ついに乗ってみました真号。
自転車とオートバイ、どっちが性能良いか確かめるために免許とって本日納車して慣らし運転がてら高速乗ってみました。首都高は景色が良くて風が強くていやほんと、オートバイも面白いと思いました。自転車の次ぐらいにしてやってもいいと思います。まあ純粋に子供の頃の夢が叶ったわけで、昔から変わらないデザインのSR400を買ってよかった。
でも常磐道はひたすらまっすぐで寒かった。写真は守谷SA。俺のほかに単車居なかった。でもおかげでキックしてるところ見られなくてよかった。とにかくキックスタートが難しい。ほんとヤマハこんなの売るのかと、女含めて皆こんなの乗ってるのかと思うぐらいキック難しいです。
あと人が言ってるの聞いてもさっぱりわからなかった「単気筒の良さ」。どどどどどどど~って股の下でエンジンが唸るのって良いものだったんですね。昭和46年生まれだからどうしてもルパン三世のエンディングテーマが頭から離れなかった。
このビートは俺にRZ50を売ってくれたセンパイのです。なんかエンジンとかブレーキとかえらいことになってるみたいデス。