なんなんだこのアヒル口男。
バッソ、ディスカバリーと契約。イラストは俺の中のバッソのイメージ。
チンコがウンコにラブコール。
別にエログロの話ではない。私にとって自転車の神であり権化であり先生であり自転車愛そのものである、レース中に野うんこして以来あだ名がうんこでぶになってしまった、ウルリッヒ様の明るい話題を、スペイン警察の港バカ大作戦以後、ようやくここに書くことが出来るようになってきた。
ウルちゃんの状況はあいかわらず厳しい。が、ここへきてその杜撰さからUCIとかスペイン警察とか周りがやる気をなくし、このままいけばTinkoffというロシア焼き鳥屋みたいなところがプロチーム作って、そこのオーナーのオレグ・チンコフさんがウル様の大ファンとのことで!(さあ来た!)ライセンスさえクリアすればまたCS放送で、ぷよんぷよん動いてる!TTではよだれをたらしてる!心の目で見るとだんだん痩せていく!ウル様の笑顔に!鬼面に!七変化に!会える!会える!会える!
ウル様の復帰がチンコフ・チーム!なんという取り合わせであろうか!今から来年の夏、子供のように「うんこ!」とか「ちんこ!」とか言って喜ぶ私と2ちゃんねらーの姿が目に浮かぶ…。
うんこでぶ!うんこでぶ!うんこでぶ!
チンコフ・クレジット・システム万歳!!
ネタ元はウルリッヒ特集。
ロードモーフで10気圧。
ふと自転車部品を引き出しに整理してて、手に取ったロードモーフ。
こいつで空気を入れてみたことは何度もあるけど、それは旅の途中なので7気圧程度までした入れたことがない。自宅でじっくり作業したら8~9気圧まで入るかな?と思い立って実験。
やっぱりフロアポンプより作業はきつい。6~7気圧までは簡単に入るがそれ以上は手が痛くなり、汗もかく。携帯ポンプよりは楽だが。
が、しかし100~110psiのあたりでどうも目盛りが動かなくなった。
「おかしいなー」と思いつつゴシゴシ空気入れ続け、「やっぱりどうもおかしい」と中断。タイヤは十分に硬い。そこで念のためパナの空気圧で計ったらゲージが振り切れた!
うーむ。10気圧以上入れることが出来るのはわかったが、付属のゲージだけじゃ不安定で怖いよー。別途ゲージが必要じゃないすか…それだったら最初からゲージなしを買ってるよ…重さもあるし…うーむ…
なんか最近TR-1のコトばかりだな。
チェーンを変えた。毎度おなじみWippermannの今度はゴールド。最初はチェーンの長さの説明が良く分からなかったが(今もよくワカランが)まあ最大クランクと最小スプロケでプーリーが垂直になればいいと…アウターリンクを数えて3個とってアウターリンク54個で取り付けてます。ピン単位での数え方がわからん。(54×2=108?でもコネクタピンは?)
5000円のチェーンといえば安くはない。長持ちして欲しいのだがどうあがいても半年に1回以上変えるサイクルが定着してしまった。てことはホムセンで売ってる1万円ぐらいの”自転車の形をしたゴミ”が毎年買えるわけで、高級自転車は経済的かといえば、それは大嘘であるということでもある。勿論、”自転車の形をしたゴミ”で、ダイエット効果や健康、そしてなにより自転車を運転する気持ちよさが得られるはずもないので、そもそも比べようはないのだが。
猫はもうダメだな~。女房がよく面倒みてる。なんかお湯で溶かすパウダーみたいなエサを注射器で口につっこむ。体重は2.5kg。
TR-1のチェーンが/猫はダメかも。
昨日から異常。力いっぱい踏み込めず、荷物満載の軽トラに抜かれるという屈辱を味わう。WIPPERMANなんだけどな…ゴミでも詰まったのか曲がらない。レスポ吹き付けてモミモミ。
猫の食欲が落ちている。女房とこりゃダメかもと話し合う。まずいことに今日は病院休みだ。
プロテインを買う。
むっふっふ。自転車カタログでこーゆーサプリメント買うヤツは筋肉オタクでキモキモと思っていたのだが、首・肩・背中の筋肉強化のため使ってみることにした。
バッグマンQRスポーツのラックが抜けたぞ。
本日帰宅途中にバッグを支えるラック(針金部分)が抜けた。走行中にガタ来て抜けるとはおもわなんだ。ラックを止めてるアーレンキーは2.5mmだから手持ちの携帯工具にないよ。ネジ止め剤でも塗っとこうかな。
外人は700Cだろうが29インチだろうが脚が長い=シートピラーが高いので荷物でパンパンになったキャラダイスでも全然タイヤこすらないから、QR部だけでいいよ=ラックが取り外し可能になってるんだろうけど、脚が短い日本人としては、いっそ外れないようにしてほしいなあ。
あと、自宅に帰り着いてから背中を女房にテーピングしてもらった。背中の筋肉痛、正直やばい。首だけじゃなく腕も痛みだした。明日、宇都宮に行けないかもしれない。