いいですね。ぼくは子供の頃の、ビートたけしがある日突然現れたぐらいの、目が覚めるような、ブチ抜けた、バカなモノ、バカな映像、バカな作品を、いつも待ち望んでいます。
そこらへんのテレビ局の低俗番組スタッフが裸足で逃げ出すほどの、このバッカバカしいハイデフィニション動画を観られる幸せ…。日本人に生まれてこれほど嬉しいことはありません。
そして、やよいちゃん、誕生日おめでとう。みんなもお祝いして…
…今回こそオフスケッチ、どうにかなるだろうと思ってたら、さらに混迷の度を深めていた。
この映像をもってナムコが何をぼくらに伝えようとしているのか…それが分かるときがいつか来るのだろうか。
電話は15分ぐらいであきらめた。
見せろ!
そうっすねー。上から見下ろすパンツはなだらかな起伏になりますねえ~…これは苦労して描くよりも実写のほうが効果的な対象物です。私のようなおやじクリエイターはこういうことも考えて絵を描いておるのです。