我が家9台目のバイク。リカンベントとしては3台目となるchallengeのmistral。とある理由でかなり痛んでいるのを格安で譲ってもらいました。
これから直す&自分に合わせるのが大変だが(とりあえずFDとった)これでraptobikeに万一のことがあってもリカンベント日照りになることはなくなった。背骨を地面から垂直にして移動するなんて20世紀の人間のやることであって、21世紀を生きる私には耐えられないのだ。
フルサス。後輪駆動。リカンベント界のカローラやfitと言ってしまうとmistral乗りの先輩にたいして失礼極まりないと思うが、それほど基本に忠実なリカンベントだと思います。まだ調整もままならないけど乗った感じは「50km/hも60km/hも出すバイクではないかも」が正直なところ。raptobikeのすごさを改めて思う。しかし、こいつが何者なのか。こればかりはちゃんと調整して、どっか壊して、工夫して、乗り慣れて、行き着くところまで行かないと分からない。
放射能より恐ろしい毒が日本の田舎に蔓延してますよ。
栃木県西那須野にある栃木県畜産酪農研究センターの「第1回畜産酪農研究センター公開デー」に行ってきた。
写真は駅を降り立った我々をこれから起こる出来事を暗示するかのように不気味に見つめるピカチュウ。
これはダメかもわからんね。
とりあえず運動会の解はこうだ!
70N/mmと140N/mmの違いを身体で感じる。
リカンベントのシートにばねを仕込むようになってmonotaroからばねを買いまくり プチばね沼状態。
なんだか具合のいいばねを探して自由長35mmのばねで最初ばね定数70N/mm×2本を選んだところ「なんだこのやわらかさ!」思い切りペダルを踏むたびに「コツ、コツ」とシートと金具が当たるように。そこで140N/mmの2本でやってみたところ思いっきり踏み込んでもばねが縮んでシートと金具があたることはなくなった。それでいてほどよいクッション性。
値が倍になるとこうも違うものなのか~。と結構感動しているのだが、このN/mmという単位がなんなのか、それで俺の踏み込む力がどうなのか、全然分かってないのだが、複数のばねを選んで「うーん今日はこれで行くか」とか言ってるとかっこいい感じがする。
(しばらくアイマスの話題は取り扱いません)
MapFanWebからラリーMAPが消えたので対抗する。
夏ごろからHTMLから簡単に座標が取れたのでeTrexに転送するルートを作るのに重宝していたMapFanWebのラリーMAPが消えた。
教えてgooとかに「予告もなしに消えて困ってます」みたいな悲壮な質問があったがそれも消えたようである。
まあそんなもんつかわなくてもgoogleからGMapToGPX使うのが普通の人だろうけど、私から5000円をふんだくったgoogleを潰すために使わない。そもそもネット社会においてひとつのサービスに二つもサーバ使うなんて5xxエラーの確率が2倍である。それにIEだとgoogleMAPなんかおかしいぜ。UA選ぶようなサービスは糞以下だ。基本的な使い勝手はMapFanWebのほうが良い。
まあ前から気になってた左側のペインのHTMLから座標が取れてたりする。HTMLは”Webページ(HTMLのみ)”で保存する。
自作ソフトを書き変えて対応。カシミールで読めるPOTファイルにする。コンパイラはVC++6.0なので恥ずかしくて公開はしない。一応windows7とvistaで動作確認したことになるのか。
なんだか高速化したらvistaでも使えないことはないvaio PからeTrex Venture HCへデータを転送するの図。プレインストールソフトのプロアトラスSV4はeTrexのRS232Cには対応してるがHCのUSBには対応していない。SV4どころかSV7もそう明記してある。情けないにもほどがある。
そのeTrexシリーズも10/20/30になってColoradoやOregon風になってコレジャナイ感が漂う。日本製品は情けないと連呼する私こそネトウヨであるが、初代eTrexの先進的だった部分を後継機に引き継げないのは日本だけではないのも事実。何時の世も男は飢えた犬のようになにかを探し続ける運命なのだ。