クラックだね…。
死にたい気分なのは間違いないが2chリカスレみたらシャレにならないことになってるから自重するか。しっかし2,3ヶ月もメールこないことはなかったぞ…ああ、そういえばバカンスの時期1ヶ月ちょっとメールこない時はあったな。でもRaptobikeで体重85kgのキチガイが時速50km以上で路肩の凸凹を自動車の流れに乗ってどっかんどっかん走っちゃいけないってことですな…。
次のメーカーどこにしよう…challengeのNMEにあこがれて入った道なのでchallengeになると思います。
70N/mmと140N/mmの違いを身体で感じる。
リカンベントのシートにばねを仕込むようになってmonotaroからばねを買いまくり プチばね沼状態。
なんだか具合のいいばねを探して自由長35mmのばねで最初ばね定数70N/mm×2本を選んだところ「なんだこのやわらかさ!」思い切りペダルを踏むたびに「コツ、コツ」とシートと金具が当たるように。そこで140N/mmの2本でやってみたところ思いっきり踏み込んでもばねが縮んでシートと金具があたることはなくなった。それでいてほどよいクッション性。
値が倍になるとこうも違うものなのか~。と結構感動しているのだが、このN/mmという単位がなんなのか、それで俺の踏み込む力がどうなのか、全然分かってないのだが、複数のばねを選んで「うーん今日はこれで行くか」とか言ってるとかっこいい感じがする。
バトルマウンテンで日本人がコケてた。
Go Different!!ではVarna TempestとVeloXが大接戦な件とか言ってますけどそんなストリームライナーの機種なんか興味ないっすよ。世界記録が更新されなきゃなあ。つまんねえ。と思ってたらSebastiaan Bowierさんのブログで日本人らしいメガネ顔がストリームライナーのコクピットに収まっている違和感ありまくりの画像発見。
なんだか分かりませんがノガミ・ジュンってトロント大学の先生みたいです。
コケてました。
雨の日は…
アイマスが終わったのでやる気が出ないので適当にインプレ。私は雨の日も自転車で通勤している。傘の使い方を忘れてしまったほどだ。以前、「雨の日は滑ってどうしようもない。走り心地も重い」と酷評したビットリアの安いタイヤ、ランドナーであるが:
やはり滑る安物タイヤである。ただし、空気圧を70PSIあたりの低めにすれば感触だけはかなり軽くなった。私はMAX85PSIだと90PSIあたりまで入れる癖があるが、それはこのタイヤには硬すぎたのだ。低い空気圧でじっくり漕ぐなら転がりも軽やかでグリップもそこそこ出る。そういう使い方をするタイヤだといまごろ気付いた。
ワイヤ、とくにシフターは表面が黒っぽいテフロン加工されたものじゃないとダメ。銀色のステンレスのワイヤだと雨の日に乗るようなバイクだと細かい埃がつまるのかすぐに具合が悪くなる。ブレーキワイヤは効くまで思いっきり引っ張ればいいのだからそんなにこだわらないが、雨の日こそ細かな動作が必要なシフターは表面加工がされているワイヤがいい。
キャラダイスの雨用オーバーシューズ。油をひいた布製だったので最初は臭いとか重いとかバカにしていたが、シマノの3000円ぐらいのレインシューズカバーを使うと表面がピチピチのビニール製でちょっとした穴がすぐ広がることに気付いてからはこの布製じゃないと困るようになってしまった。carradiceはこの布製のオーバーシューズをまた生産してくれないだろうか?
やっぱりNV-U37があるとSR400で首都高走る負担がかなり減りますな。
NV-U37なのだがやはり自転車というものを理解していない日本人の設計だった。時速40km以上で走る自転車で使うのは画面がガタガタゆれて意味をなさない。あとリカンベントだと画面がでかすぎで前が見えん。しばらく自転車は旧eTrexのお世話になるとして、NV-U37はK12マーチかSR400での運用になるのだが、単車だと音が聞こえない。ヘッドセットでも買おうかと思ったが、今となっては捨てるところの765プロダクション・プロデューサーグッズの耳掛けヘッドフォンをmarushinのジェットヘルメットM-390の耳のところの空間に押し込んだらバッチリだった。ちょっと都内を走ってみたがやはり音声があるとありがたい。モノは捨てるな。やよいありがとう。
天気良いので荒川行ってきた。
めちゃくちゃ人いました。ガイガーカウンターの値は0.2~0.4マイクロシーベルトとやや高め。
例によってK12マーチにバイクキャリア乗せて走ったのだが、自転車なら良~い気分でのんびりワハハワハハと走れる距離を、ワザワザ人間同士鉄の塊被ってお互いの様子が見えないようにしてぶつかると大損害でるようにしてエネルギーと時間と気分を無駄遣いして、何が便利なのか本当に不思議です。体力がない女房と一緒に走るために自動車使ってますが、改めて考えてるとそれが本当に役に立っているのかサッパリ分からない。世の中きちがいだらけ。
Mantis27で秋ヶ瀬公園から南下したのだが、秋ケ瀬橋の歩道は譲り合いの精神でクリアできるとして秋ケ瀬橋交差点下のガードレール越えが難儀。美女木の朝霞水門の自転車止めはいいけれど、笹目橋越えてからの自転車止めは次回から工具持ってきて破壊しようかと思うレベル。このあたりの荒川CRは幅広トライクにはおすすめできない。おい国交省今年のバトルマウンテンで自転車の最高速度が129km/hしか出てないからってなめるなよ。