土日は臥せっていた。

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 とりあえず腕の写真を載せてるがスリ傷はたいしたこと無い。痛いのは打ち身・ねんざが日にち経ってから痛い。写真に撮るわけにはいかなかったが、おケツがゲイラカイトの目玉みたいになってます。
 もう外に出る気がしなかったのでどこかの誰かからおすすめされた絶対可憐チルドレン買って読んでたらあっというまに土日が過ぎた。面白かったけど一般人がエスパーに対してそんなに戦いを挑むような状況が描き足りないと思う。でもそれ力いれて描くとドロドロ漫画になっちゃうな~。そういうツッコミ抜きにしたら面白かったです。
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 あと冬コミは出ないから新刊だすチャンスがないので迷った挙句大阪の即売会ですよ!プロデューサーさんに申し込んでみた。しかし気になっているのはサークルカットとして作成途中のわけの分からないBMPファイルを送信した形跡があること。もしそれが原因で落ちたらすみません。

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かつおぶし。

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 土日はなにもしなかったが女房が鰹節を削るやつの刃を調整してくれというのでやってみた。
 鰹節なんてパックのしか知らなかったからバカにしてたのだが削りたてって全然味が違うのね。美味かったです。

タルタルーガ TYPE Fに日本の自転車の未来を見た。

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 やよい号でまたこけた。朝の環7、下り坂で時速40kmぐらい。タイヤのグリップが気温が低くて思ったより悪かった。前輪がロックしてもうダメ。つる~~~って滑ってずりずりずり~。2万のスーツがボロボロで俺涙目。やよい号はかすり傷だけ。ロードレーサーだったら絶対どっか壊れてる。オートバイ乗ってた頃からの鉄則「膝と肘とか出っ張るところは布一枚でもいいから守っとけ」という言葉の重要性を再認識。リカンベントのすばらしさも再認識。
 ロードレーサーだとこけたら間違いなく頭とか上半身から突っ込むからヘルメットは絶対必要で、こけてる最中にガガガガ~って面白いほど頭を地面や縁石で擦る音が響く。しかしリカンベントなら下半身から突っ込むから手足はやられても頭をやられるのは必ず最後。これは安全面でメチャクチャ大きい。本当にやよい号でこけてる間は「うわあ~次どうしようか~」って落ち着いていられる。この安全性は尋常じゃない。
 ぜひ日本中の自転車はリカンベントになるべき。特に街乗り・下駄代わりのママチャリこそリカンベントに変わるべき。多分時速20キロ以下ならかすり傷すら道路上からなくなる。心底そう思う。