元々Windows7で認識してたEPSONのプリンタPM-3700CがWindows8にアップグレードすると認識されてないことが判明。
以下、元通り認識させることができた。(※注。以下の方法ではインク残量が出ない!現在調査中…)
とりあえずWindows8。
今年の7月に買ったWindows7(64bit)で1,200円でアップグレードしてみた。
・IE10は使ってみてIE9での不具合がなくなっていることは実感できる。
・旧名メトロUIは使いにくいがまだ分からない。慣れたら便利に使えそう?と思わせる瞬間は確かにある。→結局win7で影が薄くなったスタートメニューが馬鹿でかいあのスタート画面になって分離したと思ったらすんなり理解できた。
・設定終えたら起動はマジでメチャクチャ速い。終了はスリープが前提なのか面倒。
・windows phone使ってると予定のポップアップが出たりして思わずニヤリ。
・なんかwin8にしたらyoutubeの画質が720p/360pしか選べないぞ。win7なら480pが選べたのに。
各ソフトは
comic studio pro 3.0
photoshop elements 9
カシミール3D
aviutl 0.99l
Excel 2003 マクロもOK。
jane xeno→Jane2ch.exeがあるフォルダ→セキュリティ→user無制限にする必要がある。
VC++6で作った自作ソフト類OK。
こりゃwin7で動いてwin8で動かないソフトはないですな。
世界全体がつまらなくなることの無い様に。
私はネトウヨなのでこのブログで再三日本製品はダメだ。日本企業は潰れると何度も警鐘を鳴らしてきた。サンヨー、シャープが潰れるかなり前から、これから日本の産業は農業か軍事しかないと結論づけた。
だが、このごろ海外製品もどうもおかしい。21世紀初頭の元気さが無い。写真は部屋片付けてたら出てきたben nanonote。
最初のnanonoteはlinuxの端末画面が出て「うお、これ欲しい!」と思わせる製品だった。だが最新ファームにアップデートすると出てくるこんなgmenuなんか誰も求めていない。qiの連中は何がやりたいのか全く見失っている。
随分前からGARMINもそんな気がする。最近ではgoogleだ。いずれappleもサムソンもFACEBOOKもtwitterもyoutubeもamazonも自滅するだろう。誰も望んでいない機能を増やして自滅する道だ。日本のニコニコ動画も辿った自滅の道である。なぜITは自滅するのか。その答えはなんとなく分かっているがあまり考えたくない。
アイマスに興味がなくなってその他の趣味やりたい放題。PCも8台になった。
で8台のPCでなにやってるかは秘密なのだがとりあえず一番新しく手に入ったHPのPen4(AMDが輝いていた頃)マシンにubuntu12を入れてみる。ubuntu9のときは/とかswapとか指定しないとダメだったような気がするがさすがに12になるとreturnキーポンポンでインストールできた。でも今はandroidとか他にやることがあるOSが増えて遅いよね。あとUSBブートはやめたんだろうか?
ついでに他のPCの話だがcore i5のエンコマシンのPCケースは余ってたサイズのeve。このPCケース、電源がHDDの真下にあるのでとてもエンコには不向き。拡張カード使う気はないので電源の位置を移した。適当にケース切って電源をネジで固定しただけだが、なんだか知らないけどPCケースの鉄を切るときは細い棘が散らばるので注意すること。ささると痛いのだ。木のついばりと違って鉄なので怖い。しかもいくら掃除しても1年経ってありえない場所で時空を超えて足や手に刺さる。存分に留意すること。アルミではあんまり出ない。カーボンではいっぱい細かいのが出るのでマジで怖い。下手に吸い込んだら命にかかわるかも。
さらにサイズのeveは5インチベイが扉式でエンコPCには不向き。エンコ元データなんて数百GBあるからHDDで移動が基本になるからだ。ベイ部分に穴あけようとしたら化粧プラ板を固定してた両面テープに手こずって表面が傷だらけになってしまった。(両面テープの接着剤を溶かすのにはラスペネが良かったが気がついたのは後の祭り)
しょうがないので片面段ボールみたいな紙を画翠レモンで買ってきて適当に切って貼り付けたら遠目には良い感じになりました。
「Intelの最新CPU IvyBridgeのXeonもグリスバーガーである事が確認される」の補足レス。intelとAMDどっちが速いか!?
定格民初の4GHz超えCPUであるFX-4170。私がこいつを買った理由は「自転車レースをエンコするため」である。が、7月に入りツール・ド・フランスが5時間も6時間もぶっ続けで面白いレースをタレ流すもんだから正直ツラくなってきた。
486時代からAMDerの私としてはintelのCPUは見るのも嫌だがエンコ専用サブマシンとしてなら使ってやらないこともないことにして2ちゃんねるを見ていると↓こういうスレが立ってた。
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1341888013/
このスレでFX-4170の対抗CPUとしてCORE i5を紹介され秋葉原arkに行く。PCケースはサイズのeveという電源の位置を工夫しないとすぐにケース内が70度ぐらいの灼熱地獄になるふざけたケースが余っている。電源は300wのが余っていた。それらに加え4万円以内でFX-4170の対抗PCを組みたいと告げて店員さんに選んでもらったのが↓。
Core i5 3450(3.1GHz):15,580円
ASRock Z77 Pro4-M:9,970円
メモリ4GB:3,160円
Windows7 HOME:10,250円
対するFX-4170は3月24日早朝に並んで買った朝10:05刻印のレシートが悲しい12,680円であるが
ハッキリ言って↑のmicroATXでも良く冷えると評判のCPUクーラーを購入しないと使い物にならないほど夏場はリテールファンがうるさい。いやホント。音楽聴く気が失せるほど。20年近くwindowsマシンいじってる(OCはK6時代まで)がこんなの初めてww尋常じゃない速度で回ってるwwwいじってたら(俺の)爪が折れたwww
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女房の仕事のページを更新しました。
どうすか?シシシシンプルっしょーおおおおおしゃれっしょー
ワシはまだまだ一応perlのプログラミングなら出来るんじゃ…
個人的にはこれとか好きだが。
VAIO PとHTC RADARその後。
この週末は急な用事で九州に行ってきたのだが飛行機が速くて安いことを知る。自転車担いでると旅行は電車がちになるのだが今回は時間の都合で飛行機を使った。羽田→福岡まではスターフライヤーっていう聞いたこともない航空会社で18,170円。帰りは北九州から23時発0時30分着のスカイマークが13,800円だった。0時30分の羽田から自宅までタクシーで二人で9,880円だったので実質18,740円だが、深夜に1時間ちょっとで九州から自宅に帰れることを考えると宿代分安い。どちらも乗る1日前にWEBで予約した割引金額だが予約は全く問題なくHTC RADARで出来た。
今回の旅で本当にHTC RADARは大活躍であった。鹿児島本線に逆方向に乗ったときGPSで知らせてくれた瞬間はド●モのCMの渡辺謙さながらであった。これも動作が安定し、かつ「電車に乗れたから動いてる様子でも地図で見ようか」と余興な作業をやってみようと思わせるほど動作がサクサクで電池が良く持つことが大きい。あとvodafone(softbank)の電波も良くつながった。sugarsyncもwebから使えるのだから会社のPCを持ち歩いているのも同然である。何から何までRADAR万歳の旅であった。
写真のHTC RADAR用の保護カバーについて。別に筐体を保護するつもりはないがRADARの削りだしボディはカッコイイし存在感もあるのだが持ち辛い。そこで保護カバーなのだが支那製300円ぐらいのシリコンカバーは物がくっつくのでビックリした。JRのスイカがくっついたのはまあ予想できたとして、花粉症の目薬がくっついてRADARからキノコが生えたような様でポケットから一緒に出た(実話だ)ときは人前で「うわーっスゲーぞこれはっ」と叫んでしまった。そこで今は青いプラスチック製のカバーにしている。
さて、こうなるとカシオペアA-51にはじまりUMID mbook M1(工人舎PM1)からVAIO Pに続いたサブノートPCは私の生活には出番がなくなったということになってしまった。機能を絞ってサクサク携帯マシン。それを具現化したのがWindows Phone7.5、HTC RADARである。台湾は間違いなく世界標準のPCを作っている。mbook M1の朝鮮もすぐ壊れたが良かった。問題はもう潰れたのか潰れてないのか知らないが日の丸SONYのVAIO Pだ。かねてから「不安定だ」「マトモに動いてくれない」「関係ないところでドラッグやクリックが起きる」と評判のトラックポイントと左右ボタンが本当に常用に耐えず本気で捨てることを考えた。捨てると言うのはヤフオクで他人に売ったら売った相手が怒るだろうから怖くて売れないからだ。SONYの開発者はそういう心配を客にさせても平気な人しか残っていないのだ。
だがSONYの客としてではなく機械好きとして私がとった行動は、いつかクルマで高速道路の渋滞につかまったとき役に立つかも知れないと残しておいたVAIO Pの地デジTV受信機能を捨てることであった。TVアプリを捨てればVAIO Entertainment PlatformとVAIO personalization managerも捨てることができる。これでなんとか我慢できる程度にトラックポイントが使えるようになる。これで完全にSONYのバカがつけ足しまくったアプリの重さにハードが食われていることが証明された訳だ。私は機械好きである。だから罪の無いハードはできるだけ使わせてもらう。そして私はネトウヨである。だが言わせてもらう。間違いなくSONYは3年で潰れる。