やよいに刺してとぴゅ~。

 法政大准教授が児童ポルノ所持をHPで宣言して騒然!なこのごろ皆様いかがお過ごしでしょうか。この准教授が何者か知らないけどぼくも児童ポルノたくさん持っててここの4コマみたいなものを描く心を養いました。それだけは付け加えておきます。
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 さて、私のTartaruga typeFはSchlumpfのSpeed-Driveを装備しているのだが、こいつは年に一度注油をしなくてはならない。


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 クランクのチェーンリングがある側の注油口をマイナスドライバーでクリクリと開ける。(結構固いのでなめないよう注意)
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 注油口を開けたらクランクを逆方向でいいのであれ~と回すと穴の中に穴があるのが分かる。(昼間の外ぐらい明るい場所じゃないと分からないかも)そこにずぶっと刺しちゃうのだ。
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 サイクルハウスしぶやでもらった注射器で1目盛りほどとぴとぴ~と注油(5ml→4mlへ)。この注射器だと5年持つわけですな。この油がなんなのか私は知らない。サイクルハウスしぶやがある日突然つぶれたら困るからそのうち調べておかないと。
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 タルタルーガFのRメカのワイヤは長い。ロング(2m)では足りない。最近RDが不調で、さんちゃんの店にGIANT revive用のインナーがあったので交換をお願いしたらアウターがこんなことになっていたことが判明。
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 あと雪歩号のRDもすごい状態(例えば登り坂に差し掛かったところでほぼ100%変速不調になるとか)になっていたのでチェーンを交換した。Wippermannの908。畳とチェーンは新しいほうがよいよいです。
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 古いチェーンはこんな感じであんまり汚れてないけど俺の男のカンでは多分あと数ヶ月で切れる手ごたえがあるので危なくて使えないです。晴れた日が少ないから整備ばっかりでつらいです…。
 あとVブレーキ対応のレバーは雪歩号をドロハン化させることができるかも知れないニュースです。今後に注目。
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 しかし女房のチェーンていうかスプロケっていうかRDはこんなことになっている。ママチャリもこんなの多いみたい。これで変速できているのがすごい。っていうか前に進むのも信じられない。やっぱりママチャリと普通の自転車は全く別の乗り物なんですってば。

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