X01HTがスーパーボーナス縛りなしで2万。縛りありで3000円。モバイルきちがい連中はブーブー言っているがそれはつまらないことだ。これはSoftbankのやる気をある程度認めざるを得ないだろう。プッシュサービスのひとつふたつ無くとも、一般人にしてみれば、電話+Outlook連携&エクセル&Webがある程度見れれば、欠陥だらけでも純日本語スマートフォンの大きな一歩なのだ。
俺もどうしようか一瞬悩んだが、冗談抜きで首が動かないので外出できない。ニュートロンで暴れまくった結果、ものの見事に背中の筋肉をやられてしまった。金曜日に炎症がひどくなり、病院に行ったら神経が圧迫されてるとのこと。
思えば3年前は体重98キロのデブが今や75kg。自転車の新しいパーツ買うたびに運動しすぎで動けなくなることたびたびである。そして、今回はかなり俺の身体が変形したというか、自分の筋肉をどう使うか脳が劇的に理解したという手ごたえがあった。そして、俺の上半身は今のままでは全然ダメダメだということ。この二つの事実がニュートロンから俺に向けて、ものすごい情報量のカタマリとなってぶつけられたのだ。首の痛みで寝込みつつ、ここからスタートという気持ちで内実すごく嬉しい。運動バカみたいでキモいが、正直そうなのだ。
そう言えば思い出した。要するにX01HTの価格破壊とは、ぼくの愛するHPCを滅ぼしたシグマリオンの再来でもあるし、今のSIMロックをはじめ壊滅へ向かう日の丸護送船団のはしりだったドコモへの因果応報でもあるんだ。このまま、泥仕合を続けて何が生まれるのかが重要だ。
エーアイソフト、エプソンに吸収合併。
エーアイソフト、エプソンに吸収合併
WXPでは大変お世話になりました。当時はWXPを入れることで貧乏学生がオンボロDOSマシンを有効戦力にすることができたと思う。実は未だに一太郎を使ったことがない。今もMS-IMEだったりする。
ある日、突然、Outlook2000なのだが
メール作成時にアドレス帳を使うのだが、あれ?なんかおかしい。
姓が表示されないで、名前がずらり。前からこうだっけ…?
んなワケない。現に今、姓で検索できないから困ってる。
なんだかいつの間にかアドレス帳のリストから姓がごっそり消えてしまった。なんでじゃあーーー!!急ぎ検索。
http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb%3Bja%3Bjp180657
>アドレス帳に名前を表示するときに “件名” フィールドが使用されます。
>アドレス帳では、個々の連絡先の表示名を変更することはできますが、
>すべての連絡先の表示名を一括して変更することはできません。
マジ?これは困った。どうしよう。そこで、
ファイル→インポートとエクスポートでCSVファイルにエクスポートしてさらにインポートしてみた。
CSVファイルなら件名フィールドみたいな階層の深い細かなデータは保存されないみたいだから、→データが間引かれる→読み込んだときに存在しないデータは初期設定に戻る。と思ったのだ。
果たしてどうか。アドレス帳を開くと…やった!うまく行ったみたい。
IRIX終了。
米SGI、MIPS/IRIX搭載マシンの販売打ち切りへ–18年の歴史に幕
自分がUNIXというものに初めて触れたのは筑波大のSGIのINDYだった。型番は思い出せない。1GBのHDDがワンボックスの冷蔵庫ぐらいある時代。
そういえばMSX2とIRIXをRS232Cでつないだなあ。BASICしか知らないのに頑張ってたなあ…。
IISを入れる前に.NET Framework SDKやVisualStudioExpressを入れちゃった。
そしたらIISでASP.NETアプリが動かない。詳細↓。
http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;306005
ちょっとこれひどくありません?すごく時間を浪費しました。
でもこれで自宅サーバでASP.NETアプリを動かすことができた!最近、MapFanWEBがJava糞リプトサイトになってめげてたけど、カシオペアA-51のPIE+bitwarpでGeOAP経路座標取得サービス(体験版)の動作を確認!
東京ガス万歳!!
さて、これでA-51よ。1997年の発売以来、まだまだ使ってやれそうだよ街区レベル位置参照情報ダウンロードサービスでオフラインでも住所さえ分かれば緯度経度の数値をGPSに打ち込める。
A-51活用の光明が見えた。
街区レベル位置参照情報ダウンロードサービス
思わず「こいつは、すごいぜ…」と呟いてしまった。
先日、佐渡島に行って困ったのは、「PHSがない」「携帯で島全域で使えるのははドコモだけ」と言うこと。北海道より過酷だ。結局一度もインターネットに接続しなかった。しかし旅行はこういう場所でないと楽しくない。幸いPC-CV50FにはプロアトラスSVの全国版がフルインストールされてたので目的地が分からず往生することはなかった。
上記の国土地理院のサービスはこれをカシオペアA-51だろうがPalmだろうがCGAサブノートだろうがMSX2(メモリマッパがあれば4GBのストレージが挿せるはず)だろうがストレージが自由でプログラミングできるPDAなら突破口となるデータである。しかも無料。クックックッ…MapFanWEBがJAVA糞リプトに埋まってA-51で使えなくなって落ち込んでいたが、まだだ!たかがメインメモリが8MBなのが障害なだけだっ!!ウンコみたいな検索ダイアログなら俺にも作れるぜ。(あとは実行速度だな…)ともかく、ありがたいことである。
GT-2200その後。
PC-486GRの上にちょこんと乗って働いてるGT-2200なのだが、ある日を境に突然、2枚、3枚同時に、ADFがページをまとめて読み込み始めた。もうゴムが劣化したかと思ったが、実は排出口の下に紙受けとして置いたアクリル板が静電気を発生させていたのだった。
結局紙受けを座布団に変えてから動作は順調。読み込み遅いけど、まずGT-2200がウンウン言ってる間、席を離れても失敗はない。こういう遅くて低スペックだけどご主人様が寝てる&掃除&洗濯&廊下の猫の下痢片付けてる間に一人でちゃんと仕事をこなすデバイスはスキ。