さてはじめてみたときは「けっ、アイマスを利用したアフェリエイトかよ」と思ったけれど、情報の的確さと親切さに今ではなくてはならない「アイドルマスター情報まとめ」さんですが…
やはりというか今回のこの騒動について記事を寄せていて、【駄文】今回の騒動についてを俺なりに解釈すると:ユーザーはアイマスにキャラクタ商品性を求めているのに、作り手はアイマスを映画かなにかだと思い込んじゃってる。というもの。
すげー分かるんですよねー。
俺は今回の騒動で俺の脳内でYMOや芥川龍之介と並んでいたアイマスブランドにかなり傷がついた。もうCDは今まで絶対逃さず買っていたけどそれはやめるし、1月のライブにも行かないつもり。だからこそアイドルマスター情報まとめさんのこのブログは私とみなさんのアイマスへの興味が少しでも回復するように頑張っていきます。という気持ちを有難く思います。