どうもイヤーフックと言いHX-A100のウェアラブルな部分は外人向けのモノをそのまま出してるんじゃないか臭い。
雨のmistralではraptobikeのシートバッグelanみたいなボトル用ポケットがないのでアームバンドを使わざるを得ない。ユキヒロさんが「蛍光色のガンダム」と評した最近のスキーウェアならバッチリだろうが俺の華奢な腕にはブカブカなのでマルパーツか千石で買ったゴムシートをかましたらなんとか使えるようになった。
それでもこのアームバンド、激しい動きをしたらずり落ちるんじゃないのかなあ。あまりダンシングしないリカンベントですら、ハンドサインを出す右手にはやりたくない感じ。
そんなこんなでmistralにて雨の日のHX-A100の様子を撮ってみたが、肝心の雨はあまり降らなかった。