20世紀の2stスクーター(HONDA Joker90:貴音号)の暖気について。

岩国市役所に会計年度職員として勤めてたので、まあ最近の公的機関はそれなりに環境配慮してまして4輪禁止というか「できるだけ徒歩、公共交通機関、バイク(バイクとは自転車の意味)かモトで通勤しませう」とお達しが出てましてこれは良い事だと思うんですが、市役所の駐車場でビックリしたんですよ。職員の皆さん、ビーノ、ハンターカブ、PCXからトリシティ、スクーター系全員暖気しないんですよ。真冬ですら。まあ21世紀のバイクばっかりですがw

これは20世紀に最初のモトバイクとしてRZ50なんて言う今では考えられない50㏄なのにレインボーブリッジ白バイ2台従えてなんの滞りもなく渡れる代物(100km/h出る)から入門してその後自転車信奉者に転んだ者としてはビックリなんでございますよ。いくら俺の知識が古くても暖気は必須だろ!いや…最近のはそうでもないのか…と。

ところがつべ動画の説明の通り(スローパンク修理の時とは違う)バイク屋さんから「暖気?いらないよ」「むしろ2stはカブりやすくなるからやらないほうがいい」と聞いて「えーそうなんですか」と。自分は暖気は我が人生において欠かしたことはなく2stでカブったのはRZ50が冬の雨の日信号待ちで良く止まったなあ…あと真号セピアの前オーナーがいぢくり回してた電装系ぐらいしか経験がないわけで、まあプロの意見ならばと暖気やめてました。結果はご覧の通り。ごめんなあ、貴音号。もちろんこれ以後暖気は欠かせないしカブることなんかありません。しっかし、まあ、最近のバイク屋さんは…

結論としては20世紀の2stバイクは暖気しましょう。ワケの分からないところでカブります!

粭島の小学校が解体されててショック。

先週つべで観た粭島のホーランエー食堂に行ってた。途中でふぐ延縄漁発祥の地とか言う訳の分からんモニュメントを撮影してふと山のほうを見たらてっぺんにでかい崩れかけの煙突があってビビる。日本精蠟株式会社という日本で唯一パラフィンを作ってる工場があるので、たぶん昔まだ排気の煙をとにかく高い所でばらまくぐらいしか浄化する方法がなかった時代のものらしい。これは面白い。そして田舎特有の昭和でストップしてる知識だと負の歴史なんだろうことも容易に想像できる。

粭島はよく見ていれば東京に住んでる(住んでた)人間がよだれを垂らすような面白建築のオンパレードなのだが…

山口の田舎者が小学校なんぞ残しても意味ないと思ったのかなあ。建ってるところが見られただけでも運が良かったか。魅力度満点、大阪万博のガンダムよりよっぽど価値がある粭島小学校が解体されてるちょうどそのころ来てしまいました。古い建造物って神社やお寺なんかどこにでもあって、実をいうとこれからの観光で価値があるのはこういう建築物なんですよ。でももうなくなってしまった。

悲しんでいてもしょうがないので今週妻を連れて粭島ホーランエー食堂に連れて来た。

ひとなつっこい猫がいっぱい。

基本そばのお店なのだがおそばは妻が注文したせいろそばがおすすめ。寒かったからわしは卵とじそば頼んだけどあまりおそばの味が分からなかった。しかし出てきた瞬間は熱くて食えないぐらいホカホカのじゃこ天は美味い。どんだけかと言うと松山のじゃこ天よりは美味い。

デザートと飲み物がついてひとり2000円ぐらい。今年最後の梅酒だそうでなかなか美味でした。

腹ごしらえすまして山口市の美術館へ。内容はあんまりおもしろくなかった。だって3Dプリンタとか代替できるもん。しかし山口県は明治大正昭和と日本の化学を支えてきた県なのに安価で安全に建築を保存する技術もないのかねえ。山の方になるけど岩国市本郷の旧市庁舎も関東育ちの嫁に見せたかったのに帰ってきたらどーでもいい建物になってガッカリしたもんだ。

で今日は山口県のゼビウスことエネオス下松の石炭サイロを観たりした。自転車趣味にしてツール・ド・フランスとか見てるとフランス(だけでなく欧州)の田舎者が「おらが村にはこんな立派なものがあるだ」とか言って紀元前の訳の分からん遺跡(ほぼただの岩)からこういうどーでもいいけど形が面白い建築物とか一生懸命ヘリ中継して宣伝に血眼になってるのを目の当たりにするわけです。彼らが種まきゃ育つ日本と違って荒んだ国土で戦争して他の民族から奪い取って今の地位を得てきたか。日本は恵まれすぎなんだべさ。

貴音号、パンクw

連休前まで普通に片道40km通勤して次の朝10psiまで下がってました。スローパンクってやつですな。タイヤは18年程経ってるシロモノとの由。前後とも交換を依頼して今日戻ってきましたHONDA JOKER90貴音号。大学生のころ「また変なのが出たなー」と思ってましたが、バブル前後は毎日がその連続で、それって日本て国の特権だったんですね。

連休明けに通勤できるようお願いしていたら1日で出来たよ~の連絡を受けてお値段的にも問題なく、他店で買ったバイクなのに優しい!周東町にもこんな良いバイク屋さんが!お店をブログで紹介させてくださいとお願いしたけどそこはNGなお店でした。しかし対応はとても良かったです。

前後約2万でつけてくれたタイヤはD307だった。10キロも走ればなじみますよ」とのことだったが片道40kmの通勤路を3往復しないとピンとこなかったw

VEE speedster 37-451(1-3/8)の最適解は後ろ700cのTLRだった。あとなぜか周防大島に日本丸がプカプカ。

異常気象で急に寒くなってきた本日、今回からsramXDドライバでスプロケのトップが10Tだったので45にしてたチェーンリングをもうXDドライバみたいなトンがったことは自分の人生でなさそうなのでshimanoのフツーのトップ11Tにしたので47Tへ変更。

すしカルマみたいに「あーだるいめんどくさい」とか言いながらワクワクセルフプレジャーな気分でチェーンリングが変わった差は2歯だけだけど美希号(raptobike)のスプロケはgarbarukの11-50なんてRDのキャパにギリギリなのでチェーンも長さ変更です。こちらもミッシングリンクに回数制限があるshimanoや使用期限が近づくと感覚が変わって「そろそろぶち切れるナ…」と思ってたら半年で千切れるwippermannとかトンがったものはもう秋風吹きすさぶ自分の人生では味わえないので最近はshimano以上にドンくさい(wippermannみたいに使用期限が来てもヘタって来たのが分からない。shimanoはヘタり加減が全然分からないけど新品に交換したらバカみたいに重くなっているのが分かる。KMCはそういうのがない。性能が安定している。つまり性能が最初から劣っていてそれを堅実にキープし続けるw)けど確実なKMCのX11ばかり使ってます。raptobikeは114コマだと2箱使って余りが半分に足りないのであまり経済的ではない(3箱で2回使えない)。

ですっかりテストコースになってきた周防大島に帆船が居たのであわてて撮ったの図。前回、タイヤの幅が前37-451後38-584と幅をそろえたのであるが今回は前はVEEのspeedster 37-451で後は25-700cのビットリアルビノプロのTLRを履かせたracing 5という前後の大きさどころか幅もふぞろいの林檎たちはファニーバイクとしてバカにされるのだが、なんともまあ軽くて速くそして山口県の荒れた路面や段差もガシガシ乗り越える。よく考えたら当たり前。前後の幅を揃えるためにTPUチューブを650Bにブチ込んだりして「せっかくTLR仕込んだのにTPUチューブ入れたら太いタイヤも軽くなるなあ」とか思って居たけどいくら27.5が頑張っても重さで700cのTLRにかなうワケがない。リカンベントはロードバイクではなかったのだ。これが最適解だった。

帰宅してあの帆船はなんじゃと確認したら日本丸だった。ちなみに前後38-25cの凸凹コンビ美希号(raptobike)のサイコン平均速度は18.4km/hでこれならブルベに出ても迷惑かけないレベルになってきました。

速さはフロントシュワルベONEとほぼ同じだけど段差を超える時の安心感が違いますね。

TPUチューブで前451(90psi)後584(65psi)で田舎の凸凹道走ってみた。

2022年10月27日にbike-components.deで買ったXT Disc 27,5″ホイールにグラベルキングの38-584を履かせる話だがridenowには37-584対応のMTB26/27.5という品番?なんだか分からないのがあるのでveeのspeedster 37-451と同じようにTPUチューブ化してみた。

先週前後100psiのシュワルベONEの28-451とチューブレスレディのルビノ25-700cで空気圧低めライドとして楽に走った周防大島の100kmの同じコースを前後1-3/8-451≒38-584(650B/27.5)コンビで走ってみる。空気圧は90psiと65psiである(ちなみに私は台湾製のうんこみたいなフロアポンプで適当に入れているので10psiぐらい平気で誤差はあると思ってる)。結果のタイムはほぼ一緒。サイコンの示す平均速度は17.4km/hでまあ満足。なによりvee speedsterのやよい号と同じでなんだか意味が分からないけど登坂が楽に感じられる。あとやっぱり段差が楽。首都圏の道はやっぱり税金が潤滑なのか滑らだけど山口県の道路はガッタガタで路肩なんて洗濯板の上を走らされてるようなもの。これがゴムのチューブだとクッソ重くて若くないとこんなタイムで走れないけど53歳の俺でも走れてしまうTPUチューブ万歳。ではあるんだけどchina依存が高まって悲しくもある。

raptobike lowracer美希号について。安易にチューブレスレディにしたせいで1か月も乗らないと怖くて怖くて。

最近仕事が東京以来の経理になって通勤も2stだから太る太る。前日やよい号でなんとか84㎏まで落として(自主規制として85㎏以上のときは乗らないことにしている)美希号に乗ってみた。もちろんracing5にはビットリアのシーラント液を補充して。結果2日で160km程度走って3㎏落とした。ここ数日やっと涼しくなった(サイコンの数値が38℃とか40℃とかでなくなってきた。の意味。36℃とかは場所によっては出る)ので高ケイデンスでぶん回せたのが大きい。

フロントはシュワルベONE。28-451でMAX115psi。例によってridenowのTPUチューブを入れて100psiでまろやかに乗っている。リアはビットリアのルビノプロ。これもチューブレスレディとして使用時のMAXが115psiで覚えやすく、ついでにこっちも100psiで運用している。ビットリアのルビノプロはクリンチャー時代にゼフィーロと違ってグリップとそのインフォについてはそれなりの信頼を置いていたんだけど、チューブレスレディになってからは…どうも…。ぐにょぐにょして正直私の好みでない。タイヤを変えたいんだけどチューブレスレディだからなあ。また玄関の土間がシーラントまみれになるのがこれまた怖くて怖くて。

速い!そして楽。