この計画を作った韓国人は「自転車が自動車より性能がいい」という事実をよく理解している。私はネトウヨだが、もしこの自転車道が出来たら今後朝鮮を見下した発言はしないことを誓う。なぜなら、その時こそ朝鮮民族は大和民族を完全に超越したと言って良いからだ。その時こそ私は、最大の敬意を持ってこの道をraptobikeで走りたい。
元記事を書いた日本人記者、そして韓国の一般市民は無知蒙昧もいいところである。おそらく自転車に関してママチャリ程度の知識しかないのであろう。しかし、8.8キロメートルとは短すぎる。自転車の性能を発揮するためには最低でも500kmは欲しいところだ。
ともかく、この韓国の計画は、自転車が高速道路を走ることを、インフラを大改造しなくても実現している点で大いに評価できる。おそらく実験が済めば全ての高速道路は自転車道が導入され、いずれ全ての高速道路が自転車専用道路になるだろう。そうでなければ人類に未来はない!!日本人は(今のまま自転車が自動車より性能が劣るという常識を持ち続けるなら)TPPに参加しようがしまいが民族として敗北する。私にできることは、こうした予言をすることだけだ。