【熊谷市】 安倍元首相 国葬反対デモ参加者に 同和補助金から 日当と交通費が出ていた

【熊谷市】 安倍元首相 国葬反対デモ参加者に 同和補助金から 日当と交通費が出ていた – 示現舎 (jigensha.info)

2022年、国会前で行われた安倍元首相の国葬反対デモの参加者に、熊谷市同和対策振興補助金から日当と交通費が支払われていたことが分かった。筆者が熊谷市に情報公開請求して得た資料から判明した。

自己紹介でも書いたけど53歳のオレが19歳のころ(それまで面白い人が面白い事をしていた)東京に出て、それまでの「安定した職に就く」という今から思えばクソみたいな価値観のせいで32歳のころかな?環境省の外郭団体に準公務員として就職してびっくりしたのはそのころの東京とは「いかにノーチェックの助成金(税金)を得るか」の町になっていたこと。それだけ日本は平和で豊かな国になっていたわけです。

暇空騒ぎ、colaboによる沖縄政治活動など、就職氷河期に最初に正社員になったのは麹町時代の日テレの下請け会社だったけど、まあブラック企業もいいところで東京ドームの地下で弁当配りながらSPEED見れるかな?と思ったら美女にマッサージされてる徳光しか見られなかった。だから雰囲気はすごく分かります。そういえばダチョウ俱楽部のちんこは見たけど上島さんは自殺しましたね。マトモな人は辞めるか死ぬのがテレビです。

あれから30年、当時chinaや台湾のものすごいテクノロジーに慄いてそれから一般人が「中国すげえ」とか言い出すのに20年かかったから下手に頭良く育ってはいけません。ちなみに「中国なら太陽電池の効率30%なんてすぐよ」とか言ってるのを霞が関で聞いたのも20年前だったと思います。「日本の法律を知りたきゃchineseに聞け」とかもよく聞きました。「民主党は民放連の社会保険料対策団体」とか、経理という「和して同ぜず」という立場にいたのは救いだったです。

リカンベントではフレームとシートの固定ボルトを使ってキックスタンドみたいな余計なものはつけないほうが良いことが分かった。あと最近のホモの気持ちも分かった。

日記(このブログ)のraptobikeの項を検索してみたら2022年の4月にはキックスタンドが映ってなくて2022年の7月には串本200で写っているのでどうもこの間に取り付けたっぽい。当時はロックワッシャ一枚で固定していたから扱いも慎重で地面が平らな場所でそっと使っていたのだがこの1年半の間に周南の悪路を好んで走るにつけ坂道で固定を繰り返しロックワッシャが効かなくなってきて最近は走るたびにボルトの緩みを治すような感じになっていった。走行距離100km程度の走行で平均15km/hがなかなか出せなくなって、悪路を走ってるのと年齢のせいだろうとあきらめていたのだが、よく考えたらこのボルト、シートとフレームを固定するボルトだった(しかもBB、つまりパワートレイン側)のだ。本日出発前にキックスタンドがゆるゆるだったのでもうボルトを締めなおすのも面倒くさくて頭に来て取り外したところ走る感触が違う。平坦30kmキープがらくらく、登りも20km/h以上で行けるところは行ける。10km/h切ることがメッキリ少なくなる。キックスタンドの固定をやめたので、フレームとシートの固定がraptobike本来のモノになっていたのだ。

坂を登っていると過去の自分がなんでraptobikeのバーエンドにこんなものつけたのか1年半ぶりに思い出したの図。踏み込むときraptobikeのハンドル(ティラー)をそのまま握っていると体重を下方向にかけてステムをへし折ってしまうのでダンベルで上腕二頭筋を鍛える時みたいに身体を引っ張るためだったのだ。朝7時半に玖珂盆地を出て10時45分ごろには伊保田に着いているのだから平均18km/h強はありそう。これならブルべに出ても恥ずかしくない走りが1年半ぶりに出来たことになる。リカンベントはこれがあるのが面白い。

1年半ぶりにキックスタンドがない美希号ことraptobikeの姿をぱちぱち撮っていたらフェリーがやって来た。なかなか立派なフェリーである。港の施設も新しい。

本人は「ああこれが松山に行くのか」と感激したが10時47分なので伊保田→柳井の便であったw…が待てよ。柳井から松山に行くより道路距離で40kmぐらいは松山に近づいてるのだからここ伊保田から防予フェリーに乗れば自動車と比べる料金になるのでは!?と思って調べてみた。日産マーチでわしと女房がふらりと松山に行くときの計算である。

まず柳井港=松山(三津浜)は往復で:
車料金(運転手+同乗者)21850+5800=27650円。
これが周防大島(伊保田)だと14630+3680=18310円。むむっ安い。
ちなみに原2ケツ(joker90)だと8390+4890=13280円。
チャリ(タンデムT-20)だと7190+4890=12080円。伊保田に着くまでに半日かかるがw

ここで福山からしまなみ海道を通って松山で行く高速代はETC割で5960×2=11920円。やっぱりクルマは安い。これに道路距離250kmとしてガソリン代は3000円行かない感じで往復で5000円とすると≒2万円なので伊保田からなら良い勝負になる。海路だってガソリン食うけど運転しなくて良い安全面のプラスは大きい。ちなみに時間は高速で3時間半。フェリーで3時間10分とか。

さてはて。見事に復活した俺と美希号。久しぶりにロードバイク並みにガシガシ走って腹が減ってコンビニ食では物足りなくなり今まで週末は混みそうなので敬遠していた道の駅とうわで昼食をとる(11時半ぐらいならそんなに混んでなかった)。サザエうどんを食したところどう見てもお酒のおつまみみたいな味付きサザエを刻んだものが入っててなかなか美味かった。さらに新しい人生の発見が。食ったら出したくなったのでトイレに行ったら近くでサッカーやってたみたいでなかなか美形のゼッケンつけた男子中学生がドアを開けて出てきたので「おっ」と思いつつ入れ替わりに入ったのだがその瞬間ウチの女房なんか比べ物にならないぐらい良い香りがしたのでほとんどビックリ仰天した。そういえば普通の生活で大の男が女性の事後のトイレに入るのは妻ぐらいしかないがいやこれは芥川龍之介の「好色」の平中の気持ちというか最近某画像掲示板にやたらホモが増えた理由も分かった。ライドというものはいろいろ分かって面白い。否、いいのかこれで!?いやよくねえよ。なんだよ最近の若い男は…どうなっちょるんだ!?いやドアを開けたら地獄みたいな老人が飛び出して来て地獄臭だったらそれはそれで嫌だな…

サザンセトとうわの売店は奥まったところにあるので幸進堂のみかんをつかったお菓子をおみやげに周南あたりをふらついてる人ならわかるが周防大島から玖珂盆地にゆるい斜度で帰る県道151号線ではなく割とキツい国道437号線で帰って(昼食+結構アチコチで休憩)平均16.1km/hであった。割とマジでここ最近良くても15km/h台だったので嬉しかった。あといい加減美希号で悪路走るのはやめてタイヤ太くしたやよい号に任せよう。

乗るしかないこのビッグウェーブに。暇空さんの国家賠償請求訴訟勝訴。都内の公金チューチューで同僚が一人●んでるので暇空さん応援してます。

【暇空茜さん】 国家賠償請求訴訟で東京都に勝訴 !なおオールドメディアはガン無視

ちなみに私はブロックされてるので詳細不明。うだうだは固定ページにて少し書いてますがお世話になった人が何人もいるので現状何もできません。

azub origamiのタイヤをまた太く。

いきなりキッチンポルタでティラミス食ってるの図。3月8日に美味い店探し中の妻につれられて行ってみたのだがパスタのほうは「う~ん若いな」だけどティラミスは美味かった。で女房が「近くに赤松ケ平という車で頂上まで行ける見晴らしの良い場所があるらしい」とのことでK12マーチで登ってみた。

とにかく山口県はマトモな観光地が少ないのだがこれはなかなか良い景色。しかし県道140号から展望公園までの道は光市のコバルトラインほどではないがシュワルベのDURANOやONEの28-451で走りたくない荒れ具合。よしやよい号にVEE speedsterの37-451つけて登ってやろうと思った由。

そして梅雨みたいな天気の合間を縫って3月22日、もう何年も履き続けてるkitt designを外してサイクルショップやまださんで組んでもらった前後R390のホイールの出番がようやくやってきた。太いタイヤで迫力が出るバイクじゃないですな。しかし何度も繰り返すがまさか岩国に東京以上の自転車屋さんがあるとは思わなんだ。自転車メンテに関してはここ岩国は東京より都会である。ありがたいことです。

雪が残ってるのは感動した。VEEのspeedsterは37なのに110psiまで入るので山口県のクソ凸凹道走るためにマレーシアから輸入したのだが質はともかく動画を見てみるとやっぱりクソ道での安心感が違う。しかしやっぱり28と比べると平坦が遅いw幸いやよい号は折り畳めるし山登るとき37で輪行かな。

斜度はゆるく午前中だけ山登りたいときは明るくて登り易い良い道です。やよい号はタイヤを太くしたり細くしたり406から451にしたとき足つき考えてシートを薄くしたりしてますが、チェコの国くんだりやってきた良いバイクです。

多分、南周防大島。

ブルーバイザシーって施設なんですけど。

そこでごはんをいただきました。美味しかったんで写真あんまりない。

ここはごはん屋さんではなく今日だけ普段は美容師さんやってる人が趣味でごはん食わしてくれるところでお酒のつまみになりそうなものばかりでまいった。山口県民は汽車の一本ぐらい周防大島から日原まで作る気合を見せてほしい。

そのあとカフェコスタリカのコーヒーつかってるそうなので行ってみた。美味いとは言わない。人生で一番美味いコーヒーは環境省の団体で働いてた時ドイツ人のハーフがくれたニューヨークのどっかのお店の豆でつくったコーヒー。あれはマジで美味かったから。でもここのコーヒーはいろんな豆があるのはわかる。あんまりコーヒー興味ないからお菓子ぐらい置いてよ。と思いつつ、当時と年収は半分どころか確定申告やってみたら5分の2ぐらいなのに東京よりはるかにぜいたくな人生の使い方をしてて、海を見ながらコーヒー楽しんだ。確かにここは京都はさんで西の京かもしんない。

PC備忘録(win11でのデュプリケーターによるOSの引っ越しで絶対やるべきsafeモードでの再起動)

winNTテクノロジがメインになったwindows XPあたりからOSの引っ越しはwin95時代と違ってcopy一発で済まなくなってきた。
・媒体の容量が可変ならいまのところwin11でも問題なく使えてるEaseUS Todo Backup Free 11.0(わしはこのverを保存している)みたいなアプリにまかせる。
・引っ越し先の容量がでかくなっていいならデュプリケーターがセキュ関連で余計な心配はなさそう。
という認識だったのだが、世知辛い時代の流れかどうもwin11からデュプリケーターでのOSの引っ越しはセキュアかUEFIがらみぽい一癖がありそうなので備忘録として残す。

sata→sataのデュプリケーターは安いのだがsata→NVMeは高い。そりゃPCIe乗っけたちっこいPCだから当然じゃのう。と思ってたらようやく1万円切りでUD-M2SACLが出たので買ってみた。で、いよいよ今回メインマシンの構成を変える必要に迫られ使ってみたのだが

NVMeのSSDはデュプリケートしたてホヤホヤだと一度もマトモに起動しなかった。数回自動再起動を経て起動オプションにたどり着かねばならない。

なぜなら検索したところセーフモードで1回再起動かまさないといけないぽいからだ。おそろしいのはサブ機用にNVMeからOSを移した側のsataのSSDで、NVMeと違って無事起動したな~と思ったら使ってる途中で突然落ちて再起動不可能になったこと。これはかなり怖い。ナデラなにやってんのよ。とにかくwin11ではOSの引っ越し後、無事に起動してもそれはナデラの罠かも知れないのですぐに「システム構成→ブート→ブートオプション」で「セーフブートでの再起動」をおすすめします。

あと回復パーティーションを消すのはdiskpartのdelete partition override。win7あたりでパーティーションの大きさ自由自在なんだけどシステムボリュームのときは回復パーティーションがあるとコレを覚えてないとインスコ作業が次に進まない。

痩せたのでraptobikeのシートにヨガマットをつけてWORLD CYCLEで買った空気圧計付きCYCPLUS持って大星山登ってみた。

俺的にかなりヒットだった「リカンベントのシートにヨガマット」最近割と瘦せたのでraptobikeにもやってみることにした。ステム(raptobikeのアーノルドさんはtillerと言っていた)が可変ではなくシートとの間が狭くてデブだとシート上にマットがあると潜り込めないのだw

ついでになにかとtwitterで新製品やら使用感やら有益情報を流してくれる有難い存在のWORLD CYCLEからエアゲージがついたCYCPLUSがついに出たので買ってみた。結果としては70点ぐらいかなあ。正確な値は知らんがSamuriding SIG-FP006のゲージで110psi以上からがわしとしては気持ちいい感じなんだけどCYCPLUSでは451-28のエアボリュームすら1本110psi入れたら終わり。という印象。もちろん空気圧が80psi程度なら数本入る感じはする。

普段チャリンコ乗るときに持っていく小道具にCYCPLUSを追加する。タイヤレバーも入る小袋が付属していてなかなか小癪な真似をしておる。虫よけ・目薬・花粉症対策、これにブルべの際はカフェイン剤も追加だったりする。ティッシュとマックオフの曇り止めがキッチリ入る小袋はお気に入りである。4iiiiのボタン電池も含めた電池類。wiggle/CRCがなくなって今後どうするか考えなきゃならない補給食類。…

リカンベント特有の話になるがradical designのシートバッグsolo aeroの底(長さに注目)にダミーの木のきれっぱしを入れているのは700cとの隙間がタイトだから。これが650Bだと問題にならない。今回CYCPLUSを導入したのでsolo aeroの底に合わないロードモーフを除却するの図。120psiまでポンピングがフロアポンプ並に楽なロードモーフが210g、110psiからがキッツいPWTが190g、同じくGIYOが180g、木片が60g。CYCPLUSが140gなのでどうでもいいといえばどうでもいいがGIYOを選択。これでまあCYCPLUSで80psiまで入れて110psi以上で走りたいときはポンピング俺頑張れという由。あと田舎なのでクマよけスプレー。最後にsolo aeroのボトルのポケットに銀色のボトルカバーがあるがこれがあるとないとでは気温がマイナスのときの保温ボトルのモチが全然違うことに今年の冬から気付いた。夏は氷がどれほどもつか楽しみではある。

前日室積半島へ行ったので今日も南下して大星山展望台に行ってみた。ヨガマットは滑らないので登りながら姿勢を直すなんてことも出来てやはりありがたい。平坦でもよく踏めてスピードは出るし空気圧を高めにする意味があるというもの。やっぱりチャリ系は痩せないと楽しめない趣味なのか。それとも楽しみ方がアレなのか。

大星山展望台への道は前輪が滑る斜度が連続しててなかなか歯ごたえがあった。公園付近はちゃんと木が刈ってあって見晴らしがよく良かったです。ヨガマットがちょっとめくれているがこれは両面テープで貼っとこう。