Bryton S500、「スタートまで案内しますか」→Noで神機決定!そして西の都県岩国市錦川CRがさらに都会に!!

また土曜日は曇りだけど雨が降らない予報なので走る。前回海だったので今回は山。

木谷原トンネル出口にて。木谷原トンネルはそこそこの山の中腹ぶち抜いてるタイプのトンネルなので山登ってないのに高低表示がでかい山の下りになっているわけです。3回ぐらいテスト走行してようやくBryton Rider S500は全行程を高低表示可能だったことに気づいた。これは俺が待ち望んでいた機能だ。さらに通知を減らしていつでもこの高低表示を出しやすい状態に持っていくにはS500に「ルート案内をさせない」。つまり表題の通りS500のスイッチを入れて「スタートまで案内しますか」と聞かれたらNoを選択すること!

ルート案内していなくてもクライムチャレンジ地点に来るとクライムチャレンジが開始されるようでこの時キャンセルボタンを押さないとまた訳の分からない表示&通知の嵐になるがこれももしかすると携帯のBryton Activeを切れば出ないかも知れない。とりあえずコレなら買って良かったと言える。実用になりそうだ。

なかなかコッチネッラは繁盛していた。梅雨の切れ間ということで「ちょっとでかけるか」というご家族が多いのだろう。いや良い事です。

で、コッチネッラでアイス食って3kmほど走ったらなんと「江木商店」というお店が出来てた。しかも日陰とベンチが!!都会かよ!!

いやまじで東京で30年暮らした身としては「都会とは座ってお茶できる場所がある場所」なんですよ割とマジで。お茶が自販機でも全然構わないし座って落ち着く場所に屋根があるのはホントにでかい。灰皿があるのが20世紀だがまあ多様性で。

そして日曜18:30まで営業していた!!これは嬉しい。正直コッチネッラの営業日が土曜日だけというのは日曜に山を避ける理由の一つだった。あとはトイレの有無を聞くのを忘れたが実はここには北河内公民館のかなり立派な公衆トイレがある。廿木峠を通って周東に帰る前に一休みできる場所があるのは有難い。

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