アメリカくんだりpurple sky flagsが届いたぞ!で購入したが、2年もたずにどっかへ飛んで行ってしまった。
このところの日照りのせいで色あせも激しかった。色も選べて反射材も良かったが、耐久性としては「うむむ…」の評価である。
できればあの日に帰りたい。だけど帰れたらそれで良いのかと言われれば、そんな甘ったるいもんではない。
とりあえず速報【アイマス】久々の窪岡アイマス絵どうなの より
ウーム。俺の生涯でビデオ・ゲームと呼べるものは、映画スター・ウォーズより衝撃を受けた「ゼビウス」と、ナウシカをはじめとする宮崎駿作品群より偉大だと思う「箱版アイマス」の二つだけ。42歳の年齢を考えると、たぶんそうなるなー。
さよならSR。
さよなら、SR。やっぱりSRはある程度何台かバイクを乗った人が乗るバイクだった。俺みたいな初心者がいきなり手に入れてしまい、すみませんでした。
新しい真号となるCBR250R。HONDAさんの言う”初心者向けバイク”を試させていただきます。よろしくお願いします。
お盆にSR400でツーリングもどきなんかするんじゃなかった。
落ち込んでいます。峠を攻めるバイクじゃないことは知ってたんです。でも路面が悪いところで(リカンベント自転車乗りの悪い癖で軽い車体だと有効な挙動なのだが)ひねるようなクイックイッとコーナリングすると80km/hでもシミー現象みたいなのがかなりの頻度で起きます。
SR400、どうしよう…
YAMAHAはYZF-R25 or R400待ちという非常になさけない状態です。
今400cc元気なHONDAか?いや、ボルト一本すらHONDAのいいなりになりそうでヤダ。
SUZUKIはホント最初に行ったお店が嫌だったので今でも嫌なのだ。
KAWASAKIは律子になってしまう。
DUKE390※は今から予約&納車待ってたらRC390かYZF-R400が届きそうです。
う~む …
(※KTM中野近いから寄ってみたけど納期についていろいろ質問しても「とにかく予約がいっぱい」「いまからだと難しい。納期は分からない」の一点張り。お店のほうから「いまから予約しますか?」って私に言うことはなかったw)
この国はきちがいだらけ。東京から道路を走って富士山見に行くのに車を使うことが当然だと思っている。
距離みたら100kmちょい。自転車だと練習にもならない距離だ。リカンベントなら片手でも行ける。でもしょうがないのだ。妻がいるから自動車という20世紀の遺物で逝くしかないのだ。
うるさい。くさい。あつい。つまらない。
そして音楽もファッションも都市もインフラも全部、それが当然として作られている。それでも、正しい人間本来の記憶と文化と格好を記憶するために、我々自転車乗りはこのきちがいだらけの世界で生きていかなくてはならないのだ。人類全員が「100kmの距離で外部エネルギーをつかうなんて馬鹿げている」そう考える日まで。…
さて夕食をどうするか。W650とかSR400とかアンカーとかBD-1のバイクとかホテル駐車場においてあって「ほほう」と思ったもんだが、周りのお店が皆いっぱい。こういうとき自転車をクルマに積んでおくとメチャクチャ便利なのだ。とりあえず女房が資料のため本屋に行きたい!と言うので春香号M1216と亜美号FDB14で戸田書店に行ったの図。自動車&単車のコーナーが広いのにビックリ。さすが田舎の本屋。こんなの歩きだと億劫でできたもんじゃねえぞ。そんなことより夕食の心配だ。マジでどこも一杯。クルマという宮崎駿の前時代の汚物に乗って。己が行く末を誰も目を閉じて。
でホテルの周りは肉とビールみたいな店だらけなのにこれまた女房が「刺身が食いたい」とか言うのでチャリで探してみたら海郎小屋ってのを見つけた。入ってみたら磯自慢と生作りが出てきてビックリした。クルマと歩きだとこうは行かない。21世紀の今時二本足で歩くのは人間じゃない!!外人激おこ!!
1時間100mm近い雨の恐怖を思い知りました。
あまりにも雨量が多いと、雨粒が顔にあたって痛いのを通り越して、顔が常に流れる水で覆われているので、雨が当たってもあまり痛くないwww
雨でローレーサーに乗っててケツに水がかかることは全然珍しくない。が、ケツがどっぷり水に浸かったのは今回がはじめて。中野のガード下で背中の一部も浸かった気がしたので「うはwwwwこりゃイカンwww」と停まって立とうとすると水中で脚が滑って全く立てないのでそのまま走った方が良い。という恐怖を味わうwwwいや場所によっては死ぬだろwww次は絶対調子に乗らないwww
ディスクブレーキは半分役に立たないが、止まることは止まるwww
DOSUN S1が壊れたwww
challenge mistral(多分2002年モデル)のVブレーキ台座(バネ穴)はBR-M570専用だった!
BR-M570ことDeoreLX。パラレルリンクだかパラソルヘンべえだか知らないが2004年から自転車乗り始めた人間にとっては「シューの調整がつかない、なんのためなのか、なんの意味があるのかワケが分からないウンコVブレーキ」である。TR-1雪歩号のリアをVブレーキ化したついでに一刻も早くあずさ号ことchallenge mistralのDeoreLXを普通のDeoreに交換した。
が、取付ボルトを締めるとVブレーキアーチが動かない。はて?
ん?バネ穴から向こうが見えない…???普通見えるよなあ?
左がDeoreLX、右がDeore。さては…
こんどは左がavidのVブレーキ。ストッパーピンの長さがDeoreLXは短いのか!!そんでもってmistalのバネ穴はLXのストッパーピンに合わせてるのかよ!こりゃあ取付ボルト締めたら動かなくなるわけだよ~!どうすんだよコレwwwまさか取付ボルトゆるいまま乗るワケにいかんだろwww
え~い!こんなことはしたくないのだがやむを得ん!ヤスリでゴリゴリゴリ~!!
無事につきました。取付ボルトをしっかり締めてもVブレーキが固着することはありません。
いいのか…?こんなもんで… ただ乗った感じ、調整した感じ、ブレーキタッチ、あらゆる感じがDeoreLXの気難しい糞具合に比べて改善しております。