普通に使ってて15Wぐらい。ATOMの32bitのプチフリは許せないがSempronの64bitのプチフリはなぜか許せる。それがAMDer。
本体が電脳売王で送料込3,699 円
20GBの1.8インチHDDがアークで2,280円
2GBのDDR2 SODIMMがQCPASSで1,980円
三月兔でIDE-44BBが380円
総額8,339円か。
HDDはそのまま組んだら温度が50度になるので千石で伝導放熱シートらしきものを330円で購入して貼り付けた。チップセット?の伝導放熱ゴムと高さが合うようにしないと放熱板を兼ねる外板にどちらかが届かなくなる諸刃のなんたら。
win8の3,300円騒ぎで2個も余ったwin7。MSはアップグレードの踏み台にされたwin7でもちゃんと認証してくれる太っ腹企業。しかし20GBのHDDではwin7はサスペンド機能とかいろいろ削って4GB余るか余らないか。これはHDDケチって失敗したなあ。
Win7でC:\Program Files\DVD Makerとかテーマとか壁紙とかシステムファイル削るのに所有者を変更するメモ。
>takeown /f “C:\Windows\Resources\Themes” /r /a
>icacls “C:\Windows\Resources\Themes” /grant Administrators:F /t /C
kabutoのsmart買ってみた。
rudy project rydonを不注意で紛失してしまったので、調光サングラスとしては2万円以下なので全く期待していなかったkabutoのsmartを買ってみたがコレが意外と良い。通勤ならこれで十分。いやマジで良い。性能としては78%~18%、暗いときからまあまあ明るくなるまで約5分(完全15分)と、「いきなり暗く長いトンネルに入っても役に立つ3万円以上の高級レンズ」にはかなわないが、まあそんな性能、レースでなければいらなかったりする。通勤なら十分。ツーリングでも安全優先なら大丈夫でしょう。年取ればなおさら。
そんで「ほほう。これは…」と思ったのがソフトケース。確かrudyはハードケースだったと思う。
rudyのケースは購入直後に「こんなのいちいち使うワケねーだろ」とすぐ捨てたからうろ覚えだが、紛失してからケースの大事さが分かった。アイウェアとは後頭部に引っかけたかリアバッグの上に置いたか覚えていないようでは失くしてしまうものだったのだ。
このkabutoのケースはソフトタイプだから仕事かばんの中にクシャクシャにして突っ込んでも良し。装備と言うものはとにかく使える状態でドコかにあれば、ないよりずっとマシだ。
そしてケースのなかに二枚の布があって、多分ここにレンズを挟むんだろうけど、走りつかれて意識が朦朧としてるときこの布にプルプル震えながらレンズを挟む作業が、なんだかゲームというか「走った直後の脳状態チェック」みたいでついついやってしまう。これがありがたい。とりあえず「どこに置いたか忘れる」ようなことを減らす可能性が少しでも増えることは、ありがたい。
5気圧って…
フミはそんなに低い空気圧で走るのか…。まあパヴェの真ん中走るらしいしw
しかしフミは自転車の世界に行ってよかったなあ~。まかり間違ってりゃ車と土地名で呼ばれてたぞコレじゃw
Outlook.comのカレンダー改悪でWindows Phone オワタ…
あれほど大好きだった。Windows Phone。
Outlook.comのカレンダーが大改悪。
そもそも電子カレンダーの良いところは予定を開始時刻やら終了時刻やらをやたらめったらチャカチャカ変更できるのが良かった。それが出来ないのは紙のカレンダーで良いのだ。
googleカレンダと同期させているがgoogleはダサいのである!キモいのである!そもそもそんだったらWindows Phoneを使う理由は半分以下なのだ。もはや電子デバイスを使う意味すらない。悲しい春であった。