まあ自転車スポーツなんていうキチガイ沙汰が好きな御仁はこの冬から泥だらけになって自転車担いで走ってるんですけど。
 俺の運転ではSR400の12リットルタンクだと全然ガソリンが持たない300kmを自転車で7時間で駆け抜けるミラノ~サンレモ。本格的なクラシックの季節がはじまりました。なんか結果がベテランの名前ばかりなんですけど。カベンディッシュはどうなったんだよ?もしかして面白いレースだったのか?フレイレはツールのときの情けない顔返上だな!弓矢のポーズしたのかな?
 そんで自転車板の2ちゃんねらーのほとんどが「歴史あるヨーロッパの自転車スポーツ界では○×△だからこんな仁義に劣る移籍騒動起こしたフミはもう今期プー確定」とかほざいてユニバーサルメルカトルどころじゃない無知蒙昧なゴミであることを晒け出す事に成功したラディオシャック移籍騒動の末見事移籍に成功した我らがフミは…113位でした。
PC-486GRにLHA-301を載せてみた。

 SDATはメルコの呼び方らしいけどここではSCSI=IDE変換基板のことをSDATと呼ぶ。
 メルコのDSCから取り出したSDATは古いので8GB以上のHDDになると認識しない。できればIODATAのHDXGから取り出した時代が後のSDAT基板を使いたい。しかしメルコのIFC-NNだとHDXGのSDATとはどうも相性が悪くHDDとして認識はするがSCSIのIDチェックで止まることが多いのであった。
 そこでLHA-301(ROMバージョン1.07)を手に入れて試してみたところCFやSDカードはIDチェックどまりだったが、トランセンドのフラッシュモジュールやSSDのTS8GSSD25-SはWindows95起動までいけた。
 特に今回は初めてTS8GSSD25-Sを試すことが出来たのでフラッシュモジュールと速度を比べることが出来た。
★ ★ ★  HDBENCH Ver 3.30  (C)EP82改/かず ★ ★ ★
M/B Name
Processor   AMD K6-III+ 240.30MHz[AuthenticAMD family 5 model D step 0]
Cache       L1_Data:[32K]  L1_Instruction:[32K]  L2:[256K]
Name String AMD-K6(tm)-III Processor
VideoCard   Power Driver PCxKB
Resolution  1024×768 (16Bit color)
Memory      55,716 KByte
OS          Windows 95 4.0 (Build: 1111) a
Date        2010/03/20  17:39
SCSI = Logitec LHA-301 SCSI Interface (PnP OFF)
A = I-O DATA HDXG-S2          Rev 100T
B = GENERIC NEC  FLOPPY DISK
C = FUJITSU M2513A           Rev 1701
ALL  Integer   Float  MemoryR MemoryW MemoryRW  DirectDraw
633        0       0        0       0        0           0
※HDDの速度しか見てないよ。
Rectangle   Text Ellipse  BitBlt    Read   Write    Copy  Drive
0      0       0       0    1502    1684     611  A:\100MB
 ↑フラッシュモジュールだとこんな感じ。
 ↓TS8GSSD25-Sだと速い。体感速度も速い。
A = I-O DATA HDXG-S8.1        Rev 100T
Rectangle   Text Ellipse  BitBlt    Read   Write    Copy  Drive
0      0       0       0    1517    1703    1581  A:\10MB
 …と喜んでいたらWindows95ごとフリーズしてしまった。これはフラッシュモジュールでも起きていた現象で、おそらくディスクドライブのプロパティから設定→同期データ転送のチェックを外せばHDBENCHの値もほとんど変わらず体感速度も落ちず安定動作すると思われる。
女房がぼたもち作った。
やっとナムコが搾取を再開してくれた。
部屋の片付け、しばらく続きそう…
 そもそも部屋の片付けなんてなんでするかと言えば自殺防止の効果があるから。つまりいつも部屋が片付いている人はそれだけ気が狂っている。

 AT互換機いじってる人には分かりませんが、これはIDEがない時代の98互換機にIDE-HDDを入れてる様子。こうしてシステムのクローンをたくさん置いておくのだ。

 かつてIODATAのSDBを40MBまで拡張してた私としてはこの機会にいろいろ試しているのだがどうもSDAT基板よりIFC-NNのほうがあやしいことが判った。しかし手持ちのSCSIボードはIF-2769しかない。SC-98IIIとかLHA-301のSMIT御三家や傑作器MDC-926RS全て売ってしまった。

 これは500円で買って今まで寝かせてたFMV BIBLO NCVII20。この時代のサブノートの良さは今の朝鮮UMPCにはない。しかし海外のサイトでは富士通のUH900(日本人なのに日本製品の日本版の呼び方なんか覚える意味がないですね)の電池がVAIO Pと完全に横並びの2.5時間が判明してからボコボコ。日本人は電子機器から撤退して信頼のおけるものづくりを生かして加工食品を輸出すべき。ちなみにカテゴリがPC関連でないのは完全にグダ話だから。

体調を崩したのと…
いろいろあってお休みをいただいております。あと私のPC環境を再構築中。PCの形をしているのが8台、そうでないのも入れたらそれ以上あるので時間がかかる。

Win98SEが動いてFDが使えていつでもDOS起動ディスクが作れる環境を残して…内蔵FDDが壊れてるヤツは捨てるとしてUSB-FDDならそう簡単に市場からなくなることはないだろうし…BIOSでUSB-FDD認識するヤツを残して…Win2000とデュアルブートにして1台で済ませて…うまく起動したらその状態のHDDをROBOCOPY取っておいて…古いチップセットだけど32GB以上のHDDが認識できたら使うとして…あと8GBのSSDはなんちゃってモバイル機に仕込むとして…いくらXPが動いても動作が不安なヤツは残したくないし…まあ実を言うとEPSON98互換機のサードパーティーのSCSI機器類が非常に謎な動きをするのであって…
高円寺ガンジューヤ。

 昨日酒飲んだところ。俺は夫婦二人で1万円ちょっとで日本酒が選べておいしいけれど甘いだけじゃない料理が食べられるところが好き。
 おすすめのお酒、福岡の美田山廃純米はのんべえオンリーになりがちな辛口なのにうまくまとめてて飲みやすくおいしいが、ちょっと味・匂いが出すぎな感じ。俺は埼玉の都鷹のようにコソコソしたおとなしい味が好み。いつか山口の日本酒を置いてくれー。
 写真は鶏肉とタケノコの西京漬け焼き。うまい!
 ふきのとう豆腐は俺ら夫婦が食ったプロトタイプから量産タイプに移行したのか?プロトタイプのすごさはなくなったが、今のタイプも食べやすく、おいしい。
 おいしいんだけど甘い料理が多いなか、ふきのとう豆腐みたいな苦くて美味い料理が、生まれて残ってくれると嬉しいです。
ガンジューヤのブログ。
http://ameblo.jp/ganjuuyaastaff/






