HTC RADAR買ってみた。

 秋葉原ジャングルにて画面表示に難アリで32,800円。(黒画面にすると赤い線が入るとのことだが全然分からない)なにがビックリしたって日本で売るつもりのないwindows phone7.5はメニューの項目こそ日本語にできなかったが、普通に日本語入力ができること。
 全くなんの支障もなくtwitterもメールも打てるんだが…ていうかこのサクサク感はどういうことよ。うーん…これって日本国内向けに発売されるスマホ買う人いなくなるんじゃなかろうか…


 ※イオン980円SIM、「このキャリアはデータベースにない」って表示されるけど普通にAPN設定すれば普通に繋がる。ていうかIDEOSよりなんかページの読み込みが速い気がする。

“HTC RADAR買ってみた。” への2件の返信

  1. 私もHTC Radar買いました。今まではやはりIDEOS+イオンSIM。テザリングのためだったのですが、バッテリーのもちがひどくてがっかりしていたのです。
    HTC Radarは1日中持ち歩いていても大丈夫なんで、すごく嬉しい。動作もなかなか好みです。

  2. karensanさんのコメントで、そういえば電池の持ちがかなりいいことに思い当たりました。
    IDEOSはホント電波をONにしてると電池の消耗が早いですがHTC RADARは電波ONでもなかなか電池の持ちが良いです。
    あとコンサートとかライブとかで電源落としたあとの電源投入後の起動の早さですが、HTC RADARはかなり早いです。比べてIDEOSはかなり遅い。小回りの効くIDEOSなのにこの遅さはちょっと弱点です。
    HTC RADARしか触ってない段階でこんなこと言うのもなんですが、なんだかMSはwindows phoneというものを「windowsCE/windows mobileと違って初心者向けと決めた以上、初心者向けにガッツリ造り込んでやる」という意気込みを感じてます。

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