もうすぐ米中戦争で終わりますが3000円でミシンが買える時代なんですね。
しつけえよミシンそばのことなんか知らねえよですが最初にかなり糸をぐいーんとひっぱってないと糸がからんでメチャクチャになる以外は普通につかえます。
さて3000円ミシンと布は初代やよい号(タルタルーガタイプF)の自作シートのためにユザワヤで買った合成皮革があります。これで何を作ったかと言うと…
工具袋でございます。お気に入りです。小さい携帯工具はTRP spyreのパッド調整用だったりする。
ついでに言いますと携帯ポンプはゲージがついてフロアポンプ式じゃないと私はダメですね。「例の」とかいってゲージがないポンプ使ってる人に「どうやって空気圧把握してるんですか?」と聞いたら100回とか200回とか今まで自分がポンピングした回数をおぼえているのかJOJO~!!!!みたいな衝撃を受けました。
さて本題のリカンベントの旗ですが先の元となった合成皮革の寸法の関係でこんな女キャラの身体の真ん中がエチエチ衣装みたいな具合ですが変に伸び縮みする素材なのでズレたりしません。OKです。これなら輪行袋に穴を開けたりしないことでしょう。
リカンベントの旗については乗ったことない癖につけろつけろと喚くバカが居ますが別に法律でつけろと決まってないので基本つけません。が、輪行で行く先みたいに初めて走る場所のときはつけます。毎日の通勤ではつけません。通りすがりの歩行者が「やあやあ、面白い自転車ですね…うわっ(旗バシィ!)」ってことはマジであります。ハッキリ言わせてもらいますが、旗なんかつけても誰も見ていません。安全だから旗つけろ。というのは少なくとも都内では机上の空論です。事故った時にこっちが有利になるかどうかぐらいの効能しかないです。草ぼうぼうランドの荒川CRではつけます。
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…そしてこの細長い袋は塗った後裏返すわけですがそれが猫背になって行う重労働。小一時間かかって「かあ~さんが~よなべ~して~♪ よし、できた!!」(グキッ!!)
全人類に申しますが東京→大阪自転車で走っても、こんなに筋肉を傷めることはないんですよ。座って作業することはホントに身体によくない。背中を丸めていたせいで相当筋肉に負担がかかっていたようです。ただ私は整体の先生なんかに「普通の人ならギックリ腰になったら歩けないけどあなたの場合は他の筋肉が発達してるから歩けるわけで、そういう人はメインの筋肉を休ませつつ身体を動かした方が治りが早い」と言われてるので、ぎっくり腰の翌日、浜名湖一周にチャレンジですw