工人舎PMことチョン製mbook m1は日本を近代工業国の妄想を未だに引きずる国から農業食品加工貿易国に方向転換を決意させるだけのインパクトがある商品なのだがいまさらながらESET NOD32を入れてみた。昔のNOD32は気持ち悪い目玉の絵が常駐してまさにゴミ以下だったが最近のはダイアログがまともになったのでaviraから乗り換え決定。ツール->スケジューラーはサスペンド/復帰の安定動作のためにも自動アップデートを深夜0時に設定してそれだけ残して他は削ってます。
またどっかの三国人がこさえたBicycle Phone HolderでeTrexのHandlebar Mountに工人舎PMを乗せてしまう話の続き:
これならちょっとやそっとじゃ外れないだろw
早速SRで池袋にてS515に目がくらんだ善良な日本人を騙さんとしてる三国人のお店を見ようとしたが高速道路で阻まれ駐輪場も見つからず断念。都内はオートバイ不便すぎ…。
肝心のBicycle Phone Holderに固定された工人舎PMは全く落ちる気配なし。かなりいい感じだ。でも実はSRの振動より自転車のほうが激しいのだ。多分大丈夫だけど。
さらに実用UMPCの先駆者であるmbook m1はタブレット型になれないどころかONKYO BXとかに比べてマウス押下手段すらないのでkeypointerを入れたワケだが、手袋をはめて操作するとキーボードのとこ~飛び出~てるほうがかえって便利なのであった!