俺は旗立てるのは嫌いだ。ていうか安全とは「こころ」の問題であって言葉やルールではないのだ。言葉やルールに頼ると:
在日三世「日本産まれ日本育ちで韓国語は喋れません。なので韓国に帰れと言われても帰れません。(中略)在日は資産を凍結されて収容所に送られる事も想像してるし、ナチスみたいにガス室に送る事もきっとこの国はやると思ってます。」
— 海乱鬼 (@yamatokairagi) September 14, 2019
→そんなに危険な日本なのに、韓国語が喋れないから帰らないの? pic.twitter.com/hDMu0qgVTa
こういう下劣で臆面のない、しかし外国人からは判別が難しい自称日本人を生み出すことになるw
偶然前を走ってたのが高校時代の友人(彼もぶつけられた)で、前後ドラレコつけてる超優秀な男前だったので動画貰ったのが下のやつ😵
— ランゴ@特オタライダー&dbd勢 (@rangodesu) September 15, 2019
だいぶエグい飛び方してて草
よく生きてたな俺😅😅
みんなもほんま気を付けてな
気を付けてどうこうならないこともあるけど#交通事故 pic.twitter.com/FrJDYJhY6H
そして旗なんか立ててもつっこんで来るクルマはこうだ。彼らは旗なんか全く全然見ていないのだ。
彼らは、彼らのルールや言い分に沿って動いているのだ。それは仏教で言う熱湯のなかの泡のようなものだ。むろん俺もその一つの泡である。
そんな私も旗を立てないのは都内限定。輪行して見知らぬ土地を走るときは立てることにしている。いろんな人の協力で成り立つイベントならなおさら。で、ふと思った。旗の竿、釣り竿にしたら折り畳めるし軽いし風でひん曲がるけど折れないし、輪行に最適じゃね?
こわれたリールをぶちぬいて美希号の自作ステーに取り付けてみた。ネジで締め付けが調整できるので良い感じ。
上州屋とかで3000円以下のおもちゃみたいな釣り竿をつけてみる。結構軽いし釣りには不満な短さも旗立てとしては具合が良い。ギックリ腰になるほど夜なべしてつくった旗袋はボツ決定w
しかし釣り竿のガイドに取り付けられるとなると手持ちが旭日旗しかないw
…が、旭日旗(くそったれ海軍ではないw)つけて走ると意外な効果が。さすがに俺でも陸軍の旗をつけていい加減な走りはできないのだ。今年の2月にdual700c化に成功したRaptobikeは、それからもう毎日が試行錯誤の嵐で、例えば今日はグラスファイバーのシートの前2本後ろ2本ボルトで留めているのだがどちらも購入時はM6のボルトだったのだがM6だとグラスファイバーが削れて蹴る力がかかる前2つの穴が縦長になってしまうためM8に変えてみたのだが(M8のナイロンナットの隙間も変わるので工具も別途そろえる必要があった)今までよりガッツリ固定(ただし割れ防止のためbirdyのエラストマーを介してる)されているので思わず「ひゃっほう!やったあ!」な走りになるところ、そこは軍隊の旗を掲げている手前、いい加減な走りはできないのである。これは意外な効果であった。
いわゆる痛車、痛バイク系もそういう効果があるのかも知れない。好きなキャラクターの手前、いい加減な走りはできないという気持ちは分かる。なお私は都内の通勤以外では旭日旗は使わないつもりだw