X01Tを持っている人なら有線ヘッドフォンを使うのにX01T独自仕様の4極ジャックにお悩みであろう。この付属のマイクコードがダサいやら長いやら臭いやら重いやら独自仕様にする意味がわからないやらキモいやらで糞芝の腐れ会議室でキチガイが10人ぐらい集まって「あー日本向けG900はビジネス向け携帯であってアソビで音楽を聴く人はオサレなBluetoothであばばばばあうーあうー」という会話がなされたに違いない。
12月にソフトバンク(これはしょうがない)とちんこ芝に10万円くれてやった挙句「栄光の東芝のPCの歴史を買ったつもり」などとほざいたことを大後悔しつつ、秋葉原で4極2.5mmジャックを探してふらふらしてたら秋月を越えた鈴商(今日は休みだった)のあたりの明るいほうの三月兎にこれまたふざけた名前の「BICYCLE PHONE HOLDER」があった。1,980円。
RAMマウントがなんぼのもんじゃ!(必ず最後まで見てください)
子猫の世話で朝練にいけない腹いせとGPS20Cが出たのを記念してこんなの作ってみた。X01TのMUGEN大容量バッテリの蓋がでかいことを利用してeTrexのハンドルバーマウント用の蓋を取り付けたのだ。
これでeTrexのハンドルバーマウントにX01Tを載せることができる。なんてスマート!しかも軽量!これでン万円もかけてRAMマウントなんか買う必要なし!画面はわざとらしく雨雲レーダー。
ようやくPC-486GRのHDDをシリコンディスク化したら不安定なので同期転送のチェックを外す。
シリコンディスクと言ってもCバスに刺すアレではない。DOSやWindows3.1のころは高い専用メモリ増設しまくって悦に入っていたがWindows95からHDDは1GB以上が当たり前になったので以来ずっとHDDを積んできた。
逝くNAS蘇るNAS。
自分の職場では2006年6月、クラストの激安NAS(写真上)を買って使っていたが先週壊れた。多分、冷却が放熱板しかないから温度によるものと思われます。2年で壊れたわけですね。
で、性懲りも無く似たようなものを探してたら玄人志向のGW3.5MM-U2/LAN(写真下)が以前から利用したくてもなんだか馬が合わないお店:クレバリーに置いてったので買った。
ついに誘惑に負けてX01T用に8GBのSDHCを購入。いけるじゃん。
アチコチのサイトで「サスペンドしたら認識しない」とあったので見送ってきたSDHC。そもそも我が家にSDHC対応のカードリーダないじゃん。ところがあったのだ。そう、1年半寝かされていじけていたD80君である。
X01Tいろいろ。Spb PocketPlusでPIEでHTMLを保存。
あれからX01T。NICONAVIでニコニコ落とせるようになったから無理してWM6.1にする必要もない感じ。もちろんTCPMPで見る。
一番うれしいのはSpb PocketPlusを買えばPIEの拡張メニューからHTMLが保存できるようになったこと。これで前回ぐだぐだ文句言ってたMapFanWEBのルート検索結果をeTrexに確実に転送できるようになった。
そしてiPhone騒動のお陰で7月11日、パケット定額フルに157から登録。これもうれしい。
chefの限界。
>google xcopy メモリが足りません
WindowsXPのxcopy /r/i/s/k/y/c/h/e/f。結構多用するのだが255キャラクタを超えるパス名があると「ファイル名が見つかりません」とか「メモリが足りません」のエラーが出るってなんじゃそりゃ。”255キャラ以上のパス使うなよ”ってメッセージ出して欲しいなあ。
…でもDOSの時代ってネットもないし8MBや16MBのメモリでやってたわけだからしょうがないか。それに素人ほど255文字制限とか眼中にないからメチャクチャなフォルダ名つけまくる。ワシなんかは今でも重要なファイルやディレクトリは8文字以内にネーミングする癖がぬけんのだがのう…
というわけでWindows Server 2003 Resource Kit ToolsのROBOCOPYを使うことにした。詳細は後日。