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今の民主党のやってることのほうが児童虐待よりひどいと思うんですけど。なかなか禁止できない薄汚さは「ちびまる子ちゃん」に通じるものがある。
おいGracenote。
RaptoBike-この世で最も事故るのが楽しいバイク!

今日の浜松町は行けませんなあ。あっはっは。
とにかく落車が死ぬほど楽しい。これはローレじゃないと分からない。

めちゃくちゃ曲がってますwちなみにディスク専用フォークは既にオランダから取り寄せてましたw
しかし脚が痛い。下駄がはいらなくなり、ついで靴が履けなくなった。パンパンに膨らんで嫌な色になってきたぞw
ミラノ~サンレモ 自転車界に春が来た。
まあ自転車スポーツなんていうキチガイ沙汰が好きな御仁はこの冬から泥だらけになって自転車担いで走ってるんですけど。
俺の運転ではSR400の12リットルタンクだと全然ガソリンが持たない300kmを自転車で7時間で駆け抜けるミラノ~サンレモ。本格的なクラシックの季節がはじまりました。なんか結果がベテランの名前ばかりなんですけど。カベンディッシュはどうなったんだよ?もしかして面白いレースだったのか?フレイレはツールのときの情けない顔返上だな!弓矢のポーズしたのかな?
そんで自転車板の2ちゃんねらーのほとんどが「歴史あるヨーロッパの自転車スポーツ界では○×△だからこんな仁義に劣る移籍騒動起こしたフミはもう今期プー確定」とかほざいてユニバーサルメルカトルどころじゃない無知蒙昧なゴミであることを晒け出す事に成功したラディオシャック移籍騒動の末見事移籍に成功した我らがフミは…113位でした。
PC-486GRにLHA-301を載せてみた。
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SDATはメルコの呼び方らしいけどここではSCSI=IDE変換基板のことをSDATと呼ぶ。
メルコのDSCから取り出したSDATは古いので8GB以上のHDDになると認識しない。できればIODATAのHDXGから取り出した時代が後のSDAT基板を使いたい。しかしメルコのIFC-NNだとHDXGのSDATとはどうも相性が悪くHDDとして認識はするがSCSIのIDチェックで止まることが多いのであった。
そこでLHA-301(ROMバージョン1.07)を手に入れて試してみたところCFやSDカードはIDチェックどまりだったが、トランセンドのフラッシュモジュールやSSDのTS8GSSD25-SはWindows95起動までいけた。
特に今回は初めてTS8GSSD25-Sを試すことが出来たのでフラッシュモジュールと速度を比べることが出来た。
★ ★ ★ HDBENCH Ver 3.30 (C)EP82改/かず ★ ★ ★
M/B Name
Processor AMD K6-III+ 240.30MHz[AuthenticAMD family 5 model D step 0]
Cache L1_Data:[32K] L1_Instruction:[32K] L2:[256K]
Name String AMD-K6(tm)-III Processor
VideoCard Power Driver PCxKB
Resolution 1024×768 (16Bit color)
Memory 55,716 KByte
OS Windows 95 4.0 (Build: 1111) a
Date 2010/03/20 17:39
SCSI = Logitec LHA-301 SCSI Interface (PnP OFF)
A = I-O DATA HDXG-S2 Rev 100T
B = GENERIC NEC FLOPPY DISK
C = FUJITSU M2513A Rev 1701
ALL Integer Float MemoryR MemoryW MemoryRW DirectDraw
633 0 0 0 0 0 0
※HDDの速度しか見てないよ。
Rectangle Text Ellipse BitBlt Read Write Copy Drive
0 0 0 0 1502 1684 611 A:\100MB
↑フラッシュモジュールだとこんな感じ。
↓TS8GSSD25-Sだと速い。体感速度も速い。
A = I-O DATA HDXG-S8.1 Rev 100T
Rectangle Text Ellipse BitBlt Read Write Copy Drive
0 0 0 0 1517 1703 1581 A:\10MB
…と喜んでいたらWindows95ごとフリーズしてしまった。これはフラッシュモジュールでも起きていた現象で、おそらくディスクドライブのプロパティから設定→同期データ転送のチェックを外せばHDBENCHの値もほとんど変わらず体感速度も落ちず安定動作すると思われる。






