278 名前:黒門町の伝七、 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 ◆SAORI/K83k [] 投稿日:2012/05/07(月) 23:14:47.82 ID:NL0opbON
http://www.keitaideka.net/bicycle/img/up5563.jpg

勝ったのは去年までバカのチームメイトだったマシュー・ゴス。(多分)トレインで良い仕事してた別府もちゃっかり良いところに入りました。ていうか映像みてもここどこだよと思ったらジロまだデンマーク走ってたのか。
http://www.keitaideka.net/bicycle/img/up5560.jpg

難易度の低いコースでしか勝負できないアンドローニ・ジョカットーリのRoberto Ferrariの気合の入った斜行で各種日本のスポーツ新聞系サイトにカブカブ呼ばわりされてるケツ出しバカがこけて俺歓喜wwwしかしRAISPORTSやオグレ兄さんらはおかんむり。俺は浅田監督と一緒にフェラーリ擁護するぞ!
873 :名無しさん[sage]:2012/05/07(月) 23:04:56.81 ID:CF6qOmnY
ttp://live2.ch/jlab-fat/s/fat1336399484634.jpg

こけた本人はボコボコ自転車に轢かれてもピンピンして全球ネットで自転車担ぎながら汚ねえケツをさらけ出しあまつさえマリアローザに迷惑をかける始末。連日チェーンが外れるわ落車するわで今日は表彰台を近所のガキに代役されるフィニーが気の毒過ぎる。
新宿 ehicle 暗黒技研の入り口ふたたび

またまたやってきました新宿曙橋ehicle。
今日はなぜかスペイン美人と怪しげなオーナーさん、そして店長さん。麦茶もらった。
そして

外見からはこんな上品にまとめたバイクをカスタムしてるとはとても想像できない、立つんだジョー!!とか言ってそうな人なのにこんなかわいい自転車をカスタムしてるお客さんがいた。

こういうエンブレムを見ると「あざとさ」と「わかりやすさ」を十分理解している人だとわかる。それが外見カスタムには極めて重要なのだ。外見カスタムをやるなら”スッ”と他人に受け入れられるカスタムをやらねばならない。
* * *
そんで今日もこれまたSAN値が下がりそうなえらいバイクが転がってた。

店長のバイクらしいのだがコンポがDURA。もちろんリアエンド幅が9速スプロケ入れるのに足りないので後輪の軸をずらしてある。はっきり言って、バケモノだ。今まで見たバイクのなかで一番驚いた。最近はやりのうー!とかにゃー!とか言いそうなバイクである。
乗ってみた感想はとにかく「軽い」そして「うらやましいほど走らない」まさに「這い寄る混沌」コレ後ろのリアキャリア外したらどうなんだとかまだまだ異形のほどがわからない。欲しい。
ところで今日ehicleに来たのはシュワルベの406のDURANOを買いに来た。阿佐ヶ谷フレンド商会には406はパナしかないし、新宿ワイズにはオレンジ色のDURANO(しかも5000円のワイヤーじゃないやつ)しかなかった。
* * *
関係ないけど私をこっちの世界にひきずりこんだ鷺宮ワタナベサイクルは新宿ehicleに勝るとも劣らない深遠の淵の一つである。

ママチャリを修理するさんちゃんの向こうになにやらハイトなカーボンホイールが見える。

コスミックカーボンSRの試乗用(ただしカンパのみ)ホイール(22万円!)。どこの世にママチャリに埋もれつつも奥にこんなカーボンホイールの試乗させてくれる自転車屋があるんだ。
さんちゃんの感想によると普通のシューが使えるだけあって時速30km/hまでは重い。が、そこからは申し分ない。とのこと。
ジロがはじまったが今日はバカが買ったので取り上げない。
アイマス界は大騒ぎ。
G4U!vol.9ぐらい買うかな…。
ブリリアントステージ 我那覇響&四条貴音が5月1日から予約開始とのこと。
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連休みたいに時間がありゃ顔とか表情とか楽しんで描けるんだが…。
まともなサスペンションも経験せずにリカはリジッド(raptobike)が最高!とか言ってて申し訳なくなりました。
BIKE24でROCKSHOXのBARを買ってあずさ号につけてみた。いやこれはまいった。すばらしい。今回ROCKSHOXを選んだのは標準でポンプがついてくるからだが、注文した後にCHALLENGE CHAMSIN -700CにBARがついてることを知った。
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サスペンションってワケのわからんものから一応マトモなメーカー品に替えるだけでこんなに違うとは知らなかった。MTBは持ってないからしょうがないか。
それにしてもBARに交換する前の、標準のサスがついてたmistralは「やっぱりリカンベントはオモチャ」と感じる人がいてもしょうがないレベルだった。さすがにROCKSHOX BARは廉価モデルとはいえエアサスとしてマトモな働きをしてくれる。これならロードやクロスバイクの一級品から乗り換えてもリカンベントの良さが理解できるだろう。
俺のmistralは2003年ごろのモデルだと思うけど、やっぱり当時は良いサスは高価だったのか。それともchallengeが貧乏会社だったのか。どっちにしろリカ初体験の人が古いリカンベントに乗ったとき「こんなもんか」と思ったらどうかサスペンションのグレードを確認してみてください。

BIKE24からDHLで発送!とあったので「こりゃUSPSより相当速いぜ!」と期待してたら全然遅かった。

サスの位置調整する小物類はなんかカタログで存在は認識してたけど全然考慮してない。取り付けてダメそうならそのとき考えりゃいいし、とりあえず内径12mmのワッシャかまして後で調整すりゃいいと思ったから。そして、たぶん片ちんばの現状で十分でしょう。
で、このROCKSHOX BARは「調整機構をリバウンド調整だけに絞ったシンプルなリアショック」とのことですがMTBに乗ったこと無いワシにはどういう話かようわからん。とりあえずMTB乗りと喋ってると「リバウンド調整」ってのはサスが縮んで伸びるときの伸びが硬いか柔らかいかの話とのこと。ようするにサスに粘り気を持たせるかどうかですな。で、たいていこの手の話は<調整用のネジを締めたら粘り気が出る>のが相場らしいので、リカンベントはMTBと違って身体を車体にあずけっぱなしだし、カメさん方向にネジを締め気味にしてます。

しかもBARはカタログ260gでうんこサスは700g近くもあった!まさに糞!そしてあずさ号は400g以上の軽量化!これは嬉しい!
バイオリンの音は大嫌いなので2部は聴いてない。

高円寺のSHOWBOAT。

COTU COTUのチェロ聴きに行った。仕事で疲れた身体にビールとワケのワカラン実験音楽みたいなチェロはいい感じでござるよ。

