133さんすいません。RaptoBikeに乗ってたらもう輝かしい自転車の未来とその先の見果てぬ宇宙(そら)しか見えない。支那とか朝鮮とかフィリピンとかどうでも良くなりました。
※国籍法、新聞の解説だと朝日新聞が一番わかりやすい気がした。なんだろうなあ。一番つまらん新聞なのに一番説明うまい気がする。
まあもうどうでもいいや。すんません。
写真は通勤スーツ用チェーン巻き込み防止プロテクター。オリンピックで3千円で買った「スーパープロ・ウェスト・ラップ」というお腹に巻く商品を太ももに合わせてちょっと切っただけ。
今日、これでアイドラーのチェーンにスーツのズボンが巻き込まれて穴が開くのを完全に防げることを確認。
変な紐がついてるのはRaptoBike降りて歩くとき、ずり落ち防止のため。いくら自転車が自動車より春香に優れた乗り物でも直線でのトップスピードとトルクだけは自動車に譲らなくてはならない。左折レーンなんかだと車道でモタモタしているよりさっさと歩道にあがるべきだ。特に5度以上曲がれない&不用意に車の隣に位置すると見てもらえないRaptoBikeが安全に車道を走る秘訣はとにかく停まるべきときは停まる。降りるべきときは降りる。ワケの分からない追い越し&すり抜けはしない。安全確認とれるまで車の後ろでじっと待つ。スピードはいつでも(皆がびっくりするぐらい)出せるのだから出すべき時だけ出す。コレに尽きる。
ホント楽しいです。スーツで毎日通勤してます。
すんません。