コンタさんが復活のアタックならバルベルデとホアキンが世間のお薬騒ぎも恐れぬ坂パンチでフルームにエース同士の戦いを教え込む。
中継見ていた人の9割が「コンタお得意の激坂で勝利!やっぱりゆるい坂だと様子見だったんや!」と思っていたら「俺たちも忘れてもらっちゃ困るぜ」と懐かしい顔がものすごいパンチャーぶり。
結局SKYのアシスト全部ひっぺがされたフルームだけ15秒タイムを失うことにw
来年どこぞでエース張るんだったらその前にこれは先輩方から良い経験を叩き込まれた第8戦でした。
ウルたん記録爆上げ!!鬼畜ランス全タイトル剥奪!!土井ちゃんカメラ映る!!
やっぱり出た!!ランスのド!!ただツールはUCIとASOがやってるもんですからなあ。アメリカのUSADAの決定をUCIがホントに飲むのか。それだけが気がかり。そして!!知らんバカがいるがわれらがウルたんはしっかりドーピング裁定受け済みやで!!2005年以前のツールをウンコデブに!こい!こい!こい!
さてブエルタ7戦ですが最近のグランツールは鬼畜ランスがお薬でブイブイ言ってた頃のスーパーサイヤ人同士の戦いみたいなことになってないから多分ちょっと血液いじる程度のドかマジでやってない人がほとんどでしょう。そんなのほほんとした気温38度を時速76kmで走るキチガイどものなかで土井ちゃんが前をひいてカメラにうつりまくっていました。
現地メディアも土井ちゃんのテロップを出す。日本人差別なんてなかったんや!
土井ちゃん張り切りすぎて後ろ千切れてますがなアピール!
ここらへんで俺も問いたい。キッテルとはなんだったのか…
ultimate-mobilesのスマホケースをアラルダイトでeTrex自転車台座にハメるようにした。
ultimate-mobilesは似たようなヤツが秋葉原でもチラホラ見かけるが質はやっぱりこっちのほうがいい。
だがU字ボルトで留めるのはダサい。ていうかでかい、重い。いまだにeTrexの自転車マウンタ超える固定方法がないのはどういうことだ。GARMINすらアホじゃないかと思う。
というわけでヤスリでプラスチック削ってeTrexのフタとケースの台を接着剤でくっつけた。
これでスマートにスマホを自転車に固定することが出来るようになった。
HTC RADARの電池は結構もつので旅行でもしない限りeTrexの出番がない。
しかし齢40才といえどまだまだ時速50kmぐらいちょこちょこ出すのでケース内でRADARがポコポコ上下して上のボタンが押下されてしまう。
ワイシャツ留めるアレを折ってイヤホンジャック穴に突っ込んでスリープモード回避してます。
ガwwルwwシwwアwwww
出勤前に録画再生して見るには惜しいほどブエルタ面白いなw
4戦目にして早くもコンタとフルームのお手合わせ!
クラーク嬉しいプロ初勝利!
おい SKY待てよ
しかしおいしいところを持って行ったのは
カハルラルっていう聞いたこともないチームのガルシアさんでした。
やっぱコンタがいると面白い。
録画した動画の最初、ゴールあたりを探して見てリザルトの4人見て吹いたw
勝ったのはお薬明けのバルベルデ。さて仕事行くか。
AEROSPOKEとリカンベント用カーボンシートはどちらも中野区で廃棄するとき300円です。
AEROSPOKEはメーカー直販サイトでカスタムペイントできる。美希色にペイントして今回の明るいモスグリーン号もとい美希号に備えていたのだが数ヶ月前グレーチングにはまってちょっとヒビがはいって6万か7万がパー。
そのヒビの入り方だが事故直後はフレもなく「さすがAEROSPOKEだ、なんともないぜ」と思っていたのだが数か月経ってから通勤で手放し運転中タイヤがバースト(笑)痛い身体をさすりながらホイールを確認してみるとやっぱりカーボンホイールってのは樹脂を接着剤かなにかで留めてるのかなあ。リムの床がズレてバルブ穴がふさがってバルブがブチ切れてた。すこしフレも出ていた。
ここで注目すべきはAEROSPOKEを塗装していたので事故直後に発生した割れが見えなかったのではないかということ。実際事故直後は普通に使えてて、数ヶ月経って使えなくなるパターンが一番タチが悪い。塗装したAEROSPOKE持ちの人はひどいぶつけ方したらフレが出ないからといって油断してはいけない。
あとカーボンシート。これも円安じゃないころ買ったから結構なお値段なのだが、このたび移植作業中に件の事故で割れていたことが判明。樹脂がなくなってカーボン繊維むき出し部分から黒い細いおそらくアスベスト以上に凶悪な粉が飛び散るのでこちらも廃棄することにした。
写真が両方あわせて10万超えてるパーツのなれの果てに中野区の粗大ごみシール貼ってる図なのだがカーボンパーツの廃棄なんて初めてで不安だったがどちらも「粗大ごみB券300円」でOKでした。もちろんちゃんと中野区役所に電話して大きさや重さ、状態を告げて券に書く番号をもらうこと。スポーツ用の自転車パーツということで結構すんなり理解してもらえました。