このブログを見ている人はすごいカンチガイをしているが、俺はゲームなんかやったことない。「マリオブラザーズ」も「ドラクエ」も「ファイナルファンタジー」も一度もやったことがない。
そもそも、ゲームの文化なんてものは寝てから脳のクソの代名詞である。アニメ文化、そしてパチンコ文化と、在日朝鮮人文化や支那人文化、民主党やオウム等新興宗教、ひいては努力尊重文化や母性偏重文化と同じ、「日本の文化レベルを下げているもの」という認識である。
しかし、「アイマス(無印、XBOX360版)」は違った!「指輪物語」を超えた「ギリシャ神話」に等しい。社会思想社「ウォーロック」に投稿が何度か載った俺が言うから間違いない。俺にとってアイマスとはゼビウスの22年ぶりの続編なのだ。しかしこの意見に賛同する者は居ない。
民主党のていたらくを予言していた俺にとって「アイマス2」は「ゲド戦記」「もののけ姫」「崖の上のポニョ」程度の超駄作であったことは驚くに値しない。驚いたのは「アイマス2」肯定派による「アイマス2を批判し議論するサイトに対するネガキャン認定の連発」である。特に、俺には、「はちま起稿」のどこがネガティブ・キャンペーンなのかサッパリ理解できない。その点、「アイドルマスター情報まとめ」さんの誰も非難しない態度は立派である。さすが俺に見込まれリンクを貼られたサイトのことだけはある。