アイドラーカバー再び。

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 私はリカンベント・ローレーサー乗りの経理主任である。電車で銀行回りをするより年間20~40万円ぐらい経費を節約している。
 本日、中国銀行の東京支店に立ち寄ったらCOREDO室町の第3ビルの10階に移転してやがりまして、ものすごく迷ったのだ。日本橋三越のあたりをリカンベント・ローレーサーでアッチ行ったりコッチ行ったりしたのだ。
 で、リターンアイドラーにカバーを再びつけた。低速域だとやっぱり必要ですね…
 しかしRaptobike、ホントにすごい。日本橋界隈の糞遅い(前方向だけは速い)クルマを避けて走るのにこれほど適した乗り物はない。だいたい、車高が80cm以上ある乗り物はクネクネ自由に曲がれないと私は思っているのです。
 そんななか、このごろ日産プリンスさんや桜井ホンダさんから電話が来るのだが、心苦しい。「世の中には自動車やオートバイが消えてしまうような乗り物があるんですけど…」そう思いながら接するのが、ホントに心苦しい。

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