GQuuuuuuX見に行ってTPUチューブの掟を思いだす。

映画の内容に関しては前半は良かった。とくにシャリア・ブルに日の目が当たってて良かった。後半はもうなんていうか、こまいツッコミは良いから、今年54歳になるお爺さんからすればブレードランナーから43年ですよ。いい加減貧民街とかchineseの看板とか入れるのやめませんか?移民だっけ?難民だっけ?どうよ?イスラム教の異端とかキリスト教以上にぶっ飛んでて「子供犯して気持ちが良かったらそれは神の思し召し」とする教義があるみたいでそりゃ同じイスラムから忌み嫌われてるどころか戦争してでも追い出したいわけですよ。現実のぶっ飛び具合に完全にアニメが負けてる時代だなあ。

で、タイトルの通り出発しようとしたらパンクしてた。90psiで運用はじめたTPUチューブに「やっぱり3桁が好き」とかほざいて100psi入れたらそりゃRidenowでもパンクするわけだ。TPUはゴムじゃない、プラスチックだとあれほど肝に銘じておけと。パンクしたのが走ってる時でなくて良かった。

https://twitter.com/HANDAsigeyuki/status/1882962126010294298

しかしおかげで1時間で周東から周南まで走れて割と満足。映画は前半だけ満足。あと制限時間のある走りもたまにはいいですね。

Joker90のブレーキが直って

山口県岩国市のバイク屋はもういいので広島県廿日市市にてスーパーセブンなんか乗っちゃってる職場の先輩つながりの某バイク屋さんで直してもらった。30年前の骨董品で片道40km通勤してることいついて「考えられない」「ほかに通勤用バイク買え」「これは楽しみで乗るバイクだ」とうるさかったが兎に角ブレーキオイルがゼリーみたいになっててレバーの遊びがなくなってグリップにコツコツ当たってたのをガッツリ直してもらった。いやホントマジでブレーキが正常というのは涙がちょちょぎれるほど嬉しい。正直いままでの通勤は寒いし怖いしつらかったです。ありがとうございました。

でこの日は3月並みの気温ということでアドア大野で「きいろ」のクッキーの新作を買ってみた。一時「きいろ」はクッキーやめるってよ。という噂もあったのだが新作が出るようになって嬉しい。家で食いながらバイクで200m前後の峠を2つ越えつつ気温10℃以下の風に1時間以上身体を晒す。というのを繰り返したこの冬を思う。チャリンコで伊豆300kmで気温10℃の雨のなか伊豆から二子玉川まで帰ったときは寒さで記憶がなんども飛んだのだがやはり身体を動かして熱を発生させている分、同じ記憶が飛ぶにしてもバイクのほうがキツくて危ない。だんだん調子が悪くなっていくブレーキ問題を抱えつつ苦行を毎日繰り返した12月と1月は正直「じわじわボディーブローのように削られる気力と体力」というものを感じた気がする。服はなにを重ね着すればいいのか、途中で電熱服が切れないモバイルバッテリーはどれか。問題をクリアしてようやく冬に慣れた。と思ったら急に春めいてきて、我が人生と同じですなあと思ったりした。

やっぱり三桁psiが好き。$TRUMPで1万円儲けるw

リカンベントのシートクッションにヨガマットが良い。のだが、今までのヨガマットは薄い上にそんなに軽くないみたいなのでamazonベーシックの安くて売れてるヤツにしてみた。厚みを確認。

最初はカーボンシートにあてがって四苦八苦だったけど2回目からは順調w

やはり厚いとクッション性が良い。薄いヨガマットのときは80psiや90psiだったけどやっぱり100psiが良い。古いタイヤで30代40代とずーっとカチカチタイヤだったから経験で路面状況への反応が違うので安全運転にも関わることを確認。amazonベーシックのヨガマットはVentisitのシートにはクッション性はかなわないけど100psiのタイヤでもまあまあ快適に長距離走れて、なにより薄くて足つき性の向上、そしてコストダウンと軽量化のバランスが良いのではないかと。

シートを変えて空気圧を変えて正月から週末ウロウロしてたんだけど今日は周防大島の練習コースで毎回気になっていた「日見大仏」の看板で曲がってみた。

いい感じに歴史の重みと現代の軽さがチャンポンで混じってるみたいですw

大仏さんは割とでかくて見ごたえがあった。後で調べたら山口県最大との由。

さっそくご利益が。みかん一袋500円の張り紙みておばあさんに声かけたら1個傷みかんをサービスしてくれた。おばあさん曰く今年はみかんのできはあまり良いできではないそうだけど、美味かったです。みかんは当たり外れが多いんだよなー。でニュース見たらトランプさんトークンがバカ売れしてるそうなので20ドルで1トランプ買ったら70ドルになってたw

年明けて もう広島県の植民地の岩国市の植民地とは言わせない大竹市の下灘美術館に行って地方創生を考える。

1月3日走り初め。初春やモチで押し出すなんとやら。

東京では10分でこんな景色の中を走るなんて夢のまた夢である。ようするに田舎で地方なのである。次の1月4日はドミノピザがあっという間につぶれた隣の田舎の大竹市になんだか最近できて東京の知り合いが「行ってみたい」とか言い始めて何事かと思った下灘美術館とやらに学芸員の資格持ってるワシら夫婦で夕まずめに行ってみた。

なぜ夕まずめかと言うとすぐ近くの小方港から阿多田島へ釣りに行くわけではなく2月16日までナイトミュージアム期間と銘打っていやらしく光らせているとの由。やってることはどっかの民家や公園でやってるクリスマス・イルミネーションと変わらないのだが…

入った瞬間「あ!隈研吾だ!」と思ったが残念、坂茂という人の設計らしい。ぶっちゃけ星野リゾートみたいな安っぽい施設を想像していたのだが変なハートマークとかないので危ないというかスレスレではあるがそれより上なレベルを目指しているのは間違いなく結論から言うと安心したというか何を小癪なというか地方創生としてはかなり歓迎できる施設であった。

日が沈むにつれ大竹市とは不釣り合いなオサレ空間が広がり富士通の残りカスみたいなF-41Aのゴミカメラでもこんな映え映え写真が撮れまくりでしかも美術館というハイソな場所なのでタバコを吐き捨てるような人種も寄り付かず都落ちした自分としてはかなり悔しい。建物は建材か土台がどうもフワフワしててジャミロクワイのMVみたいに水平移動するかも知れないが(すこし期待している)インタラクティブというか観客参加型インスタレーションな展示はできないんじゃないのとか変な心配しつつオサレ全振りしてる点はむしろ潔いです。

日も落ちて大竹のコンビナートを遠くに見ながら先ほどからスレスレというか危ないと言ってるのは一歩間違えればオサレなラブホという気がしないでもないが仕事帰りの市民が散歩がてら眺めて「オラが街にも良いもんでけた」と自慢できるもう少しフレンドリーな立地にすべきなんじゃないかなあ。近くの小方港、ガキんちょが騒ぐ公園、ゆめタウン、コメリパワー、トライアルから道路も隔てた少し隔離されたような場所なのだ。せっかく映え映えスポット全振り施設なのに金払わないと少しも見えないというのはもったいない。なんならイベントのたびに屋台や露店が並んでても良い。食事とか座ってお茶できるところも近くにあんまりないんだよね。

(1/6追記)俺が「なんか隔離されてるみたいでやだ」と思ってたらこの美術館、宿泊施設があるようでした。うーん。それはそれでなあ…

インフルワクチンで岩国物の怪研究会から頂いた地図をもとに岩尾の滝見に行ったら今年の走り納め。

仕事納めの金曜日に夫婦でインフルエンザワクチンを受けたのだが

妻曰く「あんた東京でインフルエンザワクチン打った時2・3日寝込んだのによく決めたね」いや忘れてたわそんな昔の経験w その言葉通り土・日と腕と頭が痛くずっと寝込んだ。病み上がりなので距離を縮めて50km前後のコースを走ることにする。

そこでとりいだしたる岩国怪談探訪地図を開いてみた。こうした地元を盛り上げる活動に頭が下がる。のだが、うーん。いっぱいなんだかゴチャゴチャ詰め込んで書いてあって正直良く分かんない。あと個人的に興味がもてそうな場所が本郷の山方面に多くてチャリンコだとクマが怖くて体力が衰えた今分け入りたくない(登坂は時速5km)。広い道なら大丈夫なんだろうけどそれじゃ面白ポイントがない。とりあえず怪談ぽくないけど今まで通りすがりに看板だけしか観てなかった「岩尾の滝」のサムネ写真が割とマトモな滝っぽいので行ってみることにした。

へえ。割とマトモな滝である。チト立地が狭くて日当たりが悪いのだが寂地狭みたいな山奥ではなく周防大島に近いのがポイント高い。屋代島に行ったついでに広島カープの2軍見るコースとしてもよさそう。しかしぽっくり地蔵が気になる。

最澄伝教大師が開いたという光明寺の看板にあるぽっくりエピソードについてもう少し具体的に知りたいところだがさすがにぼかして書いてあった。ていうかこれ十分怪奇だろw

由宇を回って周東農道通って帰った。大晦日は結局走らなかったからこれが走り納め。

貴音号JOKER90の電球を変える。

Die Wintersonnenwendeが近付くこのごろ。アーバンバイクゆえ標準の36.5Wの電球では暗くて平坦85km/hでる貴音号では田舎道が怖くてしょうがないのでM&Hマツシマ PH-8 12V40/41.5W (B2・CL) 29 29B2C ライト バルブを買ってみた。

JOKER90のヘッドライトソケットの穴はまあこんな形。

確かに明るい。数値だけなら1.1倍なんだけど体感は1.2にも1.5にも感じる。夜の師走をかなり安全に走れます。

田布施と言えば八海事件(知らん)。

ビットコインが爆上がり中である。ただの電子くずに普段Xとかで「うわコイツすげえ」みたいな発言してる頭の良さそうな連中が一喜一憂である。まさに価値創造である。価値は人からバカにされようが叩かれようがとにかくやってみようの精神で作るものなのだ。これに対するエネルギーがあるかないかで次世代の生活はだいぶ変わってくる。

以前から188号線走ってるとなんか気になる壊れた橋があったのでググったら表題の事件を題材にしたノン・フィクション(そういえば最近聞かない言葉ですなあ)映画「真昼の暗黒」のワンシーンの撮影が行われたそうで遺構と言えばなかなか歴史的な遺構だったりする。こんなの東京にないっすよ。しかし肝心の映画はwikiによると

>「おっかさん、まだ最高裁がある、最高裁があるんだ!」と絶叫する場面で映画は幕を閉じる。

で終わるそうで男坂よりもドイヒーエンドな典型的な昭和左翼映画って感じなのであるがwでも、まあ、あの当時は激アツだったんだと思うし、田布施町の皆さまも昭和の記念としてプッシュすべき案件だと思うんだけど。

でしばらく国道188号線を走ってるとなんだか海沿いにまたしても遺構ぽいものが。柳井の旧新納鉄工溶鉱炉跡みたいに民間施設でもいいから遺して調べて「これは誰が何と言おうがエライもんだ」と地元の人で宣伝というか自慢するというか、とにかくまずは思い込むんですよ。自転車趣味みたいな普通の日本人やってると接する機会のない欧州の趣味やってるとそこに価値が生まれるってことが嫌と言うほど学ばされるんです。ていうか、人間の価値とはそういうもんなんです。という訳で、コレ何だか知ってる人が居たら教えて下さい。

で周東町から下松くんだりナニしにチャリンコ走らせてるかと言えば冬物の自転車用おべべが一張羅しかないことに気付いて古着を探しに来たのであります。この下松ぼっくり屋、首都圏でぬくぬく育った妻が東京から都落ちして真冬の西の果てのこの寂しい土地に来てこの中古屋にワラワラ人が居るのを見て「カズオイシグロの『私を離さないで』のノーフォークみたい」とハイブローなことをほざいてたなあw

サイクル用のは良いのがなかったけど700円でランニング用の生地も良く胸が開く良いモノGETでほくほく顔で帰ってきました。

だけどチャリンコ乗ってて思ったんだけどBrytonの温度計が周東町出発時の山越えで気温5℃。そして下松の海沿いでコンビニ休憩で日向ぼっこしてたら気温が28℃。また2号線を帰るときは18℃とか17℃とかで、こういうのクルマに乗ってる人は分かんないだろうな。