ったりする。それから出発前にお風呂やシャワーには入らないほうがよい。汗でベトベト・ギトギトになった肌のほうが保湿力はある。
自転車に乗り始めて2年ぐらいのころ、荒川CRで200km走れるようになっていい気になり夏の北海道に行って100km走っても自動販売機がないというかの地の大自然を身をもって思い知らされてから「夏の補給」は一時期私の人生のテーマになった。今では夏の炎天下のCRを100km走るのに500mlの水があればもう十分すぎるというのが実感だ。