絵の資料としてはコミュの背景が充実か。しかしスコアブックとしてのほうが重大だろう。
アイドルマスターのお陰で最近のゲームがどうなっているのか良く分かるようになってきた。しかしあんまり関わりたくないのは変わらない。
ゲーマガのDVDには他のゲームのPVが入っていた。
アーマードコアFAのPVを見て思ったのだが軍隊みたいな映像が流れてるのに「私は何のために戦うのか…」ってモノローグが流れたのにはビックリした。これは観てて相当恥ずかしいと思った。
アーマードコアが好きな人には悪いがちょっと1980年代のアップルシードみたいなこといまだにやってるのってちょっとどうかと思う。
いろんな意味でゲーマガは非常に良かった。現状のゲーム界ではやっぱりアイドルマスターが一番マトモかつキモくないと言う確信を得た。
電撃マ王は漫画の本だとは知らなかった。本のサイズというか左右のスペースが紙の無駄だと思った。
ファミ通はやよいが居たのが良い。