コンソールアプリのCソースをVC++ 2005 Express Editionで動かすメモ

 VC++6で動かしてたコンソールアプリのCソースを今日はじめてVC++2005 Express Editionでコンパイルしてみた。結構すんなり行ったので驚いた。
1)コンソールアプリは新規作成→プロジェクト→Win32コンソールアプリケーションで普通にできる。
2)そのスケルトンにmain関数がない。しかも引数がcharじゃなくてTCHAR。ワイド文字列→マルチバイト文字列(シフトJIS)へ変換必要。

int _tmain(int ac, _TCHAR* av[])
{
if( ac < 2 )
{
puts( "usage:filename(ext.no need)");
return 1;
}
wcstombs( path, av[1], sizeof( path));//←こんな感じで。
_splitpath( path, drive, dir, file, ext);

3)書き出しはfopen、fwriteとか普通に使えた。汎用アプリはOKそうだ。
4)ワーニングがすごく多い。セキュア関連はしょうがないとしてfloat→doubleのワーニング対策でfloat→doubleにテキスト置換したらfscanf("%f")が全滅。ちゃんとfloatで読み取り→doubleにキャスト。
5)オンラインMSDNが超進化して超便利になってます。これはイイ!

とりあえず上はコレか…

 リカンベント探してますが、下(決して悪い意味ではない。現実的、入門用、コンフォート、思い入れの種類)はタルタルーガで決定として、上はRANSのstratus xp ti(10.3kg)みたいですな。 69万円也。
 うう、安い(普通自転車の上位機種は150万ぐらい)のはわかるが、やっぱり高い…。
 あとリカンベントで人間の力で平地時速100kmって市販のじゃ無理らしいですね。(ロードレーサーより少し速い程度に考えたほうがいいらしい)はかない夢だったな…。(もちろん資金があれば可能だけど)
http://www.ransbikes.com/SXPTI%2007.htm

無意識に、亀。

 今日は俺の誕生日なのでした。だから春香もないがしろにできなかったのだ。
 さて欧州にはUCIという世界自転車連盟があるのですが、メチャクチャ頭が固い組織なので変わった形の自転車は認めてくれません。(カウルつけたリカンベントの平地最高速度記録140km/hを認めず自動車のスリップストリーム入った自転車で出した250km/hを世界記録にしてたり)
 そういうわけで、ただでさえ嫌いだったのに今季のウルリッヒに対するUCIの対応はクソだったのでもう俺はUCIと反対の方向に進むことに決めたのだ。
 リカンベントやトライクに乗りたいよ~!とWEB見てたら、なんと前ナムコ社員だった人がタルタルーガっていう会社かなにかやってるみたいです。これはたまげた。
 内容はコンフォート系なんで生きてる間に時速100kmでぶっ飛ばして自動車びびらせようとする俺とは違いますが、ちょっと見てみたい。乗ってみたい。買ってみたい。でも金がない。
 おっ、なんか横浜のGCSっていうお店で試乗会を4月21日にやるらしい!これは行くべし!!

ちーたんはずっとタートルネックなのか?

imas-23.jpg
 すげえ。1時間で書いた。手抜きだけどコレは記念碑的作品。
 如月千早。最初は肩パッドしてるみたいだったしどうも好かんと思ってたけど、ラジオは面白いし声優さんが同じ山口県出身だし、最近妙に親近感が沸いてます。